2022年から2024年にわたるロクシタン基金「釜石市ラベンダー観光農園の整備支援活動」にご協賛くださったみなさまへ。活動報告釜石市ラベンダー観光農園については、ご案内しております通り専門家のアドバイスのもと土壌改善を行い、その後定植したラベンダーはしっかりと定着して育ち、育苗などの準備作業も順調に進んでおります。またラベンダーの他にも植栽を進め、園内にはベンチを設置するなどの再修整備工事が進んでおり、予定通り来春には正式に開園する予定です。① 綺麗な花を咲かせて育つラベンダー畑 (2026年8月撮影)② 園内に設置された記念プレート(2026年8月撮影)本年度のクラウドファウンディング本年度のクラウドファウンディングは、国立大学法人筑波大学と力を合わせ、附属視覚特別支援学校を応援するプロジェクトを実施することになりました。これまでのロクシタンの取り組みロクシタンでは製品に点字刻印があることをきっかけに学校から依頼を受け、2016年より筑波大学附属視覚特別支援学校卒業生を対象とする卒後セミナーでスキンケアと香りの講座を実施。毎年社員がボランティアで参加し、マンツーマンでのレッスンや交流を通じて、視覚障害のある卒業生の社会参加とキャリア形成を応援しています。また全国の盲学校への支援としては、2022年のコロナ禍において全国67の盲学校への手指アルコール消毒液の寄付(全国67校 約17,000本)を行なってから、本格的にスタートしました。ロクシタンとともに、視覚特別支援学校に豊かな学びと多様な挑戦の場を新しいプロジェクトは本日、2026年9月1日(火)より、目標金額1,000万円を目指して開始します。国立大学法人筑波大学 付属特別支援学校筑波大学は1973年に「開かれた大学」「教育と研究の新しい仕組み」「新しい大学自治」を特色とした総合大学として発足しました。11校の附属学校を擁しており、そのうち5校は多様な障害種の特別支援学校になります。今回のご支援では、附属視覚特別支援学校(附属盲学校)の「学習環境整備」・「スポーツ支援」の機器更新、人材支援等に充当させていただきます。返礼品について気軽にご参加いただける1口2,000円のリターン(ロクシタンで人気のハンドソープとハンドクリームのキット)から、ロクシタンの人気製品をフルサイズでお使いいただける20,000円のリターンまで、様々な形で視覚障害がある方々への支援ができます。ご参加お待ちしております。*筑波大学様での過去の実績があることから、今年度のクラウドファウンディングはCampfireさまではなく、READYFORさまのプラットフォームを使用して実施します。過去のクラウドファウンディングでご協賛実績がある方についても、今回は再度アカウント作成などが必要となります。どうぞご理解ください。
2022年度ロクシタン基金「釜石市ラベンダー観光農園の整備支援活動」にご協賛くださったみなさまへ。釜石市ラベンダー観光農園については、皆様にご協賛いただきました資金をもとに2026年本格オープンを予定しており、現在専門家のアドバイスのもと土壌改善や育苗などの最終準備作業を行っております。そのため本年度については、ロクシタン基金のクラウドファウンディングは「視覚障がいサポート」プロジェクトを立ち上げました。ロクシタンでは、「ロクシタンの約束」として「植物の多様性保護」「生産者をサポート」「地球の自然にやさしく」「女性の自立を支援」「伝統的技術の継承」とともに、「視覚障がいへの取り組み」を掲げています。今年度はこの「視覚障がいへの取り組み」にフォーカスします。ロクシタンの約束|ロクシタン公式通販大自然に触れ、素晴らしい景色を見て、芳しい香りを深呼吸する。そんな五感をなによりも大切にするロクシタンでは「視覚障がい者への支援」と「予防可能な眼障がいを防ぐ活動」に対してブランド創設後、ごく早い時期から取り組んできました。1997年には製品への点字表記*を始め、2000年以降は視覚障がい支援活動を目的としたチャリティー製品を発売し、資金を調達しています。これまでに世界中で2000万人以上へアイケア提供を行っています。このプロジェクトでは2つの大きな目的を設定しております。 ■日本眼科医会 子供~成人に対する眼科検診スクリーニング検査の推進事業緑内障は現在日本における失明理由の第1位となっており、早期発見が大事な病気です。また、子供の強度近視は将来の緑内障発症を誘発すると言われており、 幼児・児童期の近視も早期発見して的確な治療を始めることで進行を抑えることができます。日本眼科医会に資金を寄付することで、2年間で数回の啓蒙イベントを実現し、全国で無料スクリーニグ(眼科検査)を実施します。■日本点字図書館 館内におけるコミュニティースペースの拡充東京にある日本点字図書館は、視覚障がいのある方に点字や朗読CDの貸し出しを行うほか、様々なイベントを実施しています。館内のコミュニティスペースに、ロクシタン製品のリサイクル回収によって作られた素材を使用した家具を設置し、利用者の方々により充実した時間を過ごしていただけるようにします。このプロジェクトは「World Sight Day(世界視力デー )」である10月9日(木)より、目標金額800万円を目指してすでに開始済みです。気軽にご参加いただける1口2,000円のリターン(全国のロクシタン店舗でのサンプルセットのお引取り)から、ロクシタンの人気製品をフルサイズでお使いいただける20,000円のリターンまで、様々な形で視覚障がいがある方々への支援ができます。ご参加お待ちしております。ロクシタンが取り組む「視覚障がいサポート」の日本における支援活動
当プロジェクトにてご支援いただきました、釜石市の遊休地の農地復活プロジェクト、釜石市 ディーニュ・レ・バン ラベンダー観光農園で、2024年5月28日(火)にラベンダー苗定植会が 実施されました。今年度は、釜石市内の保育園、小中学校などが学校行事の一環としてラベンダー定植会を行っており、この日は甲子小学校の児童と釜石市職員、ロクシタンジャポンの社員など130人が参加し、苗約220株を植えました。当日は、小雨交じりの天気となりましたが、子供たちは最初に説明を受けた後、シャベルで穴を掘り苗を丁寧に植えてくれました。ラベンダー観光農園は現在1.2ヘクタールの広さがあり、ロクシタンでは引き続き支援を行ってまいります。土壌改良など、必要な対応を行う費用として、今年もクラウドファウンディングを実施予定です。ぜひ引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。ロクシタン基金 釜石プロジェクト担当
ご支援くださった皆様へご報告当プロジェクトにてご支援いただきました、釜石市の遊休地の農地復活プロジェクト、釜石市 ディーニュ・レ・バン ラベンダー観光農園で、2023年6月10日(土)にラベンダー苗定植イベントが 実施されました。釜石市の姉妹都市ディーニュ・レ・バン市から寄贈されたラベンダーや、ロクシタンの製品の原材料であるホワイトラベンダーの苗が、昨年販売したチャリティー製品による寄付などで整備された約2100㎡の土地に植えられました。参加したのは釜石市の公募による70組の市民や野田武一釜石市長、木島潤子ロクシタンジャポン株式会社社長、かまいしこども園園児と保護者、さらにロクシタン社員も含め、総勢約120名となりました。当日は、かまいしこども園の園児たちによる可愛らしい「虎舞」の披露に始まり、釜石市地元産の野菜も含んだ餅まきや、釜石市の木材を使った木工のワークショップや、ロクシタン社員によるハンドレッスン、ロクシタン製品の空き容器を使ったアップサイクルのワークショップなどが行われ、梅雨の晴れ間にふさわしいイベントでした。ディーニュ・レ・バン ラベンダー観光農園は今後も拡大・維持されていくことになっており、ロクシタンでは引き続き支援を行ってまいります。また、今年の夏も新たなクラウドファウンディングのプロジェクトを行う予定となっておりますので、ぜひ引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。ロクシタン基金 釜石プロジェクト担当(写真は、昨年釜石市 ディーニュ・レ・バン ラベンダー観光農園 に定植され、立派に成長したラベンダー。ちょうど開花時期でした)
ご支援くださった皆様へご報告岩手県釜石市のラベンダー観光農園(ディーニュ・レ・バン観光農園)への寄付目録授与式が、9月30日に在日フランス大使館にて行われました。皆様のおかげで目標金額を達成し、無事釜石市様への寄付ができましたことを、改めてご報告させていただきます。フィリップ・セトン駐日フランス大使にはこの取り組みについて高く評価をいただき、授与式の会場として在日フランス大使館をご提供くださり、式にもご出席いただきました。来年春には、現地にてラベンダーの苗の植樹イベントなども予定されております。またご報告させていただきます。ロクシタン基金 釜石プロジェクト担当* 釜石市と姉妹都市であるディーニュ・レ・バン市は、ロクシタン創設者オリビエ・ボーサン生誕地であり、ラベンダーはブランドを象徴するハーブであることから、ロクシタンは本年5月に釜石市と同プロジェクトに関する連携協定を締結し、今回のクラウドファウンディングにつながっております。* 写真左より(敬称略):野田武則(岩手県釜石市市長)、木島潤子(ロクシタンジャポン株式会社代表取締役社長



