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その男、破天荒につき。イビサ伝説のDJが貫く世界一自由な生き方、待望の映像化!

「太陽と海と音楽があればいい。」 そんな自分の“好き”に忠実な男、ジョン・サ・トリンサ。 彼のプレイするビーチはみんなの幸せで溢れている。イビサの浜辺で25年プレイし続け伝説のDJとなった男のドキュメンタリー。ジョンによって人生が激変した監督リリーが、彼を通して、自由な生き方とは?を問う映画

現在の支援総額

3,003,000

200%

目標金額は1,500,000円

支援者数

133

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/27に募集を開始し、 133人の支援により 3,003,000円の資金を集め、 2018/07/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,003,000

200%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数133

このプロジェクトは、2018/05/27に募集を開始し、 133人の支援により 3,003,000円の資金を集め、 2018/07/15に募集を終了しました

「太陽と海と音楽があればいい。」 そんな自分の“好き”に忠実な男、ジョン・サ・トリンサ。 彼のプレイするビーチはみんなの幸せで溢れている。イビサの浜辺で25年プレイし続け伝説のDJとなった男のドキュメンタリー。ジョンによって人生が激変した監督リリーが、彼を通して、自由な生き方とは?を問う映画

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2018/06/17 12:36
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弾丸でイビサ行ってました

連日あたたかいご支援とご声援、ありがとうございます!
メッセージとかシェアって本当に嬉しいんですよね。夜ベットの中でみんなのボイスをニヤニヤ眺めて興奮して寝れないループが続いています。 

この反響の大きさに勇気づけられています。より多くの方にこのドキュメンタリーを届けたいと思い、次の目標としてストレッチゴールを250万円にしています。多くの方にプロジェクト終わったの?と連絡いただいてます。

まだ1ヶ月残ってますよ!! 

さて実は私リリーとハルナ、先週イビサにいました。
NYからフランスを経由して(国内乗り換えCDG空港からORY空港を縦断!)15時間かけてのイビサ入り。フランス滞在中の5時間、高額支援いただいたパリ在住のM.Yさんに電話しました、改めてありがとう!

イビサに行った理由はただ1つ

サインをもらうため。

我々、撮影地の交渉は済んでいてOKをいただいているもの、やはり書類にサインは欲しいです。
先方が電波が届かない箇所、またFAX等もない場所でしたので

リリー「これ8月の本撮影前に、行っといたほうがよくない?」
ハルナ「行きましょう!」
リリー「いや、でも予算無いから格安チケットかつAirBnb、パンとチーズ以外食べれないよ。」
ハルナ「行きましょう!」

いつも元気なハルーに押されてノリでビューんと飛びました。
写真がサトリンサへの道。我々のJon Sa Trinxaムービーシールをぺたり。

サトリンサレストランの前にかかる桟橋。この桟橋をアナログ写真で撮影し、ブルックリンで印刷した限定ウッドプリントがリターンにもあるので、興味のある方要チェックです!

ジョンがいました!今日もいつものようにDJしてます。
25年間、いつもの時間、いつもの場所で。。。

うひょー。生ジョン!しびれます。
私が初めてこのブースに入ったのは3年前、その時はあまりに嬉しくてウェンウェン泣いていました。3時間くらい泣いてジョンが「日本から僕のファンがラブレター持って来るなんて考えもしなかったよ」と笑っていました。

ジョンの音楽が大好きで、彼のラジオチャンネル(IBIZA SONICA)をいつも録音してました。
スペイン語がわからないけど、いつも彼のミックスをスペイン語で探してました。

そんな1オタクであった私が今、彼を撮影しています。

大好きなDJの、ドキュメンタリー映画を撮っています。

この3年で大きな変化です。ここまで支えてきてくれた家族、友達、協力者みんなありがとう!
涙もろいので、この原稿打ちながらもウルウルしてます。



私の溢れる想いはさておき、みなさん、見慣れたスナックがあるの気づきました?
DJブースに柿の種。お土産の定番ですよね、ジョンはおせんべいが大好き!
いつも大量に持ってくのですが、DJブースの中で一瞬で食べてしまいます。
わさびの柿ピーがお気に入り。海苔天も気に入ってました。次は何持って行こうかな。


カメラを持ちながらPOV視点で撮影中


心強いスペインのコーディネーターと書類が入ってるか確認中のハルー

ジョンのブース、せ・狭い・・・持ってきたセルフィースティックがここで役に立つとは!
8月の撮影までに念入りにカメラマンとブース内部のライティング、画角を決めます。

PS
トップ写真はイビサで偶然出会ったVJトントンさんが撮影してくれました。バンドのジャケットみたいですね。ちなみにキャンプファイヤーが過渡期だったのでイビサでは一度もサンセットを見ることはありませんでした。。。次の撮影はたっぷり夕日を浴びたいです。

 

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