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さて、本日は、クラファンページの中では詳しくは書けなかった、周波数の基礎知識について少しご説明をしたいと思います。
周波数っていわれても 「ん?」ってなっちゃってる方もいらっしゃると思うのです。
だいたい、目に見えないし、感じないし・・・・・(笑)ですよね?!
豆知識として御覧になっていただければと思い、なるべく身近なところを含め、カンタンにご説明したいと思います(^^♪
まず、周波数は、1秒間に進む間の波(振動)の数を数えたものの事をいいます。
単位は「ヘルツ(Hz)」です。たとえば、1秒間に波10個が繰り返かえされるなら、それは10ヘルツです。
身近なところからいくと、
「音」も「光」も周波数なのです。
「音」も「光」も「電波」も遠くまで届きますよね?
遠くまで届く理由は、それらが「波」だからです。
TVで映像を見たり、携帯電話で話したり、色の違いを認識したり。
音声や映像情報は “波”の形で伝送されて、その波のサイクルが、1秒に何回繰り返されるかを
示すのが周波数です。
―音と周波数の関係―
周波数が高いと高い音、周波数が低いと低い音として聞こえます。
ピアノだと、30~4kHz、フルートは250~2kHz、シンバルだと4~16kHzくらいです。
わんちゃんだと50kHz、猫ちゃん、65kHz、イルカは150kHz程度の周波数を識別できるといわれています。
人間の耳に聞こえる音の周波数(可聴域)は一般的に20Hz~20kHz
くらいなのですが、歳をとるにつれて高い周波数領域の音は聞き取りづらくなるといわれています。
―色と周波数の関係―
太陽の光をプリズムに通すと、虹のような色の帯ができます。
この色の帯をスペクトルと呼びます。
スペクトルは赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の順に並んでいますが、
これはそれぞれの波長の長さが違うために生じる現象で、光の中で最も波長の長い部分が赤く見え、短い部分が紫に見えます。
スペクトルが人間の目で見えるのは、この特定の波長が、人間の網膜に
刺激を与えて色として感じさせているからなのですよね。
そして、わたしたちが暮らすこの地球自身にも周波数があるのです。
地球自身の発する周波数・・・それをシューマン共振あるいはシューマン共鳴といいます。
これは、古から私達を育んできた地球の固有周波数です。
この周波数は人類が生まれる遥か遠い昔から存在していて、
地球の地表と電離層との間で、地球上に住む人類をはじめとする全てのものが生まれて以来ずっとこの周波数を浴びていて生活しています。
ですから、私たちは系統発生的にも個体発生的にも、このシューマン共振を中心とした「揺らぎ」の中で進化し、成長してきた、といえるでしょう。
そのことからシューマン共振は[地球の脳波]とも呼ばれているのですよね。
このように周波数は私達、哺乳動物の脳の生物学的回路に影響を及ぼすバックグラウンド周波数を含め、周りにあふれているのです。
ちなみに、私たちがリラックスしているときにでる脳波と同じ周波数帯域です。この関連性は面白いですね。
このことは、今回のリターンの中の1つに
【お持ちの枕にテラクォール🄬加工】があります。
枕や寝具にテラクォール🄬加工をすることによって、その振動はアルファー波を増加させ、質の良い睡眠へ導くという概念となりますが、
実際、このアルファー波の帯域が、地球が発している周波数、わたしたちがリラックスしているときにでる脳波、と同じ周波数帯域なのですよね!!
正確には、TERAQOL加工をした際にはシーター波とアルファー波が増幅し、ベータ波が減少するというエビデンスを持っておりますが、
熟睡と起きている中間のまどろみ、ひらめきの状態であるシータ波4~7Hzと落ち着いてリラックスしている状態、集中している状態である8Hz~13Hzの脳波が増幅します。
これはちょうどシューマン共振と同じ帯域にあたります。
このように、周波数と私たちは切っても切れない関係で、
実は私たちの身近には、周波数があふれていることが判ります。
周波数=振動
実は、世界はすべて振動でできているのです。
今回のクラファンをきっかけとして、是非皆様にこの力を身近に感じていただけたらと思います♡
宜しくお願いいたします(^^♪