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看護師のタッチケアセラピストが作る『なでなで肌着』で触れあいの時間を増やしたい

コロナ禍で人との触れあいの機会が少なくなってしまった今こそ触れることの大切さを思い出してほしい。思わずなでなでしたくなるイラストを入れた肌着で、触れあいの優しい思い出を。触れる・触れられる経験は優しい記憶になり生きる力にもなります。『なでなで肌着』が癒やされる時間作りのきっかけになると嬉しいです。

現在の支援総額

1,805,780

361%

目標金額は500,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 196人の支援により 1,805,780円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,805,780

361%達成

終了

目標金額500,000

支援者数196

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 196人の支援により 1,805,780円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

コロナ禍で人との触れあいの機会が少なくなってしまった今こそ触れることの大切さを思い出してほしい。思わずなでなでしたくなるイラストを入れた肌着で、触れあいの優しい思い出を。触れる・触れられる経験は優しい記憶になり生きる力にもなります。『なでなで肌着』が癒やされる時間作りのきっかけになると嬉しいです。

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【イラストの話 太陽と月編】 

おなかのマッサージに使えるように、肌着の前面に描いてあります。

太陽・おひさま・おひさん・・・そのことばからイメージできるものはあったかさ。

そのイメージをもちながらおなかを触ると、おなかにそのあったかさが伝わります。

エネルギーって伝わるんですよ(^^♪

太陽をイメージするときは赤?オレンジ?

あたたかい色をイメージします。

赤は元気になる色、勇気をもらえたり前向きな気持ちになります。

オレンジは温かさやぬくもりを感じ、人と人が寄り添い繋がり合うイメージの色になります。

このなでなで肌着に使っている色は赤とオレンジとピンクを

合わせたような色になっています。

ピンクを入れたかったのは愛や安らぎをイメージさせるからです。

太陽の形は丸、おへそのまわりをくるくると円を描くのにぴったりです。

お月様の色というと黄色かな?

黄色はこどもをあらわす色とも言われます。

またひらめきや楽しさ知性などの意味もあります。

月は新月から三日月、まん丸まで形を変えていきますが、

なでなで肌着のお月様は三日月。

上行結腸、横行結腸、下行結腸の順で腸の走行をイメージできるようにしています。

(個人差があるので実際の位置とぴったりではありません)

陰陽論でいうと太陽が陽、月が陰。

陰陽のバランスをとることも大切。

そんな意味も込めて太陽と月のイラストにしています。

エネルギーに満ち溢れる太陽と、そっと静かに照らす月。

その両方のイメージでお腹を触るといいですね。



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