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離島の古民家を利用して保護猫シェルターを作りたい

長崎県の五島列島で、古民家をリフォームした保護猫シェルターを作りたいと考えています。動物の殺処分が問題になっている長崎県で、少しでも多くの猫達を救いたいというのが目的です。個人レベルではございますが、出来る限りの活動をしていきたいと思います。

現在の支援総額

54,000

27%

目標金額は200,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/24に募集を開始し、 11人の支援により 54,000円の資金を集め、 2022/05/10に募集を終了しました

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離島の古民家を利用して保護猫シェルターを作りたい

現在の支援総額

54,000

27%達成

終了

目標金額200,000

支援者数11

このプロジェクトは、2022/03/24に募集を開始し、 11人の支援により 54,000円の資金を集め、 2022/05/10に募集を終了しました

長崎県の五島列島で、古民家をリフォームした保護猫シェルターを作りたいと考えています。動物の殺処分が問題になっている長崎県で、少しでも多くの猫達を救いたいというのが目的です。個人レベルではございますが、出来る限りの活動をしていきたいと思います。

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ゴミ捨て場に放置されていた子猫。目も開いておらず、へその緒もついたまま。

誰がこんな事をするのだろう?と憤りを感じながら、我が家で保護してお世話を続けておりました。

夜中も2時間置きにミルクをあげていました。午前3時には元気にミルクを飲んでいたのですが、午前6時頃に様子が急変。触っても反応せず、呼吸も弱い状態に。

本当に何が起こったか分からず原因も不明でした。必死で温めたりしましたが、残念ながら午前7時頃に小さな命は旅立ちました。

名前もスイちゃんと決めてお世話を始めた矢先の出来事で、私もパートナー泣くことしか出来ませんでした。

同時に想像以上に新生児のお世話は難しいのだと学びました。


せめてもの救いは1人寂しく逝くのではなく、私たちの手の中で最期を看取れた事だと思います。


うちの庭に埋葬し、毎日語り掛けるようにしています。

今後繰り返すことのない様に、細心の注意を払って保護活動を続けていきます。

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