プロジェクト終了まであと3日。 出発まで20日あまり。 道具が揃うたびに、出発への準備の焦りが始まります。 皆さんに、カナダ東部の美しい景色をお届けできるように、色々と思案中です。 また、「トングトレイル」の映画をご覧になった方が、その先のトレイルに想いが馳せられるようなレポートが出来たらと考えています。 ぜひ、ご支援いただいて直接映像をお届け出来たら幸せです。 のこり3日宜しくお願い致します。 A&Fさんより フォックスファイヤーさんより
エアチケットの手配を終えました。 出発 7月7日七夕に、成田を出発し、シカゴで1泊。翌日モントリオールへ入ります。 帰国 9月28日ボストンより成田に到着 というスケジュールです。 約3ケ月の旅。 そして、IAT(インターナショナル・アパラチアン・トレイル)で使用するギアの第一号が届きました。 今回、KEENさんよりサンダルのご提供を頂きました。 詳細はこちらです。 KEEN Zambezi Raven/Gargoyle トレイルでは、歩く以外はサンダルで過ごします。 重要なアイテムの一つです。 山でブーツからサンダルに履き替えて行動していると、通常のサンダルだとつま先を痛めることがありますが、このサンダルなら安心。 渡渉時もサンダルを使用しますので、これなら流されたり、足を取られる心配もありません。 なんといっても、カヤックやウォータースポーツ用ですから! 何より、フィット感がたまりません! ギアが1つ1つ届く度に心が躍ります。
11年前に歩いた「アパラチアン・トレイル」のインタビュー記事を掲載して頂いております。 8ページになりますので、トレイルのワンシーンをご覧いただけたら幸いです。 そして、今年はこの先に続く道になります。 「その先のアパラチアン・トレイルへ」イメージが膨らむかもしれません。 是非、ご覧ください! WILDERNESS VOL6
11年前、私が歩いたアパラチアン・トレイルを舞台にした映画が公開になります。 コメディーらしいのですが、ぜひご覧いただけたらと思います! そして、この映画のアパラチアン・トレイルのその先に続く、私のチャレンジにご支援いただけたら幸いです。
Columbia HP 内にて、インタビュー記事を掲載して頂いております。 FOCUS「達人のリアルな現場とその魅力」のトップバッターとして登場させて頂きました。 普段は、自分で記事を書く事が多いのですが、インタビュー記事になると、トレイルをご存知ない方でも見やすいのではないかな?と思います。 私が仕事にしている「トレイル」とは? 全編読んで頂けたら、なんとなくイメージがわくのかもしれません。 現在、中編まで公開しています。後編は、4月下旬公開予定ですので、チェックして頂けたら幸いです。 そして、「その先のアパラチアントレイルへ」がどんな道のりになるのかを想像して頂けたら幸いです。 引き続き、ご支援宜しくお願い致します! ↓がリンクになります。 ロングトレイルハイカー 齋藤正史│FOCUS vol.1