2022/03/23 09:30

皆様こんにちは! OutdoorHolicです。
沢山のご支援を誠にありがとうございます!

今日はリターンのDRYバッグについて少しご紹介させてください。


【ドライバッグの代表的な利用シーン3つ】

◆濡れたモノを入れる
  ウェットスーツ、水着、シュノーケリングの道具、ビーサンなど濡れたモノを入れる

◆濡らしたくないモノを入れる
 川、海、プールなどで濡れたら困るモノを入れる(タオルや着替え、カメラなど)

◆洗濯機の代わりに使う
番外編?!ちょっと意外でお勧めの使い方として、洗濯する際の便利グッズとして使うこともできます。とても簡単で、ドライバッグに汚れた衣類と水を入れ、口を閉じてシェイクするだけ。シェイクすることでバッグの中で水流が起こり、洗濯機のように汚れを落とすことができます。勿論バッグをバケツがわりにしてジャブジャブ手洗いもできます。


ドライバッグは折り畳みもできて、繰り返し使えて扱いやすく、1個あるととても便利。

ちょっとした旅行やアウトドア活動に使いやすい15Lサイズです。

ドライバッグはゴムボートなどに使われている防水性に優れた500D PVC の素材を使用。

肩紐(ショルダーストラップ)2本付属。自転車やバイクでの移動は勿論、肩紐が1本しかないドライバッグより安定して背負えるのも特徴です。 ※肩紐は取り外しできます



洗った洗濯ものを干す時には勿論ORIGERで!

ハンガーとドライバッグがお揃いのロゴってちょっといい感じじゃないですか?


ORIGERもDRYバッグも送料無料でお届けします。

引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!