伝説の仏教雑誌『サンガジャパン』を「紙書籍」で復刊させます!

『サンガジャパン』は仏教の魅力を新しい切り口で提示してきた仏教雑誌です。出版元・株式会社サンガの倒産によって休刊してしまったのですが、皆さんのご支援によって誕生した新会社「株式会社サンガ新社」が、2022年6月に新しい仏教雑誌『サンガジャパン+(プラス)』を「紙書籍」で新創刊させます!

現在の支援総額

1,827,980円

121%

目標金額は1,500,000円

支援者数

370人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/09に募集を開始し、 370人の支援により 1,827,980円の資金を集め、 2022/05/15に募集を終了しました

伝説の仏教雑誌『サンガジャパン』を「紙書籍」で復刊させます!

現在の支援総額

1,827,980円

121%達成

終了

目標金額1,500,000円

支援者数370人

このプロジェクトは、2022/04/09に募集を開始し、 370人の支援により 1,827,980円の資金を集め、 2022/05/15に募集を終了しました

『サンガジャパン』は仏教の魅力を新しい切り口で提示してきた仏教雑誌です。出版元・株式会社サンガの倒産によって休刊してしまったのですが、皆さんのご支援によって誕生した新会社「株式会社サンガ新社」が、2022年6月に新しい仏教雑誌『サンガジャパン+(プラス)』を「紙書籍」で新創刊させます!

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<クラウドファンディング>仏教総合誌『サンガジャパン+』第4号を「紙書籍」で刊行します!2026年3月29日(日)まで開催中!↓https://camp-fire.jp/projects/929144/view 『サンガジャパン+Vol.4』に登場! プラユキ師と過ごした一日こんにちは。『サンガジャパン+(プラス)』『WEBサンガジャパン』編集スタッフの森竹ひろこ(コマメ)です。2026年3月20日、私が世話人を務めているプラユキ・ナラテボー師の「お話と瞑想の会」を都内で開催しました。当日はサンガ新社の編集者・川島栄作さんも、3月29日まで実施している『サンガジャパン+Vol.4』クラウドファンディングのご挨拶を兼ねて参加されましたので、その様子をレポートさせていただきます。プラユキ・ナラテボー師のご紹介プラユキ師は1988年にタイで出家された日本人僧侶で、現在は日本を中心に活動されています。テーラワーダ仏教におけるエンゲージド・ブディズムで有名なのがタイの開発僧ですが、師はその拠点でもあるスカトー寺の副住職も務められています。現在クラウドファンディング中の『サンガジャパン+Vol.4』には、タイ仏教翻訳家の浦崎雅代先生との対談が掲載されます。お話と瞑想の会「お釈迦様の見つけた『苦しみの処方箋』」2013年から続くこの会は、プラユキ師をお招きした法話と瞑想実践の集いです。今回のテーマは「お釈迦様の見つけた『苦しみの処方箋』」。法話では、仏教の根本的な教えである「四聖諦(ししょうたい)」が取り上げられました。四聖諦はお釈迦様が発見した「4つの聖なる真理」であり、苦しみを滅して、苦しみから自由(涅槃)に至る方法を説いたものです。お釈迦様の教えを現代日本人にわかりやすく説くことに定評のあるプラユキ師。「誰もが苦しみを滅することができますよ」と、先行きの見えない現代社会において「自他の抜苦与楽(ばっくよらく)」を実現するための道筋を、わかりやすい言葉で示されました。四聖諦を講義中のプラユキ師チャルーン・サティで「今ここ」を育てる後半の瞑想実践では、スカトー寺の僧侶方が修行される「チャルーン・サティ(気づきの開発瞑想)」を指導してくださいました。この瞑想は「今ここ」での気づきを育んでいく瞑想です。このコンセプトに基づいた手動瞑想、歩く瞑想、呼吸瞑想に、参加者のみなさんが熱心に取り組まれていました。独自の手の動きを繰り返し、「今ここ」での気づきを育む手動瞑想を実践中会場に広がったクラウドファンディングのご縁最後に、サンガ新社の川島さんが『サンガジャパン+Vol.4』クラウドファンディングのお知らせをされました。会場にはすでにご存知の方が何人もいらっしゃり、プロジェクトの情報が着実に広がっていることを肌で感じるひとときとなりました。クラウドファンディングのチラシを手に、熱心に支援のお願いするサンガ新社の川島さんプラユキ師も関心を持って『サンガジャパン+Vol.4』クラウドファンディングチラシを読んでくださいました。プラユキ師が手に取ってくださったチラシはこちらです。↓プロジェクトへの想いを「最後の砦は、仏教!」の言葉に込めてプラユキ師、そして参加者の皆さん、貴重な時間をありがとうございました。『サンガジャパン+Vol.4』で読む:プラユキ師と浦崎雅代先生による対談現在、クラウドファンディングに挑戦中の『サンガジャパン+Vol.4』には、プラユキ・ナラテボー師と浦崎雅代先生による対談「社会とともに生きるタイの社会開発僧 ~ルアンポー・カムキアン師を偲んで~」が掲載されます。お二人は、開発僧として著名なルアンポー・カムキアン長老のもとで修行を積まれています。その冒頭部分は『WEBサンガジャパン』でも公開されています。[記事公開部分はコチラ▶] https://online.samgha-shinsha.jp/contents/c6bc2116cfd5これは2024年の長老の10年目の命日に開催されたオンラインイベント「社会とともに生きるタイのお坊さん方から学ぶ」での対話をベースにしていますが、本誌掲載にあたり、プラユキ師は2026年の現在の社会状況に合わせて、大幅に加筆をされています。そのプラユキ師の言葉の一部をご紹介します。「ブッダの教えは不殺生を根本に据えています。人と人が殺し合う戦争は、その観点から見れば決して許容されるものではありません。だから僧侶は、特定の政党や政治的立場に与するという意味ではなく、命を守るという普遍原理に立って、戦争に反対することを表明してよい――私はそう考えています。」何が正しくて、何が間違いか……。心が揺れ動く時代だからこそ、人の在り方の根本を照らすこの対談を、ぜひ『サンガジャパン+Vol.4』本誌でお読みください。締切まであとわずか。ぜひご支援をお願いいたします本プロジェクトの締切は、2026年3月29日(日)23:59です。目標金額150万円に向けて、最後の時間を迎えています。『サンガジャパン+Vol.4』をお得に、確実に入手できるこの機会に、ぜひご支援をお願いいたします。<クラウドファンディング>仏教総合誌『サンガジャパン+』第4号を「紙書籍」で刊行します!2026年3月29日(日)まで開催中!↓https://camp-fire.jp/projects/929144/view


<クラウドファンディング>仏教総合誌『サンガジャパン+』第4号を「紙書籍」で刊行します!2026年3月29日(日)まで開催中!↓https://camp-fire.jp/projects/929144/view いつもあたたかいご支援、応援をありがとうございます。サンガ新社の佐藤由樹です。2月21日(土)午前7時にスタートした「仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第4号を紙書籍で刊行します!」クラウドファンディングは、募集終了まで残り3日となりました。そして本日、支援総額100万円を突破いたしました!3月26日(木)午前10時時点で、ご支援総額は100万2950円、目標金額150万円に対して達成率66%となっています。202人のご支援に、心より感謝申し上げますここまでに202人もの方々からご支援をいただきました。さらに、24時間以内にも7人の方からご支援をお寄せいただいています。本プロジェクトに深い共感を寄せ、支えてくださっている皆さんに、心より御礼申し上げます。一つひとつのご支援、シェア、応援の言葉が、私たちにとって大きな励みとなっています。ここまで歩んでくることができたのは、皆さんのお力添えのおかげです。本当にありがとうございます。『サンガジャパン+Vol.4』を、紙のかたちで届けたい今回の『サンガジャパン+(プラス)Vol.4』では、特集「エンゲージド・ブッディズム」を軸に、混迷する時代のなかで、仏教が社会とどう関わり、何を実践しうるのかを問い直します。現代の社会課題に向き合いながら、仏教の智慧がいま何を語りうるのか。その問いに、さまざまな立場から応答する一冊を目指しています。この内容を、きちんと紙の書籍として残し、必要としてくださる方々のもとへ届けたいという思いで、このクラウドファンディングに取り組んでいます。目標達成まで、あと一歩です現在の達成率は66%。目標の150万円までは、まだ道のりが残されています。けれども、けれども、私たちは諦めていません。こうして100万円を超えるご支援をいただけたことは、このプロジェクトに大きな可能性と希望があることの証でもあると感じています。残された期間は、3日間しかありません。しかし、最後の最後まで、ひとりでも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、必要としてくださる方へ本誌を届けるために、力を尽くしてまいります。『サンガジャパン+(プラス)Vol.4』を、ぜひ皆さんとともに、この世界へ届けたいと思います。最後までどうぞよろしくお願いいたします。<クラウドファンディング>仏教総合誌『サンガジャパン+』第4号を「紙書籍」で刊行します!2026年3月29日(日)まで開催中!↓https://camp-fire.jp/projects/929144/view


<クラウドファンディング>仏教総合誌『サンガジャパン+』第4号を「紙書籍」で刊行します!2026年3月29日(日)まで開催中!↓https://camp-fire.jp/projects/929144/view 今号はスマナサーラ長老の記事が充実しています!クラウドファンディングで予約受付中の『サンガジャパンプラスVol.4』は、アルボムッレ・スマナサーラ長老の記事が、いつにも増して充実しています。そこで今回、掲載する対談記事2本と法話記事1本、そしてリターンの非売品小冊子をまとめてご紹介します。[1]対談:アルボムッレ・スマナサーラ × 島田啓介「瞑想と平和~心から始まるエンゲージド・ブッディズム」戦争や災害が繰り返され、暗いニュースが日々飛び込んでくる現代。私たちはどうすれば困難な時代をくじけることなく生き、世界としっかり関わっていけるのでしょうか?困難な状況においても、世界と自分自身をともに平和へと繋いでいく道としての「瞑想と慈悲」。その思想と実践について語り合ったスマナサーラ長老と島田啓介さんのオンライン対談を記事にまとめました。若い頃から平和活動に関わり、精神科病棟での勤務や当事者グループの現場で歩み続けてきた島田さんの言葉を、長老が受け止め、仏教の智慧で深めていく。互いを尊重し合い、終始和やかな空気感の中で行われた対談でした。[2]対談:松本紹圭 × アルボムッレ・スマナサーラ「人間に生まれる奇跡~限られた一生で、心はどこまで開けるのか」〔テンプルモーニングラジオ対談〕松本紹圭師がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組「テンプルモーニングラジオ」。スマナサーラ長老を迎えた対談では、サンガジャパン編集部もご縁をいただき同席しました。普段は音声でしか触れられない対話を、『サンガジャパンプラスVol.4』で記事としてお届けします。スリランカでの出家、日本への留学、日本仏教への率直な問いをたどりながら、科学と仏教、感覚と心をめぐる思索を展開。スマナサーラ長老と松本紹圭さんによる対話を、写真とともに誌面でじっくりお楽しみください[3]法話:アルボムッレ・スマナサーラ「アルボムッレ・スマナサーラ長老と『無常の見方』『苦の見方』『無我の見方』を読む」スマナサーラ長老の名著『無常の見方』『苦の見方』『無我の見方』が、サンガ新社からリニューアル出版されたことを記念して開催されたオンラインセミナーを、記事としてまとめました。「無常」「苦」「無我」は三相(さんそう)と呼ばれ、この世のすべての現象の本来の姿を表す仏教の最重要ワード。悟りへの鍵ともいえるこの3つの真理を、長老が明晰に解説されています。[4]リターン小冊子:アルボムッレ・スマナサーラ[著]『仏教からみた「お金の本質」』(非売品) クラウドファンディングのリターンとして、長老の講演を編集した小冊子を作成しました。 「お金の奴隷になるのではなく、道具として使いこなすには?」現代社会を生きていく上で不可欠な「お金」について、長老が仏教の視点から問い直します。この講演録は以前『サンガジャパン Vol.34』に掲載されましたが、現在は在庫がなく入手困難な貴重な内容です。今回、あらためて多くの方にお届けするための「特別復刻版」としてお届けします。支援者として巻末にお名前を掲載することも可能です。小冊子を希望される方は、必ず「小冊子付き」のリターンを選択してください。小冊子付きリターン No.02小冊子付きリターン No.08クラウドファンディングは「残り5日」『サンガジャパンプラス Vol.4』はスマナサーラ長老の記事をはじめ、「社会と仏教」の関わりから、お釈迦様の智慧そのものまで多角的に触れられる内容になっています。混迷する時代の中で、今をよりよく生きていく指針となるような一冊に仕上がりました。今回のクラウドファンディングの締め切りは、「2026年3月29日(日)23:59」です。いよいよ「残り5日」となりました。出版に向けて、クラウドファンディングへのご協力と応援をどうぞよろしくお願いいたします。<クラウドファンディング>仏教総合誌『サンガジャパン+』第4号を「紙書籍」で刊行します!2026年3月29日(日)まで開催中!↓https://camp-fire.jp/projects/929144/view


<クラウドファンディング>仏教総合誌『サンガジャパン+』第4号を「紙書籍」で刊行します!2026年3月29日(日)まで開催中!↓https://camp-fire.jp/projects/929144/view 目標金額の55%!『サンガジャパン+ Vol.4』事前予約クラファン2月21日(土)午前7時にスタートした「仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第4号を紙書籍で刊行します!」クラウドファンディングは、募集終了までいよいよ残り1週間となりました。3月22日(日)午前8時時点で、ご支援総額は837,600円となり、目標150万円に対して達成率55%となっています。目標達成までは、まだ道のりがありますが、これまでに171人もの方々から、本プロジェクトに深い共感と温かいご支援をいただいております。心より御礼申し上げます。皆さんからの応援メッセージをご紹介させてくださいクラウドファンディングでは、ご支援のお申し込みとともに、想いのこもった応援メッセージを多数頂戴しております。その中から、ごく一部ではありますが、ご紹介させていただきます。◆今のご時世において大変な書籍だと思います。出版し続けられますように、影ながら応援しております。◆いつも充実した内容の雑誌を発行してくださり、ありがとうございます。◆今回も楽しみにしております。生きる指針です。◆応援しています!頑張ってください!多くの人々に正しい教えが伝わりますように!◆この雑誌の刊行を通じて、お互いを尊重し合い、慈しみ合うサンガの心が広まりますことを願っています。合掌 南無阿弥陀佛◆書籍で仏教を伝え続けることに命を懸けて取り組んでおられるサンガ新社の皆様を応援しています!がんばってください!◆応援しています!色々と大変でしょうが、頑張ってください!◆サンガ新社の皆様のお元気そうなお姿を時々でも拝見出来る事は嬉しいものです。また何処かでお会いしましょう。◆届くのを楽しみにしています!◆本が届くのを楽しみにしております。いつもありがとうございます。◆仏縁が広がりますように◆雑誌、楽しみに待っています。◆これまで仏教、スマナサーラ長老の教えに救われてきました。感謝しております。生きとし生けるもの全てが幸せでありますように。◆長老の初期の本から読み進めています。その時代も感じ取れます。応援しています!頑張ってください!◆仏教が最後の希望ですね。ジャイビーム◆仏教が広まることを願います。生きとし生けるものが幸せでありますように。応援しています!頑張ってください!◆今回の特集に大きな関心を寄せております。刊行を心待ちにしております。◆エンゲージド・ブッディズムの記事を拝見するのが楽しみです。応援しています!世界的な分断の時代に、仏教は何ができるのか分断や対立が続くいまの世界の中で、仏教は何ができるのでしょうか。そのひとつの実践として、「Walk for Peace 2026」の取り組みが注目されています。2026年はじめ、僧侶たちがアメリカ各地を歩きながら平和を祈り、人々と出会い、対話を重ねる行進が行われました。Walk for Peace facebook公式ページhttps://www.facebook.com/walkforpeaceusa「平和はまず自分の内側から始まる」という仏教の教えを体現するこの活動は、宗教を超えた共感を広げています。サンガジャパン編集部でもその歩みを拝見し、深い感動を覚えました。こうした実践の中に、世界平和への新しい希望が感じられます。『サンガジャパンプラス』第4号の特集テーマは「エンゲージド・ブッディズム」です。現代社会のさまざまな課題に対して、仏教はどのように関わることができるのか。心の成長と社会の変化は、どのようにつながっていくのか。本号では、こうした問いに丁寧に向き合いながら、仏教の思想と実践の両面から、その可能性を探っていきます。多くの皆さまから寄せられた応援の言葉には、仏教の智慧を現代に生かしたいという願いが感じられ、私たちにとって大きな励みとなっています。『サンガジャパン』は、読者の皆さまとともに問いを分かち合い、考えを深めていく場でありたいと願っています。クラウドファンディングもいよいよ終盤を迎えました。本誌の取り組みを一人でも多くの方にお届けできるよう、最後までご支援をいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。<クラウドファンディング>仏教総合誌『サンガジャパン+』第4号を「紙書籍」で刊行します!2026年3月29日(日)まで開催中!↓https://camp-fire.jp/projects/929144/view


【森竹ひろこ(コマメ)の活動報告①】正覚寺の坐禅会にうかがいました。〜シュプナル・法純師の提唱「聞法者の3つの過失」とは?<クラウドファンディング>仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第4号を「紙書籍」で刊行します!https://camp-fire.jp/projects/929144/viewこんにちは。『サンガジャパン+(プラス)』『WEBサンガジャパン』の編集スタッフの森竹ひろこ(コマメ)です。3月8日、クラウドファンディングのご挨拶も兼ねて、特集に掲載される対談「エンゲージドブッディズムは仏教なのか?」でお世話になった、ポーランド出身の曹洞宗僧侶であるシュプナル法純師が提唱される、西日暮里の「正覺寺」の坐禅会にうかがいました。(対談の詳細は「活動報告」でお読みください。https://camp-fire.jp/projects/929144/view/activities/820040#main)2月の坐禅会に参加した時に撮影。この日は都内でも雪が積もりました。シュプナル法純師(左)と山田悠光住職(右)2024年6月に開催された坐禅会終了後に撮影ここ正覺寺は、何代にもわたり女性が住職を務めてこられたお寺です。現在は、アメリカに派遣されて禅の指導をされた経験もある、曹洞宗特派布教師の山田悠光(やまだ ゆうこう)師が住職をされています。私は以前から何度か参禅させていただいていますが、小規模ながら女性や外国人の参加者も多く、皆さんが非常に熱心です。悠光住職のもと引き締まった空気の中にも、他の坐禅会とは一味違う風通しのよい場になっています。二炷坐った後、本堂からテーブルのある部屋に移って法純師の提唱がありました。現在は道元禅師が参禅者の心構えを説いた『永平初祖学道用心集』を取り上げていて、この日は全篇十章のうち第二章の「正法を見聞して必ず修習すべき事」を解説されました。お話から、「『私』というものを解決するのが仏教」であることを再確認。師はそれを「家をリフォームするのではなく、引っ越すこと」「パソコンのアプリを入れ替えるのではなく、OSを入れ替えること」と分かりやすい例えをまじえて説かれました。また、教え(仏法)を聞く時に避けるべきとされる「聞く人の3つの過失」を、壺の喩えを用いて説明されました。一、逆さの壺:教えに関心がない、または注意を払わない状態。器が逆さになっているため中に入らない。二、穴の開いた壺:自分の聞きたいことだけ聞く、あるいは注意力散漫で部分的にしか聞いていないため、それ以外が漏れてしまう。三、毒の入った壺:偏見や不信など自分の思い込みにより汚染されてしまい、純粋な教えとして留まらない。自分にも当てはまることが多く耳が痛いですが、聞法の指針としようと思います。各席に提唱の資料などとともに、クラファンのチラシも並べて配布してくださいました。ありがとうございます。本堂での坐禅から移動して、法純師の提唱はテーブルと椅子のある部屋で行われました。その後、貴重なお時間をいただき、参加者の皆さまへクラウドファンディングのチラシの配布とご紹介をしました。その場でQRコードを使った申し込み方の質問をいただいたほか、ネット上の「WEB サンガジャパン」で公開していた対談の一部をすでに読んで関心を持ってくださっている方が何人もおられ、手応えを感じました。法純氏と、英国ハーバード大学でエンゲージド・ブディズムの研究をされた大來尚順師(浄土真宗本願寺派超勝寺住職)との対談「エンゲージドブッディズムは仏教なのか?」の全文は、現在クラウドファンティング中の「サンガジャパン+ Vol.4」で読むことができます。シュプナル法純×大來尚順「エンゲージドブッディズムは仏教なのか?」[1/6]https://online.samgha-shinsha.jp/contents/4871b10e4c56最後になりますが、温かく迎えてくださった法純師と山田住職、そして参加者の皆さま、ありがとうございました。<クラウドファンディング>仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第4号を「紙書籍」で刊行します!https://camp-fire.jp/projects/929144/view2026年3月29日(日)23時59分まで開催中!


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