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横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち:みどりでつながるプロジェクト

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「横浜こどもホスピス〜うみとそらのおうち」は、生命にかかわる病気の子どもや家族の「豊かな時間」を地域で支える新しいコミュニティです。このプロジェクトは、病気の子どもと地域が、お庭づくりを通して、つながりを育むことを目的としています。

現在の支援総額

941,390

104%

目標金額は900,000円

支援者数

117

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 117人の支援により 941,390円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

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横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち:みどりでつながるプロジェクト

現在の支援総額

941,390

104%達成

終了

目標金額900,000

支援者数117

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 117人の支援により 941,390円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

「横浜こどもホスピス〜うみとそらのおうち」は、生命にかかわる病気の子どもや家族の「豊かな時間」を地域で支える新しいコミュニティです。このプロジェクトは、病気の子どもと地域が、お庭づくりを通して、つながりを育むことを目的としています。

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横浜こどもホスピスの応援アンバサダーの副島先生から、応援メッセージをいただきました!

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子どものホスピス
皆様は、どんなイメージをお持ちになりますか?

ここに来ると、私自身がちょっと元気になります。なぜなのでしょう。
私は、こどもホスピスで出会う子どもたちからたくさんのエネルギーをもらっているのかもしれません。
そのようなエネルギーがあったら子ども自身のために使ってほしいなと思うのですが、その子から溢れてくるように感じます。
それは、子どもが子どもであるときに発するエネルギーです。

患者であることをちょっと横に置いておき、自分のワクワクドキドキに従って行動を決め、取り組んだ時に子どもたちはエネルギーがたまります。そのエネルギーが回ってくるのです。
でもそのためには、場や人が必要です。子どもたちが安全と安心を感じられて、自分の選択や挑戦をし、今を充実させ、希望をもつ、場や人です。

今回は、自然にふれることに興味がある子どもたちのために「みどりでつながるプロジェクト」を行います。

ご協力いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

副島賢和(横浜こどもホスピスアンバサダー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
副島先生、ありがとうございます!

クラファン終了まであと5日。
目標まで、なんと、あと3万円になりました。
ご支援くださった方は100名を超えました。
皆さま、本当にありがとうございます!

最後まで応援のほど、よろしくお願いいたします!

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