皆様へ
まなびやマニー(今西穂高)です。7月にご案内しました三陸元気!GoGo号の貸切り乗車イベントが無事終了しましたので報告いたします。(長文です)
10月18日、のんさんの久慈市での「のん自由ツアー」開催に合わせて約3時間、久慈駅から田野畑駅まで往復しました。関係者様からも事前に様々な提案を頂き、とても楽しいイベントとなりました。ありがとうございました。1週間前に定員40名が満席となり、ご希望に添えなかった方には申し訳ありませんでした。文中にYouTubeの動画へのリンクを貼ります。参加されなかった方も雰囲気をお楽しみください。
当日は晴天で、白いGoGo号が青空と青い海を背にひときわ輝いて見えました。まず早朝に到着したGoGo号を久慈派出所の敷地で見学頂き、レールの高さから見上げる気動車の迫力を感じて頂きました。GoGo号を線路越しに見つけて突然来られた方もいて出発前から大人気のGoGo号でした。
ホームでは参加のお一人が制服と制帽のコスプレで(駅長さんの指示の下)発車ベルを押し、滋賀県から移住してきた米田賢司運転士が警笛を鳴らすと、全員で「出発進行!」を叫ぶという元気いっぱいのスタートでした。そしてホームでは三鉄職員の皆さんや地元の方達が大漁旗を振ってお見送り!
動き始めた車内ではリアル「北限の海女」、根井理帆さんと藤織ジュンさんが「あまちゃん」のあの絣半纏に鉢巻き姿でMCとなって盛り上げて下さいました。理帆さんは久慈出身、ジュンさんは東京出身ですので、「あまちゃん」の続編を見ているかのような錯覚に陥りました。今も二人は北三陸のアイドル!
MCの呼びかけ「一番遠くから来た人は!?」に対し、二人の若い女性が手を挙げました。なんと、上海から来られたとの事!「あまちゃん」をお二人が見たのは2、3年前との事ですが、赤と青の「潮騒のメモリーズ」衣装を自作してご乗車。国内からも遠く北海道や近畿からの方がおられ、年齢も21歳から70歳代まで。一台の車両に国籍も年齢も超えた幅広いあまちゃんファン、のんさんファンがこんなに大勢!と感動しました。
委員のシロさん、ゆままま♪さんが描いたイラスト入りの色紙二枚が披露され、のんさんと橋本愛さん宛の寄せ書き(シール)をみんなで作成。(下車後に会場でのんさんのライブ運営スタッフさまに手渡せました)
ここはもう「あまちゃん」の世界!(田野畑駅)
折り返しの田野畑駅では一時間停車し、テイクアウトしてきたリアス亭のうに弁当や喫茶モカのたまごサンドを味わう方も。ドラマ設定に合わせた「畑野」行き掲示板(戻りは「北三陸」行きで、米田運転士が仲間の運転士さんと手作りして頂いたもの!)と一緒に記念撮影をしたり、ドラマでアキユイ二人がホームへ急ぐシーンを真似て上海からのアキちゃん・ユイちゃんにアクション頂いたり(お二人の発案です!)など、ここはもう「あまちゃん」の世界でした。
「北三陸」へ戻る車内ではりほさん・ジュンさんがお座敷列車の再現で「潮騒のメモリー」を歌って踊って更に熱く盛り上がり、次いでくじ引き大会(あま久慈ターイム!)。MCお二人からもレアなプレゼントが繰り出されるうちに、あっという間に久慈駅に戻りました。到着ホームではまたまた大漁旗が!ゆるキャラのアマリンたちにお出迎え頂きました。
あまちゃんストレート街道で大漁旗のお見送り~
往復の道中、安家川橋梁やあまちゃんストレート街道などでもGoGo号を撮影して下さる方、大漁旗を振って下さる方もいらっしゃいました。この日は、本当に、GoGo号一世一代の晴れ舞台でした。もしGoGo号がしゃべることができたならきっと「じぇじぇじぇ!」と叫んだことでしょう。ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。
頂いた参加費から経費を引いた残額はわずかではありますが三陸沿岸のために役立つようなことに使用したい、と思っております。
さて、以前ご報告しましたがGoGo号は来春、運用を終えることが決まっております。ずっといつまでも走って欲しい!と言う気持ちは皆様と同じですが、野生の鹿さんとの事故や倒木のリスクに会わず、最後まで駆け続けてゴールインして欲しい、と願うばかりです。皆様にはそのフィナーレまでしっかりとご報告する所存でおります。
以上



