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コーヒーを通じて「東北時間」を届けます!〜変化する日常にホッとする東北を〜

この2年間、飲食業はコロナ禍により大打撃を受けています。多分に漏れず私たちも同様で、運営店舗をできる限り維持しつつも方向転換を考えざるを得ない状況です。今回のプロジェクトはその第一歩になります。東北への思いをコーヒーに込めました!

現在の支援総額

2,358,800

117%

目標金額は2,000,000円

支援者数

345

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 345人の支援により 2,358,800円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,358,800

117%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数345

このプロジェクトは、2022/04/01に募集を開始し、 345人の支援により 2,358,800円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

この2年間、飲食業はコロナ禍により大打撃を受けています。多分に漏れず私たちも同様で、運営店舗をできる限り維持しつつも方向転換を考えざるを得ない状況です。今回のプロジェクトはその第一歩になります。東北への思いをコーヒーに込めました!

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実は、ある事業の一環として、一般社団法人いわて圏さんからご依頼をいただき、トレジオン代表の吉田慶を密着取材いただいていたのです。それが一つの動画になりました!タイトルは「拝啓、諦めない人へ。」BGMはなんと、あの日食なつこさんの「四十路」是非ご覧ください!控えめに言ってもカッコイイです(笑)この制作をされた一般社団法人いわて圏の代表でいらっしゃる佐藤柊平さんから応援コメントをいただきました!---トレジオンは、東京における岩手・東北人のよりどころみたいな存在でした。赤坂見附のお店に行けば、誰か岩手関係の人がいて、岩手をいかに東京から盛り上げていくかを夜な夜な語らう。そして、色んな岩手・東北関係の人とのつながりがどんどん広がっていく。そんな空間でした。当日は、それが当たり前の日常。いまになって振り返ると、本当に貴重で尊い場だったことを痛感します。そんなトレジオンが、仙台に、盛岡に、店舗が広がり「東北DRIPPERS」という新しいコーヒーの事業にチャレンジしています。この混迷した世の中で、東京と東北を舞台にチャレンジを続ける吉田慶さんと、トレジオンのスタッフの皆さんのエネルギーに、私たちは心を打たれています。これまでトレジオンは、東京から東北を応援してくれる存在でした。今度は、私たち東北人が、トレジオンを応援したい。まだまだこれからです!一緒に、東北DRIPPERSを、トレジオンを、岩手を、東北を、盛り上げていきましょう!!!


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東北DRIPPERSは「寄付つき商品」です。詳しくは本文を是非ご覧いただきたいのですが、寄付先の1つである「一般社団法人 Bridge for Fukushima」の代表でいらっしゃる、伴場賢一さんから応援コメントをいただきました!---吉田さんは11年前にわざわざ軽トラで片道5時間をかけて福島にお水を届けてくださった頃からお世話になっています!震災当初から復興に関わる仲間として、これからもちょっとでも社会をよくしていく仕組みづくりをしていきたいです!


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東北DRIPPERSは「寄付つき商品」です。詳しくは本文を是非ご覧いただきたいのですが、寄付先の1つである「(認定)NPO法人 底上げ」の代表理事でいらっしゃる、矢部寛明さんに応援コメントをいただきました!---吉田さんとは年も同じ、被災地に入ったタイミングも同じ、燻ってた時期も同じ(笑) 東北に関わり続けてる同志としてこれからも一緒に頑張りたいです。はい。まずは1日店長させてください(笑)トレジオンで。


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東北DRIPPERSは「寄付つき商品」です。詳しくは本文を是非ご覧いただきたいのですが、寄付先の1つである「NPO法人 みやっこベース」の理事長でいらっしゃる、早川輝さんに応援コメントをいただきました!---代表の吉田さんとは、遅ればせながら今年の3月に初めてお会いしました。トレジオンというお店自体、また吉田さんの存在は以前からSNSで一方的に知っていたのですが、今回このプロジェクトきっかけでお会いすることが叶いました。 東日本大震災後にボランティアで初めて岩手県を訪れ、その後の生き方が大きく変わったというお話を伺い、共感と嬉しさがありました。私も同じような経緯でいま宮古市にいます。 宮古出身の若者が東京のトレジオンで楽しく飲んでいる姿をたまにSNSで見かけていました。地元を離れて東京で奮闘する中、東北の食で癒されていたことと思います。東京の方に広く東北を知っていただくことに加え、このように東北出身の若者にとっても大事な場所になっていたんだと思い、改めて感謝しています。 この度の新たな挑戦、東北の未来がより良くなるよう行動する仲間として、心より応援しています! 私自身も「東北DRIPPERS」の一員として、日々の活動の傍らでコーヒーを楽しみながら、東北を盛り上げていきたいと思います。