
今日はリハーサルの日でした!ピアニストの赤星ゆりさんと、アルバム収録予定曲のリハーサルです。
ゆりさんとは十年来のお付き合いで、その時々で常に未熟なわたしを、
ずっと愛のあるピアノでサポートしてきてくださいました。
この写真はちょうど音楽活動を休止する前の2017年に、銭湯でライブをさせてもらった時のもの。(墨絵は動物墨絵師佐藤周作さんがわたしのアーティスト写真をもとに描かれたもの・写真はお客様の小宮さん撮影)(おそろいの浴衣でお風呂の中で歌ったのは気持ちよかったな~)
久しぶりに歌をうたいはじめるわたしにとって、ゆりさんのピアノがそばにいてくれることはこの上なく心強いものです。なんてったって、こんなに若いころからわたしの歌に寄り添ってくださっていたのですからね。
(これもおそろいの衣装!)(わたしの髪型!)(あまりに古いので小さめに。)
わたしは、子どもを授かる前は毎日、少しであっても欠かさず歌のための練習をしていたのですが、子どもを授かった時からいっとき音楽を聴かなくなりました。
音楽を休止することを受け止めるのにも時間が必要でしたし、身体の変化や環境の変化についていけず、練習をしない時期を過ごしてしまいました。
柔軟体操と一緒で、一日やらないと三日戻る、そんなような感覚でどんどん歌をうたうための身体を失っていきました。それはとても悲しいことでしたが、自分を律して鍛錬を続けることが、できませんでした。
そして出産という経験はわたしの身体中の筋肉を無にしました。(もちろん、ちゃんと筋肉を維持できている人もいます!)
腰も痛いし膝も痛い。産後も、はじめての育児に追われまくり、それを言い訳に歌の練習を疎かにしました。自分の歌、というものを後回しにするには十分なことでした。
そんな日々が続くと、今度は人前で歌をうたうのが怖くなります。
今まで、みんなの前で大好きな歌を自由に歌ってこれたのは、自分の中で日々の鍛錬の自信のようなものがバックアップしてくれていたのだと思います。(その練習が足りていたか、は置いておいて。)
今は身体をできるだけ歌をうたう身体に戻すこと、歌をうたうこと自体に慣れること、昔毎日やっていたブレスの練習からスタートして、レコーディングに向けてとにかく感覚を取り戻すこと、に励んでいます。
この子守唄アルバムプロジェクトは構想2年。さまざまな事情が重なり、スタートするのに2年かかってしまっているのですが、その間に毎日、できる練習をしてきました。
そしてゆりさんにお願いをして、クラウドファンディングを始めるずっと前から収録予定曲のリハーサルをさせてもらっています。ゆりさん、いつもありがとう。
(リハーサルの感覚が戻ってくるのにも、2ヶ月くらいかかりました!)
赤星ゆりさんは、このアルバムの編曲をお願いした野田晴彦氏と「笛はパラダイス!!」というデュオをされています。

野田さんと、ゆりさん、笛パラのお話はまた次回以降、ゆっくりご紹介させてくださいね!
本日もご支援くださったみなさま、ありがとうございました。
引き続き、応援よろしくお願いします!





