Check our Terms and Privacy Policy.

コロナに負けない!”聖地”ギター文化館を存続させたい。

一度、失ってしまったら、再び戻すことは難しい聖地”ギター文化館”をこれからも茨城・石岡の地に残し、維持し続けていくために、今、皆さまの助けが必要です。何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

現在の支援総額

7,453,087

106%

目標金額は7,000,000円

支援者数

445

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 445人の支援により 7,453,087円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

コロナに負けない!”聖地”ギター文化館を存続させたい。

現在の支援総額

7,453,087

106%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数445

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 445人の支援により 7,453,087円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

一度、失ってしまったら、再び戻すことは難しい聖地”ギター文化館”をこれからも茨城・石岡の地に残し、維持し続けていくために、今、皆さまの助けが必要です。何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ギター の付いた活動報告

今日23:59まで!!
2022/05/31 07:00
thumbnail

こんにちは、ギター文化館 池田です。応援ありがとうございます!昨日700万円を達成いたしまして、現時点で397名もの方々に、7,275,087円のあたたかいご支援をいただいております!目標金額以上のご支援をいただきまして、感謝しかありません。こんなにもたくさんの皆様にご支援いただきまして、当館が愛されいている施設だと、改めて実感いたしました。開館30年。数えきれないほど多くの人々のかかわりと、つながりと、ギター音楽への熱い想い。その熱い想いを形にした、農村地帯の、小さな丘の上に建つ丸いドーム型のホール。私、池田とギター文化館との出会いは、26年前です。茨城県生活文化課発行の情報誌「プラスあい」創刊号の取材で、記者としてギター文化館を初めて訪れました。初代館長の細川鋼一氏にインタビューし、ボランティア「ギターを愛する会」の皆々様にお話しを伺ったのを、ピカピカのホールの印象とともに、昨日のことのように覚えています。さまざまなご縁で、今、私は、このギター文化館という、世界でここにしかない、唯一無二の施設の「番人」のような位置におります。私の仕事は、ギター文化館を未来に繋いでいくことです。このクラウドファンディングはその第一歩です。このご支援により、あと1年、運営維持が可能です。その間に、運営合理化をはじめ、定収入を得られるような新たな仕組みづくりなどを構築、実践していく予定です。さらに、運営維持のために金銭的なご支援をいただいたこと以上に、今回のクラウドファンディングで多くの方々との繋がりができましたことを嬉しく思っております。今のギター文化館を良さを維持しつつ、さらに多くの方に知っていただき、お越しいただく皆様とともにより楽しんでいただけるギター文化館を目指していきます。ですので、クラウドファンディングが終了してからの広がりにも期待しております。ギター文化館 ホールステージ演奏権のリターンは23名の方に選択いただいており、時間にして合計54時間も当館で音が響くことになります。23名のみなさまそれぞれの音をお聞きできるのを心より楽しみにしております。ギター文化館30周年イベント参加権は33名の方が選んでくださっています。このイベントからもさらに新たな出会いが生まれることでしょう。このクラウドファンディングも残すところ17時間ほど。このクラウドファンディングを通して、より多くの皆様にギター文化館を知っていただくために。より素敵なギター文化館を未来に繋ぐために。最後まで、拡散・ご支援のほどどうかよろしくお願いいたします!!


明日23:59まで!
2022/05/30 07:00
thumbnail

こんにちは、ギター文化館 池田です。応援ありがとうございます!現時点で316名もの方々に、目標金額の82%にあたる5,741,611円のあたたかいご支援をいただいております。ご支援者様が300人以上...本当にありがとうございます。多くのギター愛好家の皆様、音楽愛好家の皆様、ギタリストの方々、当館を愛して下さる地元の方々、その他たくさんの方々の善意を大変嬉しく、重く受け止めております。開館から30年を迎えた今年。あるのが当たり前、と思っていた、当館。当館を存続し、未来につないでいくための今回のクラウドファンディング。そして次にできること、そしてその次にできること...ひとつ、ひとつ、当面の課題をクリアしながら、自立維持運営に向けた新たな仕組みを、東京労音本部とも意見交換を重ねながら、進んで参ります。未来につないでいきたいです、どうしても!!!このクラウドファンディングも明日まで!あと一押し、お近くの方、お知り合いの方への情報拡散・ご支援ご協力のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。


thumbnail

こんにちは、ギター文化館 池田です。応援ありがとうございます!現時点で297名もの方々に、5,540,611円のあたたかいご支援をいただいております。支援総額が目標金額の70%を突破!ご支援に心から感謝いたします。1992年11月14日に開館した当館の館長4代目となる私(池田由利子)は、2015年4月1日より企画運営の事務局員として携わり、2016年7月21日付けにて東京労音本部より館長の任を受け、もうすぐ丸6年になります。この間、関係各方面、さまざまな方々からのご指導ご鞭撻、ご協力、ご援助を受けながら、より開かれたギター文化館を目指し、ギター音楽を中心に皆さまに楽しんでいただける場所として、日々活動してまいりました。しかし、今回の想像だにしなかった、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)というパンデミックの長期化により、自立維持運営の困難に拍車がかかりました。当館を閉める、という選択肢は、私(池田)の中にはありません。この宝、ともいえる「ギター文化館」を未来に繋いでいくために、今回のクラウドファンディングの目標金額をなんとか達成したいです!引き続き拡散・ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。


thumbnail

こんにちは、ギター文化館 池田です。応援ありがとうございます!現時点で281名もの方々に、目標金額7,000,000円のうち、69%にあたる4,850,611円のあたたかいご支援をいただいております。心より感謝申し上げます。本日、当館では『ミュージアムコンサート「南北ラテンメリカの風〜ピアソラの音楽とベネズエラ音楽を楽しむ〜」』が開催されます。出演は、ポール・エレラさん(バイオリン)と、稗田隼人さん(ギター、クアトロ)。稗田さんは本クラウドファンディングのリターンとしてコンサートをご用意してくださっています!リターン紹介はこちら→リターン紹介#10『あなたのためだけの稗田隼人独り占めギターコンサート』ぜひギター文化館の響きをご体験ください。残り今日も含め4日、目標金額達成に向け尽力して参りますので、どうぞ最後までご支援よろしくお願いいたします。


thumbnail

こんにちは、ギター文化館 池田です。応援ありがとうございます!現時点276名もの方々に、目標金額7,000,000円のうち、68%にあたる4,793,611円のあたたかいご支援をいただいております。心より感謝申し上げます。このクラウドファンディングをきっかけに当館にお越しいただいた方がいらっしゃったり、メディアで取り上げていただいたり、ページをシェアしてくださったり...お金だけではなく、さまざまな形でみなさまのご支援を受け取っております。今日も入れて残り5日、当館を存続のため、奮闘いたします。独特の豊かな響きが特徴の小さなホール、他では味わえない特別なホールを、どうしても未来につないでいきたいです。当館の窮状にあたたかい手を差し伸べていただきたく、切に切にお願い申し上げます。