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【OPUS3】音の常識を変革するスピーカー「音を耳ではなく、体で感じてほしい」

OPUS3は音楽や映画鑑賞の常識を変革するスピーカー。ギターのような木製ボディから生まれる音はとてもやわらかく、音圧が体を優しく刺激します。普通のスピーカーには出せない20hz以下の低音域もカバー。このピュアな音と胸の奥まで届く音圧を体験すると、普段皆さんが聞いている音の世界には戻れなくなるはずです

現在の支援総額

5,045,000

1,681%

目標金額は300,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/09に募集を開始し、 68人の支援により 5,045,000円の資金を集め、 2022/06/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,045,000

1,681%達成

終了

目標金額300,000

支援者数68

このプロジェクトは、2022/05/09に募集を開始し、 68人の支援により 5,045,000円の資金を集め、 2022/06/29に募集を終了しました

OPUS3は音楽や映画鑑賞の常識を変革するスピーカー。ギターのような木製ボディから生まれる音はとてもやわらかく、音圧が体を優しく刺激します。普通のスピーカーには出せない20hz以下の低音域もカバー。このピュアな音と胸の奥まで届く音圧を体験すると、普段皆さんが聞いている音の世界には戻れなくなるはずです

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あけまして、おめでとうございます。


スピーカーの挑戦は現状かなり厳しいものですが、それでも楽しんでやっています。


自分だけで楽しむだけが目的じゃなく、いつか人類のため。。。。。

低歪と超重低音の再生ができる、世界で唯一無二d.Dome1です。



現在スピーカーに技術は、ほとんど停滞しています。特に低音域の再生技術は、昔に開発された技術がそのまま生きています。基本的には、密閉型とバスレフ型とバックロードホーン型になります。大雑把に言えば、商品化されているものは殆ど、バスレフ型です。


要は、重低音をどのようにしたら出すことが出来るかが、スピーカーの一番の問題なのです。ユニットの数を増やして、低音用の大きなユニットで低音を出すというのが、高級スピーカーではなされています。これは簡単に重低音を出すことが出来ますが、ユニット同士の音の干渉で音が喧嘩して歪みます。だけどこれを無視して、重低音を再生しているスピーカーがほとんどです。


 従来の技術では重低音を出すのは困難なので、全く新しい方式を考えました。従来のバスレフでは筒を使いますが、Sound KOUBEではドームを使います。これは漏斗からヒントを得たものです。ドームの頂点に、わずか8ミリの穴が開けてあります。これを「ドーム・バスレフ」と呼んでいます。たったこれだけの構造で、そこそこの重低音は出すことが出来ます。これにより音の解像度は上がり、音が綺麗になるというメリットも出ました。

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