2018/01/27 18:17

 

どーもゴーゴーケンゴです!

残り2週間を残して達成率が50%まで伸びてきました!!

 

支援して頂いてる方々、本当にありがとうございます、、!!

自分がクラファンに挑戦して初めて分かったことですが、

早期に支援してくれる人への圧倒的感謝がハンパないです、、汗

僕もこれまで何度か支援してきたのですが、思い出したタイミングに支援するという感じで、時期はあまり意識してませんでした。

 

しかし、クラファンの挑戦側からすれば1日1日と刻一刻とタイムリミットは近づいてきていて、そこに達成額が追いついてないと、とんでもなく不安になります。

 

個人的に連絡を送らせて頂いてる方も多いのですが

 

「うわ、ウザがられたかな?」

「嫌われたらどうしよ?」

「全然、支援してくれへんやん、、、」

 

などと、要らぬ心配が頭の片隅をよぎります。

今までクラファンをやってきた人は、こういう心理状態だったのかと新たな気づきにもなりました。

 

・自分が支援をお願いされたら少額でも速攻で支援しよう!

・支援してくれた方への感謝のメッセージは絶対に送ろう!

 

この2つは僕がクラファンから学んだことでもあり、教訓でもあります。

 

自分が支援をお願いされたら、必ず速攻で支援する。それが少額でもok。レスポンスの速さが相手に金額以上の価値を与えるから。

そして、支援してくれた方への感謝の気持ちはちゃんと個別でメッセージを送る。

これは以前、僕が支援したプロジェクトで感じたことなんですが、少額とはいえ支援者に対する「感謝の気持ち」があまり無いように感じました。

 

支援者数が多いから難しいのかも知れませんが、僕は支援してくれた人の顔と名前は覚えたいので絶対に個別でメッセージを送るようにしています。

それは僕がBARをやっていた時の感覚に近いものがあります。

 

 

『お客さんがわざわざ僕のお店に来て、お金を払って飲んでくれてるから、僕は生活できている。』

 

その感覚は忘れたくないですし、それがあるから、心の底から感謝できるものだと思っています。

建前や偽善を装っての感謝ではなく、心の底からの感謝。

 

クラウドファンディングもそれに近いなと感じました。

このクラウドファンディングをスタートさせてから、色んな方に支援のお願いの連絡をさせて頂きました。

その中で今、これだけの方がご支援してくれています。

その事実に圧倒的感謝をするのは、ごく自然なことだと思っています。

 

【誰かに恩を送る。そこに感謝する。そして次に恩を送る。】

 

クラウドファンディングは改めて、僕に感謝の連鎖を教えてくれたように思います。

だからこそ、絶対達成させます!!

引き続き、応援のほど宜しくお願い致します!