支援者の皆様。大変ご無沙汰しております。水川です。ついにあの公式参加認定証が届きました。大変長らくお待たせいたしました。12月4日(月)からお申し込み頂いた皆様宛に発送を開始いたします。(着払い)共に世界記録保持者としての「証」である「公式参加認定証」を皆様のお手元にお届けできますことを大変嬉しく思います。改めまして、この度は、当プロジェクトにご支援いただき、共に世界一に挑戦してくださいましてありがとうございました。それでは公式参加認定証の到着まで今しばらくお待ちくださいませ。水川勝利
みなさま!大変待たせいたしました!ついに結果を公開できる日が来ました!→ 詳細はこちら商標およびプレスリリースの契約等条件の関係で上記リンクで詳細を報告させていただきます。あなたと共に世界一になれました!北海道スペースポートでペットボトルロケットを打上げ、世界記録樹立という壮大な夢に挑み、そしてアジア初宇宙港を応援できたと思います!応援してくださるみなさまと一緒に世界記録を樹立できましたね!皆様のご支援があったからこそ巨大ペットボトルロケットのノズルの開発や爆発しないエンジンの開発(偶然にも航空宇宙業界で最先端のType4というスタイルになっていたとのことです!!!)が可能になりました。ありがとうございます!みんなで世界記録保持者になれましたね!!!https://www.guinnessworldrecords.jp/世界で唯一の世界記録を認定する団体より、“最大の水ロケット”(Largest water rocket) において確かに世界記録保持者として登録されました!公式参加認定証を請求する権利をお持ちの方々には後日、お申し込みフォームをお送りさせていただきます。英文にはなりますがみなさまご自身のお名前を表記できます。各リターンにつきましても遅れておりまして申し訳ありません。順次、お送りさせていただきます。改めましてみなさま、誠におめでとうございます!Congratulations! You’re officially amazing!翔和学園 水川勝利
みなさまようやく一昨日の夜、世界記録への審査が終了いたしました!さて、結果はどうだったのでしょうか?10月22日(土)の「結果発表会」まで学生たちへのサプライズのため、内緒にしておきたいのす。よって今ここで発表できません。すみません!!!ギネスワールドレコーズ様のガイドラインに沿った証拠物の収集・作成および追加の証拠物の提出や説明等が必要であり、審査していただけるまで長い道のりでした。審査をしてくださった公式認定員の方は10月22日の「結果発表会」に間に合う様に、審査に対して“最善を尽くします。”と言ってくださいました。そのお気持ちに胸が熱くなりました。世界記録に関して唯一無二の世界的権威であり続けるというギネスワールドレコーズ様の厳正・厳格そして公正な審査に対するご姿勢には大変学ぶところが多かったです。 「世界一が人生を変える!!」の実証実験。みなさまと一緒に世界記録に挑戦できましたこと、大変嬉しい限りです。さてたわしたちは“ワールドレコードホルダー”になれたのでしょうか!?そして『共に巨大ペットボトルロケットの打上げで世界記録を達成しアジア初宇宙港を応援したい1』という目的は達成できたのでしょうか!?10月22日(土)午前10時から12時の「結果発表会」をお楽しみに!(※Zoomリンクは追ってお知らせいたします。)
ご支援頂きました皆様へ。10月4日(火)にギネスワールドレコーズジャパン様に証拠物一式を提出いたしました。大変時間がかかり、ご心配をお掛けしましたことお詫び申し上げます。現在、審査確認を進めていただいております。証拠物審査に要する日数は全証拠物の提出から原則10営業日かかります。よって証拠物に不備等なければ10月19日(水)に結果が出る予定です。19日に改めてご報告させていただきます。引き続き何とぞよろしくお願い申し上げます。水川勝利
この度はクラウドファンディングにご参加いただき誠にありがとうございます。今回の打ち上げ挑戦を振り返る、成果報告会を以下の日程で開催予定とします。【日時】 10/22(土) 10時~12時頃 予定【場所】 翔和学園東京校(中野坂上) ZOOMオンライン可【参加】クラウドファンディングリターン特典(15000円以上)対象の方へ後日参加アンケートフォームを送らせていただきます。当初、この報告会は9月開催を予定しておりましたが、記録申請の証拠物提出手続きを現在進行形で行っている最中であり、予定より大幅に遅れてしまったことをお詫び申し上げます。当日の詳細など含め、対象者の方への案内を後日送らせていただきます。当日参加ができない方へもアーカイブが視聴可能な状態にはする予定です。最後に、当初予定から大幅な延期と本連絡が遅くなってしまったこと重ねてお詫び申し上げます。ご都合つきましたら、ぜひこのプロジェクトで子供たちがどのようなことを感じ、どのような成長があったのか見届けていただけますと幸いです。