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障がいがある人の兄弟姉妹に伴走支援する「リオン西多摩きょうだい会」を立ち上げたい

障がいや病気のある兄弟姉妹がいる人のことをひらがなで「きょうだい」といいます。我慢したり人に合わせて生きるのに慣れしまっているきょうだい達は、特有の生きづらさを抱えています。声を挙げづらい環境を変えていくため、支援者側から出向き、助けを求めるハードルを下げ「伴走型きょうだい支援」を創っていきます。

現在の支援総額

700,000

100%

目標金額は700,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/17に募集を開始し、 88人の支援により 700,000円の資金を集め、 2022/04/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

700,000

100%達成

終了

目標金額700,000

支援者数88

このプロジェクトは、2022/03/17に募集を開始し、 88人の支援により 700,000円の資金を集め、 2022/04/17に募集を終了しました

障がいや病気のある兄弟姉妹がいる人のことをひらがなで「きょうだい」といいます。我慢したり人に合わせて生きるのに慣れしまっているきょうだい達は、特有の生きづらさを抱えています。声を挙げづらい環境を変えていくため、支援者側から出向き、助けを求めるハードルを下げ「伴走型きょうだい支援」を創っていきます。

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今回は、藤木和子さんより応援メッセージをいただきました!


藤木さんは、弁護士であり、全国きょうだいの会(全国障害者とともに歩む兄弟姉妹の会)の副会長です。

リオン代表の山下と共に、ファーストペンギン(20代、30代のきょうだい会)を立ち上げたメンバーの1人でもあります。



【応援メッセージ】

私は、山下のぞみから誘われて20代、30代のきょうだいの会ファーストペンギンの立ち上げと運営に関わりました。それから約5年間で150名のきょうだいがつながるようになりました。


彼女は常に、参加者は何を求めているか、参加者に何が必要かと考え続けてきました。

結婚、出産したメンバーに話をしてもらって、自分が何を希望してどうしたいのかを考えられるような機会や、親子で参加して将来に向けて話すきっかけになるような機会を一緒に作ってきました。


彼女の本質を見極める直感力とセンスは本当に素晴らしいものがあります。

私が、活動や家族や人間関係のことで悩んだ時は、いつも適切な助言と励ましをくれました。


そして、2022年4月、彼女は新しい挑戦をしようとしています。

体験談やメッセージを発信する、語り合う場を作る、の次のステップ、「伴走型支援」へのチャレンジです。


応援どうぞよろしくお願いいたします!



藤木さん、ありがとうございます!


藤木さんの著書、「「障害」ある人の「きょうだい」としての私」(岩波ブックレット)が出版されています!こちらのサイトより試し読みもできます。こちらもよろしくお願いいたします!


リオンクラウドファンディングは残り2日です!!


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