《カンボジアフェスティバルでたくさんの笑顔と感動をつくりたい!》
はじめましてプペルバスinカンボジアフェスティバル2022実行委員会の高鳥です。
このプロジェクトは、約2年ぶりの開催となるカンボジアフェスティバルの会場に《プペルバス》を届け「えんとつ町のプペル」光る絵本展を開催することで、カンボジアフェスティバルを盛り上げたい!!
《プペルバス》をきっかけに会場に足を運んでいただくことでカンボジアの魅力をたくさんの人々に知ってもらいたい!!
といった私たちの想いに賛同してくださった、カンボジアフェスティバル2022実行委員会の皆さま、プペルバスのオーナーである山口修平さま、そしてこのプロジェクトに共感してくださる皆様と共にたくさんの笑顔と感動を作るそんな企画です。
《カンボジアのことをもっと知ってもらいたい!》
《絵本の魅力をたくさんの人々に体験してもらいたい》
この2つのを目的に東京都代々木公園の会場に《プペルバス》を届けます!!
◇プペルバスinカンボジアフェスティバル2022開催決定
この度、「えんとつ町のプペルバス」のオーナー山口修平さんにご協力いただき2022年5月3日〜4日の2日間、東京都代々木公園で開催される
カンボジアフェスティバル2022の特設会場で「えんとつ町のプペル」光る絵本展を開催することが決定しました!!
このクラウドファンディングではプペルバスinカンボジアフェスティバル2022を一緒に盛り上げ作り上げていくそんな仲間やサポーターのみなさんを募集しています!
◇プペルとの出会いは絵本から
私がプペルとカンボジアの繋がりを意識し始めたのは、今回一緒にこのプロジェクトを立ち上げたのalas care soceityの原田 翼さんから私が支援をしているカンボジアの小学校に絵本「えんとつ町のプペル」を寄付していただいたことがきっかけでした。
食い入るように絵本を読む子どもたち、
『この絵はきっとこんな場面なんだよ!』
『こんなふうに絵を描けたらいいな!』
なんて会話がいたるところから飛び交う様子と子どもたちの楽しげな表情に、
絵本って子どもたちが楽しみながら想像力や感性を養うことができるんだ!
凄い!!!!
と《絵本の持つ可能性》を実感する機会となりました!
◇カンボジアの子どもたちにも「えんとつ町のプペル」光る絵本展を届けたい!
もし、この絵本の絵がキラキラ光って見ることができたら子どもたちはどんなことを思うのだろう?
もし、絵本の登場人物が話して動き出したら子どもたちはどんな表情をするのだろう?
そんな事を考えていた私たち2人の答えが、子どもたちに「えんとつ町のプペル」光る絵本展を届けようでした。
◇まずは日本の子供たちへ
2022年10月カンボジアのアンコールワットを目指して「えんとつ町のプペル」光る絵本展を届けます。
でも、まずはコロナ禍でエンタメに触れることが減った日本の子供たちに感動と笑顔をプレゼントしたい!
きっと子どもたちの感動は世界共通だと思うから、まずここから始めよう!!
私たちは、プペルバスinカンボジアフェスティバル2022を切っ掛けに世界中に「えんとつ町のプペル」光る絵本展を届けに行きます!
ぜひ皆様の力をお貸しください!!
◇資金の使い道
プペルバス使用費用(2日間):25万円
出店費用:10万円(カンボジアフェスティバル出店費用、設備使用料)
備品等・光熱費:約5万円(装飾ポスター印刷費用、風船購入費、感染症熱中症対策備品購入費用)
人件費・交通費5万円(バス輸送用燃料費:大阪東京間往復、当日スタッフ交通費)
手数料:約5万円 (9%+税)
合計:約50万円
カンボジアフェスティバル2022に関わるすべての方々とプペルバスinカンボジアフェスティバル2022の成功のために活用させていただきます。
◇スケジュールについて
2022年5月3日4日:プロジェクト実施(プペルバスinカンボジアフェスティバル2022開催)
2022年5月8日 :クラウドファンディング終了
2022年5月下旬 :プペルバスinカンボジアフェスティバル2022メモリアルムービー完成
2022年6月上旬 :リターン発送開始
◇募集方式について
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
■「えんとつ町のプペル」光る絵本展inアンコールワットFacebookグループ
https://www.facebook.com/groups/1099539440833024/
2022年10月、カンボジアの子どもたちに「えんとつ町のプペル」光る絵本展を届けます!
[プペルバスinカンボジアの2022]
日時2022年5月3日(火)、4日(水)(各日10:00-19:00)
会場東京都代々木公園+野外ステージ入場料無料
また詳しい情報はFacebookグループにて随時発信します
※コロナウイルス感染予防には、細心の注意をはらいますので、入場時に検温のご協力をお願いします。
症状によっては、ご入場をお断りすることがございますので、あらかじめご了承ください。
37℃以上の発熱がある方、または発熱が続いている方 風邪の症状(発熱、咳、くしゃみ、喉の痛みなど)がある方 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方 身近に新型コロナウイルス感染症の患者や濃厚接触者がいる方 その他、体調に不安がある方
スタッフは、マスク着用、手指消毒は徹底して行います。
皆様のご支援ご来場をどうかよろしくお願いします。
チーム/団体/自己紹介・活動実績など
プペルバスINカンボジアフェスティバル2022実行委員会
《alas care society /原田 翼》
介護の仕事をしながら大学院でカンボジアの高齢者について研究中。7人制サッカー「ソサイチ」の日本代表経験など、幅広く活動中。
『カンボジアに介護の文化を作る』事を最終目標に、現在めっちゃ活動中。
《国際協力 NGO Tanemaki project/高鳥竜平》
世界一周中の滞在先で強盗にあったことをきっかけに新興国における教育に興味を抱き、2017年《すべての子どもたちに夢を育む環境を》を活動理念とした同団体を設立。現在、カンボジア・ウドミンチャイ州を中心に教育支援・インフラ整備・就労支援などを日本と現地を行き来しながら実施している。
最新の活動報告
もっと見るプペルバスinカンボジアフェス開催のお礼
2022/05/10 19:12こんにちは!プペルバスinカンボジアフェス実行委員会の高鳥です。この度は、《日本とカンボジアをプペルでつなぐ「プペルバスinカンボジアフェス」を成功させたい》にご協力いただき本当にありがとうございました!!お陰様で、初夏とカンボジアを感じさせる最高の天気のもとプペルバスを代々木公園で開催されたカンボジアフェスティバル2022に届けることが出来ました♪当日は、私と共同代表の原田翼さん、そして運営スタッフをかって出てくれた4名のメンバーと共にカンボジアフェスティバルに来場されたのべ20,000人のみなさんにプペルバス光る絵本展を体験していただくことが出来ました!また、今回のテーマでもあった『プペルバスを切っ掛けにカンボジアの魅了を知ってもらう!』についても。「プペルバスが来るって聞いてるカンボジアフェスティバルに来てみたら色々な体験が出来てカンボジアを好きになりました!」と言ったお声や、「なんでカンボジアフェスティバルにプペルバスなの?」と言った質問からカンボジアでの活動を伝えることが出来たりと、たくさんの方々にカンボジアの魅力を伝えることが出来ました。これもご協力いただき応援してくださった皆様のお陰です。本当にありがとうございました!!オークン・トム・トム5月末に、プペルバスinカンボジアフェスティバルのメモリアルムービーが完成する予定ですので、皆様に当日の様子や雰囲気を映像を通してお伝えさせていただきたいと存じます! もっと見る
プペルバスが代々木公園に到着しました!
2022/05/02 15:35たくさんの応援、そしてご支援本当にありがとうございます!プペルバスが大阪から遥々東京の代々木公園にやってきました!!いよいよ明日5月4日10時に来場者のみなさんにお披露目させていただきます!はたしてどんな2日間になるのか?今からワクワクが止まりません!クラウドファンディングも残り1週間!たくさんの笑顔と感度に出会う為に引き続き頑張ります! もっと見る
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