本日の岐阜大学戦では、温かい応援ありがとうございました。
3年ぶりの有観客試合で、たくさんの方に試合をご覧いただけたことを嬉しく思っております。
引き続き「東海制覇」に向けて精進してまいります。
本日のブログは、小学生の頃からアメフトを続けている2回生DL松永です!
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こんにちは。
48代(2回生)DLの松永知幹です。
日頃からの多大なるご支援を賜り、厚く感謝申し上げます。
試合ができる機会、日々の素晴らしい環境での練習ができるのは当たり前のことではないということを昨年強く実感しました。今、アメリカンフットボールができるのは、GRAMPUSを支援してくださっている皆様のおかげです。
誠にありがとうございます。
私は、小学校3年生の時にアメフトに出会いました。当時、私は「こんなにも個性を活かすことのできるスポーツがあるのか」と衝撃を受けたことを鮮明に覚えています。自分をこんなにも表現することのできるアメフトに出会わせてくれたことを両親には心から感謝しています。
そんな私は今年でアメフトを始めて11年目になりました。大学入学を機に、新しいスポーツに挑戦してみたいと考えたときもありました。しかし、私はGRAMPUSに惹かれ、気付けば入部を決め、1プレイヤーとしてフットボールをしていました。
私は今までアメフトを監督さんや、顧問の先生のもとでしていました。
一方、GRAMPUSは学生が主体となり約100人という大きな団体を運営しています。入部以降、DLの同期に教える際に伝えるのがとても難しかったのを今でも覚えています。昔から、顧問の先生や監督さんのことをとても尊敬はしていたのですが、小中高生に対してアメフトとはどれほど面白く、知れば知るほどより深く魅了され、そして最も熱くなれるスポーツだということをわかりやすく伝えてくれたのだと思うと、感謝してもしきれません。
今、私がアメフトをできているのは、両親、先輩方、同期、後輩たち、指導者の方々、いつも応援してくださる皆様のおかげです。
アメフトをもっと広く知ってもらうためにGRAMPUSから盛り上げたいと思い、掲げている「東海制覇」を必ず成し遂げます。
これからもご支援、ご声援よろしくお願いいたします。
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明日のブログは、3回生PI森です!
お楽しみに!