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【緊急】HELP!!不登校の子どもたちの安心できる居場所を残したい!!

大分市で不登校の子どもたちの居場所を運営していますが、近隣に15階建てのマンションが建つことになり、急遽移転しなければならなくなりました。この移転に際し、今ある運転資金を使い果たす結果となり、そうなると居場所を存続していくのも難しくなります。子どもたちの居場所を守るためにどうか力を貸して下さい!

現在の支援総額

1,351,000

135%

目標金額は1,000,000円

支援者数

138

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/18に募集を開始し、 138人の支援により 1,351,000円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,351,000

135%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数138

このプロジェクトは、2022/03/18に募集を開始し、 138人の支援により 1,351,000円の資金を集め、 2022/04/15に募集を終了しました

大分市で不登校の子どもたちの居場所を運営していますが、近隣に15階建てのマンションが建つことになり、急遽移転しなければならなくなりました。この移転に際し、今ある運転資金を使い果たす結果となり、そうなると居場所を存続していくのも難しくなります。子どもたちの居場所を守るためにどうか力を貸して下さい!

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【クラウドファンディング残り9日!】
皆様の多大なご支援のおかげでここまで来ました!
本当にありがとうございます!
心より感謝致します!
おかげ様で現在1,172,000円、121人の皆様からご支援が集まっております。
ネクストゴールの目標金額は150万円です!!

日々、皆様からの温かい応援メッセージ、本当に心に沁みます。
皆様のお気持ちは私たちに力を与えてくれます。より一層、最善を尽くそうという気持ちでいっぱいです。そして、ご支援をいただいています皆様と一緒に子どもたちを見守っていければ幸いです。

今回、ネクストゴールに挑戦いたしましたのは、未だ、電気工事費用や旧居場所の補修工事費用が確定せず、不測の事態に備えての挑戦ですが、支援金に余剰が出た際は、子どもたちに必要な教材や物品、活動費にしていきます!!

クラウドファンディング終了日は4月15日(金)です。
是非、是非、最後までご支援・応援よろしくお願いします!!


★・・・・★・・・・★・・・・★・・・・★・・・・★・・・・★・・・・★

【目標達成の御礼とネクストゴールのお願い】
皆様からのご支援のおかげで、目標額を達成することができました!
本当に本当にありがとうございます!!
感謝の気持ちでいっぱいです!!
心から御礼申し上げます!!

急な移転を決め、居場所の運営と引っ越し、そしてクラウドファンディングを同時に進めてまいりまして、心も身体も追いつかない日々を送ってまいりましたが、準備段階から本当に沢山の皆様から応援メッセージやご支援をいただき、「全ては子どもたちのために」と頑張ってきました!!

移転に伴う費用の半分をこのプロジェクトでご支援いただきましたが、今日、旧居場所(舞鶴町)の補修工事費が新たに発生するという不測の事態が起きてしまいました。電気工事やネット環境整備工事も今からです。もしかすると今回のように不測の事態が発生するかもしれません。
プロジェクトは残り22日あります!!
そこで、不測の事態に備えてネクストゴールに挑戦をします!!

最後まで頑張っていきますので、どうぞ皆様、引き続きのご支援・応援よろしくお願い致します!!


【はじめに・ご挨拶】

当プロジェクトの発起人 多々良(古賀)友美 と申します。

私たちの立ち上げたクラウドファンディングをご覧いただきありがとうございます。

私は現在大分県大分市で不登校やひきこもりの子どもたちのサポートを行う『フューチャーCプロジェクト』という居場所の運営を行っています。

2020年10月に開所し、現在、小学6年生~高校2年生 計21人の子どもたちが在籍し、笑顔で居場所に来ています。


【クラウドファンディングを立ち会上げた理由と想い】

フューチャーCプロジェクトは安心できる居場所や仕組みをリアルやオンラインでつくっていくために立ち上げ、開所から本日に至るまで、大分市舞鶴町を拠点に活動してきました。

しかし、去年の暮れに、近隣のマンション建設が判明。6月から着工と聞いていましたが、1月半ばに4月より地中障害物撤去の工事が始まると知らされました。
工事音や振動の恐怖から居場所に来れなくなる子どもがいます。子どもたちの「安心」を守るため、急遽、移転を決意しました。

移転の費用だけでなく、移転先の学習環境を整えるための修繕費、ネット環境等の整備など、私たちの予想をはるかに超える金額がかかることが判明...自己資金だけで賄いきることが出来ない危機的状況に見舞われてしまいました…。

そこでこの度、本クラウドファンディングを立ち上げ、居場所再建のご支援を募ることを決意致しました。

皆様、どうぞご協力をよろしくお願い致します。


【フューチャーCプロジェクトの主な活動】

【居場所】 

不登校や不登校気味のお子さんがありのままでいられる「こころ休まる居場所」を目指しています。学習サポートはもちろん、室内活動や野外活動を行っています。子どもたちが自分たちで「したい事」「行きたい所」を決めて活動しています。


【個別の学習サポート】 

不登校の子どもたちが次の進路を目指す時に、学習の遅れが気になり一歩が踏み出せずにいる子どもがいます。そんな子どもたちの学習進度に合わせた個別の学習サポートを行っています。


【訪問サポート】


ひきこもりの子どもたちが外との接点を持つまでには時間がかかります。子どもにとって家族以外の人と繋がるため、そしてリアルな居場所に繋がるために訪問サポートを行っています。子どもだけではなく親御さんのサポートも行っています。


【職業トレーニング】 

高校卒業後、就職を考えている高校生やニート状態の若者に向けたロールプレイング型のトレーニングや面接・履歴書指導などを行っています


【バーチャルスペース運営】 


リアルだけでなく、オンライン上での交流やイベント開催を行っています。

上記の事業をメインに、子どもたちが心穏やかに楽しく、自分と向き合うことができる居場所づくりに日々取り組んでいます。

毎日が学びの連続で、大人である私たちの方が子どもたちから多くの気づきや学び、感動をもらっています。子どもも大人も、共に支え合い学び合う、充実し幸せに満ちた毎日を過ごしています。


【直近の目標と未来への展望】

まずは、皆さんからのご支援と自己資金とで、新しい物件の確保・修繕、そして、居場所としての機能の復活を全力で目指します。

幸い、皆さんのシェア等のおかげで、物件に関しては見つけることができましたので、残る修繕と居場所機能の復活に、これから取り組んでいきます!

また、今年のビジネスプランコンテストで賞をいただいた『子どものバーチャル上の交流スペース』構築についても、落ち着き次第、順次通り組んでいきます!オンラインを取り入れた新しい学びの形を、子どもたちと目線を同じくして、一つひとつ丁寧に模索していきたいと思います。

これらの活動は、ホームページ・Instagram(インスタグラム)・facebook(フェイスブック)にて活動の記録を上げていきますので、ぜひ覗きに来てください!

SNS等でのシェアや拡散、大歓迎しております。

どうぞ皆さん、ご協力よろしくお願い致します!

【今後のスケジュール】

2022年3月 移転先の物件契約完了
2022年3月 移転(3月16日再開所)
2022年4月 クラウドファンディング終了
2022年5月 リターン発送
2022年5月 オンラインイベント開催(日にちは未定)


【活動拠点の詳細】
現住所:大分市舞鶴町1丁目3-7
移転先:大分市西大道3丁目2-74-2


【ご支援いただいた資金の使い道】

移転資金の内訳

移転先賃貸契約金・現賃貸契約重複家賃 50万円
移転に係る費用 40万円
現状復帰工事費 30万円
学習環境整備費 70万円
手数料 9万9千円(9%+税)

総額:200万円


資金調達の内訳

自己資金 100万円
クラウドファンディング 100万円

総額:約200万円


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


【フューチャーCプロジェクトの想い】


FUTUREは「未来」

今は、不登校などで立ち止まっているけれど、たくさんの「C」に出逢うことで一歩を踏み出すことができます。

親御さんやお子さんが支援者や居場所に繋がることも「C」、CHANCE(好機)なのです。

支援者や居場所に繋がることで、一歩を踏み出せずにいるお子さんに、CAN(できる)が生まれます。

CAN(できる)が積み重なっていくと、色んなことにCHALLENGE(挑戦)するようになります。

今、不登校やひきこもっているお子さんは、COURAGEOUS(勇気ある)CHOICE(選択)をしたのです。

自分の命を守る選択をしたのです。

ありのままの自分を守ろうとしているのです。


「どうしようもない気持ちをわかってほしい!」

心の中で叫んで、もがき苦しんでいるお子さんがいます。

「あなたのままでいいんだよ。」

「そのままでいいんだよ。」


寄り添える大人がいるってこと、同じ気持ちを持つ仲間がいるってことを知ってほしい。

支援者に繋がる、居場所に繋がることは【Can be relieved ~安心できる~】ってことを伝えたい。

https://futurec-pjt.com/


【スタッフ紹介】

フューチャーCプロジェクト代表
多々良(古賀)友美

平成19年度~平成28年度まで、厚生労働省「おおいた地域若者サポート事業」の総括コーディネーターを務め、ニートやひきこもりの若者支援を行ってきました。

サポートをする中で、もっと早い段階から家庭ごと、本人に関わる事ができたら何かが変わるのではないだろうかと思い、子ども支援の現場まで降りてきました。

退職後、フリースクール・通信制高校・放課後等デイサービスを行うNPO法人の副理事として、NPO法人の立ち上げを行うと共に3事業の責任者として3年間務めましたが、ここでもジレンマがありました。

ひきこもり状態の子どもが見学に来れたとしても1度きり…。また、ひきこもってしまうのです。

ひきこもっている子どもにとっては、フリースクールでさえ敷居が高いという現状があります。

待ちの姿勢では子どもやご家庭を救うことはできません。

こちらから出向きサポートするために、このフューチャーCプロジェクトを立ち上げました。


■大分大学経済学部 非常勤講師
■大分県教育委員会 一般学習支援員


【清瀬 健太郎】

アウトドア活動を主に担当しています 清瀬健太郎です!子どもたちに“ 新しい経験を”をモットーに楽しく働いています!

■ガイドヘルパー・ホームヘルパー
■特別支援学校 元教諭
■Web・コピーライター
■2021年 OBS 【チャレンジSDGs 】アウトドアリーダー


【西川 楓子(左)】
学生スタッフの西川楓子です。開所当初から、子供たちのサポートをさせていただいています。

【縣内 紅央(右)】
学生スタッフの縣内紅央です。こどもたちのやりたい事、好きな事、興味がある事についてお話しすることが大好きで居場所に関わらせていただいています。

★スタッフよりメッセージ★
フューチャーCは開所から2年が経ちますが、特に最近は毎週のように体験のお子さんが居場所を訪れています。彼ら彼女らが居場所を求めてフューチャCにたどり着けたことに安堵感を感じる反面、ますます居場所の重要性を強く感じています。
子どもたちの居場所を守るために、どうかご支援をお願いいたします!!


【さいごに】

今回、クラウドファンディングを行いますのは、子どもたちの居場所を永続的に守っていきたいとの想いからです。


フューチャーCの居場所は、不登校やひきこもり状態から一歩踏み出した子どもたちが来ています。
学校には行けないけど、
行かないけど、
みんな、「人とつながっていたい!」「自分の居場所を見つけたい!」そんな想いを持って来ています。


こんな言葉を贈ってくれた子どもがいます。「先生はぼくの命の恩人です。先生と出逢わなかったらぼくはここにいなかったかもしれない。フューチャーCをつくってくれてありがとう。」


この言葉どおり、子どもたちにとってフューチャーCは心の居場所として、無くてはならない存在になっています。


みんな毎日笑顔で過ごしています。
時々、泣くこともあります。
でもそれは自分を出せる場所だからです。


今、来ている子どもたち、そして今から繋がる子どもたちのために、私たちはこの居場所を守り、子どもたちの心に寄り添っていきます。
そのためにも、このプロジェクトを達成したい!!

どうか、どうか、子どもたちの笑顔を守るためのご協力をよろしくお願い致します!

最新の活動報告

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  • フューチャーCプロジェクト第4弾トークセッション「ひきこもり支援座談会」再度ご案内致します。このイベントは、ご支援いただきました皆さまへのリターンとしてご用意させていただくと共に、多くの方に不登校やひきこもりの子ども・若者の現状を知っていただきたいとの想いで、一般公開のイベントとして開催致します。リターンの対象の皆さまにはすでにご招待のメールを送らせていただいております。是非、是非、子どもや若者に起きている「今」を知ってください!!【ひきこもりの現状】不登校同様、ひきこもり数は年々増加しています。NEWSZEROでは、東京都江戸川区のひきこもり調査の結果が報告されました。今、日本には何人のひきこもりがいると思いますか?全国のひきこもり数は115万人です。江戸川区で大規模なひきこもり調査を行った結果、仕事や学校などに行かず、家族以外の人との交流をほとんどしない人をひきこもりと位置づけ、その結果7,919人と判明。不登校の子どもなど1,177人を合わせると、9,000人強の人がひきこもりの状態である事が分かりました。また、ひきこもり期間で最も多いのは1年~3年未満が28.7%、次いで10年以上が25.7%という結果で、江戸川区民の76人にひとりがひきこもりで40代が最多との内容でした。一方、大分県は?平成30年大分県のひきこもり数は4,000人ほどいると見られていましたが、実はこれは15歳~39歳までの若年者数で、これ以外に40歳~64歳までの中高年のひきこもり数を含めると9,200人いると国の調査結果に基づく試算で明らかになりました。この調査は平成30年です。年々ひきこもり数が増加していることを鑑みると、もしかすると1万人を超えている可能性もあります。子ども・若者に起きている「ひきこもり」ひきこもりが長期化することで中高年まで続いてしまう恐れがあります。不登校やひきこもりの子どもや若者の状況をなんとかしたい!家族だけではなく、社会(外)との接点を持って欲しい!今回は、そんな想いを持ってひきこもり支援に取り組む4団体がオンライン上に集まり、ひきこもりの現状やひきこもりに必要なサポートなどについて語り合います。私たちは、このような状況がなぜ起きているのか、それを皆さんと一緒に考えていきたいとこの座談会を開催します。不登校・ひきこもりは身近に起きています。起きるかもしれない。自分には関係ないと思うかもしれません。でも、身近に助けを求めている子ども・若者やご家庭があるかもしれません。ご支援をいただきました皆さまだからこそ、ひきこもりの現状を一緒に考えて下さい!!よろしくお願いします。■日時:2022年7月2日(土)14:00〜15:30■場所:フューチャーCプロジェクトバーチャルスペース oVice(オンラインイベント)※インストールは不要です■参加費大人1,000円学生500円※クラウドファンディングで10,000円以上ご支援をいただきました皆様はリターンとしてご招待させていただいております。【内容】ひきこもり支援に必要なもの…まずは親御さんを支えること。子ども・若者本人を支えること。子どもや若者本人が外に出られないのならば、こちらから出向きサポートをするアウトリーチというサポートがあります。とても大切なサポートのひとつです。不登校やひきこもり支援を行う全国4カ所の団体の代表が集まり、不登校やひきこもりの子どもや若者の現状についてトークセッションします。今、アウトリーチが必要な訳、意義を知っていただきたい!!参加者の皆さまと一緒に考え話し合いたい!そんな想いで集まった4名と一緒に子ども・若者の未来について考えていきましょう。是非お気軽にご参加ください。【第1部】ひきこもり支援座談会14時〜14時40分ひきこもり支援の現状【第2部】交流会14時45分〜15時30分座談会後、バーチャルスペース内に各団体のブースをご用意します。自由に各団体と交流できます。■参加団体フューチャーCプロジェクト(大分県)代表 多々良 友美(古賀):当日司会https://futurec-pjt.com/非営利活動法人志塾フリースクール岡山(岡山県)理事長 村本 和孝https://futoukou-okayama.com/特定非営利活動法人青少年自立援助センター(東京都)事務局長 菅野周平http://www.npo-ysc.jp/非営利活動法人淡路プラッツ(大阪府)代表 石田貴裕https://awajiplatz.com/推奨環境バーチャルスペース(ovice)の利用にあたり以下を推奨します。・Windows10またはMac OS X以上を搭載したPC,Mac(スマホではうまく動作しない場合があります)・ChromeブラウザoViceの利用方法についてより詳細な情報は以下のサイトをご覧ください。https://ovice.in/ja/magazine/2022/03/31/howtouse1/※バーチャルスペースoViceを初めて使用される方で操作方法が不安な方に向けて当日の参加方法や操作方法のレクチャーを行います。日程は参加お申し込みの方にご連絡させて頂きます。【参加お申し込みはこちら↓】お申し込み方法:下記決済フォームよりお申し込みください↓↓【一般お申し込みチケット】https://futurec.thebase.in/items/63224307【学生お申し込みチケット】https://futurec.thebase.in/items/63224347【申し込み期限】6月30日(木)23:59まで もっと見る

  • 【お詫び」リターン「アウトリーチ座談会」ご招待メールをお送りしました皆さまへリターン対象者の皆さまへ「アウトリーチ座談会」のご招待メールを送信致しましたが、その中に記述ミスがありますので、そのお知らせとお詫びです。大変失礼致しました。記述の中に参加費用が記載されておりますが、ご招待の皆様は無料です。皆様への御礼として用意させていただきましたイベントですので、この機会に是非、ご参加ください! もっと見る

  • アウトリーチ座談会開催のお知らせです。フューチャーCプロジェクト第4弾トークセッションは「アウトリーチ座談会」です。当初、6月に開催予定で企画を進めておりましたが、出演者のスケジュール等の関係で7月2日の開催となりました。ご支援いただきました皆さまへのリターンとしてご用意させていただくと共に、多くの方に不登校やひきこもりの子ども・若者の現状を知っていただきたいとの想いで、一般公開のイベントとして開催致します。リターンの対象の皆さまには改めましてメールにてご案内をさせていただきますので、お時間のある方は是非フューチャーCのバーチャルスペースを体験すると共に、子ども・若者の現状を一緒に語り合いましょう!!■日時:2022年7月2日(土)14:00〜15:30■場所:フューチャーCプロジェクトバーチャルスペース oVice(オンラインイベント)※インストールは不要です■参加費大人1,000円学生500円※クラウドファンディングで10,000円以上ご支援をいただきました皆様はリターンとしてご招待させていただきます。【内容】■アウトリーチとは?ひきこもりや不登校の子ども・若者の自宅を訪問してサポートを行う訪問サポートのことをアウトリーチと言います。アウトリーチを行う全国4カ所の団体の代表が集まり、不登校やひきこもりの子どもや若者の現状についてトークセッションします。そもそもアウトリーチってどんな支援なのか、今、アウトリーチが必要な訳・意義を知っていただきたい!!参加者の皆さまと一緒に考え、語り合いたい!!そんな想いを持った4名がバーチャルスペースに集合します。是非お気軽にご参加ください。【第1部】アウトリーチ座談会14時〜14時40分民間としてアウトリーチ支援を行う意義【第2部】交流会14時45分〜15時30分座談会後、バーチャルスペース内に各団体のブースをご用意します。自由に各団体と交流できます。■参加団体フューチャーCプロジェクト(大分県)代表 多々良 友美(古賀):当日司会https://futurec-pjt.com/非営利活動法人志塾フリースクール岡山(岡山県)理事長 村本 和孝https://futoukou-okayama.com/特定非営利活動法人青少年自立援助センター(東京都)事務局長 菅野周平http://www.npo-ysc.jp/非営利活動法人淡路プラッツ(大阪府)代表 石田貴裕https://awajiplatz.com/推奨環境バーチャルスペース(ovice)の利用にあたり以下を推奨します。・Windows10またはMac OS X以上を搭載したPC,Mac(スマホではうまく動作しない場合があります)・ChromeブラウザoViceの利用方法についてより詳細な情報は以下のサイトをご覧ください。https://ovice.in/ja/magazine/2022/03/31/howtouse1/※バーチャルスペースoViceを初めて使用される方で操作方法が不安な方に向けて当日の参加方法や操作方法のレクチャーを行います。日程は参加お申し込みの方にご連絡させて頂きます。【参加お申し込みはこちら↓】お申し込み方法:下記決済フォームよりお申し込みください↓↓【一般お申し込みチケット】https://futurec.thebase.in/items/63224307【学生お申し込みチケット】https://futurec.thebase.in/items/63224347【申し込み期限】6月30日(木)23:59まで もっと見る

コメント

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  1. 2022/03/18 10:43

    多々良さんの使命に共感 微力ながら応援します。

    1. 2022/03/19 16:56

      MIWAさん、ありがとうございます!! これからも子どもたちのために頑張ります!!


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