Check our Terms and Privacy Policy.

3年ぶりの対面学園祭を成功させたい!!

埼玉県の文教大学学園祭“藍蓼祭(あいたでさい)”です! 3年ぶりの対面形式での開催となった藍蓼祭を成功させ、来場してくださる方々に素敵な思い出を、そしてこれからの藍蓼祭のさらなる発展のためにも、安全で快適な学園祭開催をモットーに運営してまいります! ご支援のほど、よろしくお願いいたします!

現在の支援総額

475,500

63%

目標金額は750,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/19に募集を開始し、 44人の支援により 475,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

3年ぶりの対面学園祭を成功させたい!!

現在の支援総額

475,500

63%達成

終了

目標金額750,000

支援者数44

このプロジェクトは、2022/09/19に募集を開始し、 44人の支援により 475,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

埼玉県の文教大学学園祭“藍蓼祭(あいたでさい)”です! 3年ぶりの対面形式での開催となった藍蓼祭を成功させ、来場してくださる方々に素敵な思い出を、そしてこれからの藍蓼祭のさらなる発展のためにも、安全で快適な学園祭開催をモットーに運営してまいります! ご支援のほど、よろしくお願いいたします!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

皆様こんにちは藍蓼祭実行本部副本部長の鈴です。今日はびっくりなニュースが飛び込んできました!!現在藍蓼祭実行本部のクラウドファンディングがピックアップされ、トップページに表示されているそうです、!先輩方をはじめ多くの方に支援していただき感謝しかないです。残り1カ月少しですが、この活動報告も宣伝もがんばって続けていきたいと思います。また、引き続き本プロジェクトの拡散の方をよろしくお願いいたします!!また、本日藍蓼祭のホームページの協賛欄についてのメールを支援していただいた方に送信いたしました。届いていない方がおりましたら、メッセージを頂けますと幸いです。ここまで読んでくださりありがとうございました。


thumbnail

ページを開いてくださりありがとうございます。藍蓼祭実行本部副本部長の鈴です。本日は受付テント設営リハーサルを実施しました。18時頃から実施したのですが、少し肌寒くなり日の短さを感じます。広報局(受付担当)を中心にてきぱきと動いてくれたので、1時間というスムーズな進行でしたー!人手不足は否めないものの、1人1人が考えて行動してくれるので、素敵なメンバーに恵まれたなあと感じております。毎日藍蓼祭に係る準備を実施しているのですが、焦りとワクワク感と緊張が日に日に増しています…毎日何かが進んでいて、目まぐるしい日々ですが、大切なことを見落とさないように集中して取り組んでいきたいものです。本日もここまで読んでくださりありがとうございました!


thumbnail

皆さん台風大丈夫でしたでしょうか。こんにちは、藍蓼祭実行本部副本部長の鈴です。昨日は台風のため本部会議がなくなってしまいました…残り少ない会議なので、1回1回を大切にしたいです秋学期の授業が始まっていますが、授業と藍蓼祭の活動の両立をがんばってます!そして、クラウドファンディング2日目となりましたが、さっそくご支援をしてくださり本当にありがとうございます。みなさんからのご寄付だけではなく、温かいメッセージにとても励まされております☺リターンの協賛欄に関するメッセージは順次送信いたしますので、今しばらくお待ちください、!寒暖差が激しい季節となりますので、皆様ご健康と台風に気を付けてお過ごしください。ここまで読んでくださりありがとうございました。


thumbnail

みなさま初めまして!文教大学の学園祭である、藍蓼祭(あいたでさい)実行本部です!ページを開いてくださり、ありがとうございますm(__)今回初めてのクラウドファンディング、そして活動報告ということで少し緊張しております…申し遅れましたが、私は実行本部で副本部長を努めております、鈴です。私たち藍蓼祭実行本部は、現在39名の部員で活動しています。個性豊かで優しさ溢れる部員は、年に1度しかない藍蓼祭のために日々邁進しております!今回クラウドファンディングを始めた経緯としては、本文に掲載させていただいておりますので、ぜひご覧いただきたいのですが、私としての1番の願いは、「より多くの人に藍蓼祭を楽しんでもらいたい」ということです。ご寄付を募るためのクラウドファンディングではありますが、このクラウドファンディングを通して、少しでも藍蓼祭について知っていただければ、とてもうれしいです。それでは、台風も近づいておりますので皆様、お気をつけてお過ごしください。ここまで読んでくださりありがとうございました!