皆様こんにちは藍蓼祭実行本部の三役です。遅ればせながら、11月2日と3日に第55回藍蓼祭を無事に終えることができましたことをご報告いたします。皆様のご支援及び温かいお言葉にたくさん支えられ、この学園祭という大きな一つのものを創り上げることができました。この場をお借りして、深く感謝申し上げます。藍蓼祭当日は経験したことの無い忙しさを経験しながらも、やりがいや達成感を感じることができました。2日間で6000人を超えるご来場者の皆様がお越しくださり、本当に嬉しかったです。そして2000人を超える出展者の皆様のおかげで藍蓼祭は大いに盛り上がりました。お祭りが夢だったかのように、キャンパスは平穏を取り戻していますが、多くの方の思い出になっていましたら、嬉しいことこのうえないですね。また、リターン品についてですが、12月を目途に発送の準備を進めております。もう少々お待ちいただけますと幸いでございます。まだまだ第56回藍蓼祭へと続いてまいりますので、今後とも藍蓼祭実行本部をよろしくお願いいたします。 藍蓼祭実行本部 三役
皆様こんにちは!藍蓼祭実行本部副本部長の鈴です。クラウドファンディング終了まで残り3日となりました!!ご支援いただいた皆様、誠にありがとうございます。そしてこの活動報告をご覧になっている皆様!限定リターンも残っております!!私たちも最後まで全力で頑張りますので、ご支援の程よろしくお願いいたします!!!写真はチャーミングな副本部長です!私、鈴と一緒に本部長の右腕左耳となり、がんばっております!!
皆様こんにちは!藍蓼祭実行本部副本部長の鈴です。さて、とうとう11月2日(水)・3日(木)に第55回藍蓼祭が実施されます!!藍蓼祭にご来場いただく方へ、入場方法をご連絡いたします。第55回藍蓼祭では来場事前予約は不要です。ただし、受付時に以下に提示する、①か②の方法にて、受付を行っていただきます。受付は正門のみ実施いたしますので、必ず正門よりご来場ください。※西門(退場専用)・北門(車両専用)からのご入場はできません※①・②両方の手続きをしていただく必要はございません①【推奨】Googleフォームを用いて受付(1)11月2日・3日、正門付近にGoogleフォームのQRコードを提示いたします(2)QRコードを読み取り、必要事項を記入していただきます(3)回答画面を受付にて提示していただきます②紙媒体による受付(1)正門入って、左側に記入台がございます。(係員が誘導いたします)(2)記入台にて、『記入用紙』に必要事項を記入していただきます(3)記入済みの『記入用紙』を受付に提示していただきます<再入場の際>①Googleフォームの場合:回答画面を正門にて再度ご提示ください②紙媒体受付の場合:初回ご入場時、半券をお渡しいたします。そちらの半券を再入場時にご持参ください。<注意事項>・受付レーンには限りがございます。混雑した場合には、係員の指示に従い、適切な距離を お取りください。・Googleフォームの回答画面を他人に送信する等の行為は絶対におやめください。・新型コロナウイルス感染症対策として、メールアドレスを収集させていただきます。 予めご了承ください。皆様のお越しを、藍蓼祭実行本部一同心よりお待ちしております!!
皆様こんにちは藍蓼祭実行本部副本部長の鈴です。本日は藍蓼祭実行本部の4月に入部した、今年度の新入部員が創り上げる”本部企画”について、宣伝させていただきます!今年度藍蓼祭実行本部では2種類の企画を実施いたします。以下宣伝ページです!【怪盗“I”からの挑戦状!!!】https://twitter.com/aitade_bunkyoK/status/1581238620517593088?s=20&t=ESbF0GAMmlW_431HP0YQgQ【ドキドキ!ワクワク!あいたでんとおとぎ話の国 】https://twitter.com/aitade_bunkyoK/status/1581600854553264128?s=20&t=ESbF0GAMmlW_431HP0YQgQ後輩たちが全力で創り上げますので、ぜひお越しください!!!
おひさしぶりです、本部長のずほです。寒い日が続きますね、秋はどこへ行ったのやらといった感じです。まだ栗ご飯もモンブランもちゃんと食べていないのにもう冬の予感がして焦っています。さて、寒くなってきた今日この頃も、部員一同それぞれのやるべきことを進めていってはいますが、、、なかなか順風満帆というわけにはいきませんね。本部長は本祭当日に運営の統括に入るわけなのですが、ようやっとその基盤が固まってきました。本祭の近さをひしひしと感じています。私事なのですが、文化祭の役員を務めるのは今年で8年目なんです。本部長は今回で2回目になります。中学高校時代、友人が部活動に勤しむ中、自分はずっと文化祭の役員を務めていました。部活動やサークルなどは試合や大会がありますよね。自分にとっては、この年にたった1回の文化祭が自分がやってきたことを表現できる場で、直接人の心を動かすことができる、そんな場なんです。だからこそ、毎年悔やむことや反省することも多く、それをさらに次へ次へと継いでいくべく、この役職に就いています。毎年100%ハッピーで終わることはないのですが、次の年へと繋げることも多く、なによりも文化祭にいらっしゃった方々、出展してくださった方々の笑顔、やってよかったというような声が自分の原動力となってここまで8年間続けてきました。自分勝手な話ではありますが、楽しいことばかりではないなとつくづく思います。8年間で1番難しい文化祭と、準備を進めながら感じています。しかし、それを越えて得られたものがたくさんあります。これまで7年間積み重ねた経験もよい方向に活かしながら本祭を最高のものに近づけていけるよう、力を尽くしていきます!クラウドファンディングにご協力いただいた方、このページを訪れてくださった方、当日本祭へ足を運んでくださる方、当日出展してくださる方、運営に携わる、藍蓼祭に関わってくださるすべての方々への感謝を忘れずに。皆様が支援して良かった、藍蓼祭に行ってよかった、そう思っていただけるような文化祭にできるよう最後まで全力で駆け抜けていきます!!本部長の心の内、すこしだけ明かさせていただきました。本日も読んでいただきありがとうございます!この先もよろしくお願いいたします!!