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種子島の保護猫たちに病気の子専用部屋と安心してゆっくりできる空間を!

『種子島アニマルレスキュー』は代表の吉岡裕美の実家を改装して猫や犬を保護し里親を探す活動をしています。中には猫エイズの子もいますが狭い部屋の分割でやりくりしています。今回一念発起して病気専用の部屋を増築、既設の猫部屋を改築するためにクラウドファンディングに挑戦することにしました。

現在の支援総額

3,060,000

102%

目標金額は3,000,000円

支援者数

307

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/15に募集を開始し、 307人の支援により 3,060,000円の資金を集め、 2022/05/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,060,000

102%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数307

このプロジェクトは、2022/03/15に募集を開始し、 307人の支援により 3,060,000円の資金を集め、 2022/05/10に募集を終了しました

『種子島アニマルレスキュー』は代表の吉岡裕美の実家を改装して猫や犬を保護し里親を探す活動をしています。中には猫エイズの子もいますが狭い部屋の分割でやりくりしています。今回一念発起して病気専用の部屋を増築、既設の猫部屋を改築するためにクラウドファンディングに挑戦することにしました。

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2022/04/17 17:57
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現在の工事状況をご報告します。

上の写真は昨日の状況で、猫部屋拡張部分、キャットラン、少し見えにくいですが病気の猫専用部屋にたくさんの柱がたち、床の土台もできてきてます。

拡張中の猫部屋で大工さんの2ショットです。
猫部屋の古い床をとり、新たに作られているのがわかります。

横から見るとこんな感じです。

全体像はこんな感じです。

ごはん前の土間の風景(わちゃわちゃです。)窮屈な思いをさせてごめんね。
もうすぐ広いお部屋になるから我慢してね。

工事は着々と進んでいます。

皆様からの一層のご支援をお願いいたします。

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