リターン商品「限定ウッドプリント」を紹介します
こちらの写真は、リターン商品の1つ「ウッドペイント」の実物です。厚さ1、5センチほどある分厚い木に印刷さてれいます。よくよく見ると木目が見えませんか?写真の海側に何本かうっすらある木目調を探してみてください。実際に作品を手にするとずっしりと木の質感を感じられます。
この木のプリントは、本映画のカメラマン(アメリカではDirecter of Photography=DPと呼びます)Gabe HardenがMINOLTAのアナログカメラで撮影したもの。
2017年イビサでのプレ撮影の際に、彼が好き気ままに撮影した写真から監督リリーが4点ピックアップしました。それを持って現像し、その後ブルックリンの印刷工場で木に刷り込んだアート作品です。
イビサとブルックリンの風、そしてDPゲイブと監督リリーのコラボレーション作品。
気になった方はチェックしてみてください。
トップ写真のように、部屋のインテリアとしてもぴったりです。私の部屋なんですが、木に囲まれたプリントたちは眺めていても癒されます。
●サイズは2種類
・小15.24cm × 22.86cm
・大20.32cm × 30.48cm
●デザインは4種類
映画のメインロケーションとなるサトリンサ・レストラン
アナログ写真の味わいが木にもプリントできて嬉しいです
レストラン・サトリンサの象徴である海にかかる桟橋
ジョンは毎日この水平線の先に何を思うのでしょうか
サリナスビーチにある奇跡の一本木
海を見守る日本にはないドライでたくましい木
サリナスビーチ沿いに作られた彫刻
フランス人のアーティストが掘ったそうです
各デザイン・サイズそれぞれ9個しか刷りません。アーティストエディションをつけているので、どのデザインも世界で9点ずつ。木の板の後ろにはエディション番号とサインがついています。
欲しいな!と思ってくださった方は4種類の中からお好きなデザインをお選びください。分からないこと、お問い合わせはinfo@jonsatrinxamovie.comまで。
それではクラウドファンディングまで残す所わずか、引き続き温かい目で見守ってくだされば幸いです。個別メッセージもとっても励みになっています、いつもありがとうございます。