参加してくれた、みやさかひとみさんがステキなレポートをFacebookに上げてくれました。こちらでも共有しますね。
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みやさか ひとみさんが写真13件を追加しました — 末次 克洋さんと一緒です。3月18日 9:46 ·
【senseの読書会に行ってきたよ】
松本senseで定期的に開催されている、メンタリングサロン【読書会】に、参加してきました。(´ 3`)
今、自分の身の回りで起きている出来事の意味を考えたり、本や仲間との対話を通して多くの気付きや視点の転換をすることが出来ます。
年明けにインフルエンザにかかってしまい、なかなか読書会に参加できませんでしたが三か月ぶりに、行くことが出来ました☆
最近気になっている【大人の思春期】【第2思春期】等も自分の中のテーマとしてあがり、
思春期の向きあいかた。捉え方。乗り越え方。
などを参加者の三人で楽しく創造することも出来ました♪ヽ(´▽`)/
read for action手法の読書会は、《安心で安全な場所》での対話を重視しています。
相手のどんな考えも、どんな気持ちも、まず《聴く》
自分も、《話してみる》《共有する》《大事にする》
そういう、目の前にいる人も、自分も、大事にしながら、されながら、対話するなかで、新しい気付きや考えを構築したり、発見したり、発見してもらう。
そういう、時間が、わたしは、本当に楽しいのです。
senseの読書会には、何度も通っていて、通うごとに、場のパワー、エネルギーも上がっている《育っている》気がします。今回は、特に、同じread for action ファシリテーターの仲間の存在やその空間を共有できたことにも感謝できた読書会になりました。
参加させていただき、ありがとうございました。
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すえっち、わかなさん、ひとみ。
末次先生(すえっち)の読書会は、やっぱり、【発見量】が、ハンパナイ。
沢山の引き出しを持っているし、視点が、多面体、言葉も豊富。面白いのは、だからだとわたしは、思う。
大人になっても、遊び心や冒険心、いろんな好奇心、持っていられたら。いいな✨
まだまだずっと成長期✨(^o^)
こうして、語り合える仲間って、いいな
細かい内容は、秘密。
でも、楽しかった〓
タイトル【はたらいらに全部】
テレレレテレレレテレテレ、テレレレテレレレ~って、クイズ番組家族で、毎週観てたな。
読書会の流れで、こんな絵本がある。という話題になり
後日、図書館で借りてみた。
色々あっても
【心配御無用】
自分を勇気づけるような言葉をいくつか持っているのもいいな。
幼い頃のおまじないのような。言葉。
大丈夫、きっとうまくいく。
思春期って、子供だけがするのでなくて
親も子供から卒業することなんだよ。
きっと。
って。対話の中で気づいた。
その言葉で、随分と自分を囲っていた苦しさが溶けた✨
思春期は、共同作業。
お互いに卒業する。作業。
そんな感覚で、お母さんに会いたくなった。
娘に会いたくなった。
資料①
資料②
資料③
↑【お茶会でお茶を淹れるママ】という、いい感じにブサイクな絵。プチ反抗期はじまる。笑。(´ 3`)
今回も、読書会で、気づけたことが、沢山あった。
この読書会の利点は、【read for action】
本を読んだあと、行動にしていけるところです。
日々の中のクエッションな気持ちを、みんなと話ながら、新しい考えや行動に変えていける。
素敵な読書会です。
わたしは、【仲間と読む読書】【共有できる読書】に今、はまっています。
好きな本をひとりで読む時間も大好きですが
仲間と読む《対話》する時間も今は、
おなじくらい、とても愉しいです
♪ヽ(´▽`)/
読書会は、コミュニケーションの多元性