ラガーとアンバーエールを飲んでいます。気温があがってきましたのでビールがおいしい時期になりましたが（まあ冬でも飲んでいますが）、別の方が書いておいでのようにエールは野菜室程度で冷やしすぎない方がおいしいように思います。冷えたラガー→やや冷えたアンバーエールの順で続けて飲んでしまいますね。 スペインビール、バスクビールの特徴（というものがあればですが）は存じあげませんが、ラガーとして、アンバーエールとして、普通においしいです。味や香りに強すぎる癖はないので、何か特徴を求めるのではなく、普段に飲むのに適していると思います。 私は必ずグラスに注いで、泡で蓋をした状態で飲むのですが、もし瓶でも缶でも保存状態に影響がないなら、この商品に限らず、缶の方が後始末が楽ですね。クラフトビールや地ビールには瓶が多いのは理由があるのでしょうか？？

昨日届いたビールをラガーは冷蔵室で、エールは野菜室で冷やして、今日早速飲み比べしました。三種類共に美食で有名なバスク地方のクラフトビールらしい上質な喉越しが想像以上に素晴らしいかったです。中でもエールのシリミリは良い素材を使っているのが一口で分かる深い味わいが特に印象的。早速リピしました。 コロナの影響で色々大変だと思いますが、こういう本当に良い物は必ず売れていくと思います。 頑張って下さい。