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天空のみかん農園の中に、農や食を思う 1組貸切キャンプ場をつくります!

和歌山県海南市、日本における柑橘類の発祥地とされる下津町の山上にあるみかん農園に、心地よい静けさと抜群の眺望、薪風呂やバイオ水洗トイレも備えた1日ひと組限定のキャンプ場をつくります。誰もがくつろぎ、食や農業に関心をもってもらえるきっかけの場所をめざします!

現在の支援総額

71,500

7%

目標金額は1,000,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/30に募集を開始し、 6人の支援により 71,500円の資金を集め、 2022/04/25に募集を終了しました

天空のみかん農園の中に、農や食を思う 1組貸切キャンプ場をつくります!

現在の支援総額

71,500

7%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数6

このプロジェクトは、2022/03/30に募集を開始し、 6人の支援により 71,500円の資金を集め、 2022/04/25に募集を終了しました

和歌山県海南市、日本における柑橘類の発祥地とされる下津町の山上にあるみかん農園に、心地よい静けさと抜群の眺望、薪風呂やバイオ水洗トイレも備えた1日ひと組限定のキャンプ場をつくります。誰もがくつろぎ、食や農業に関心をもってもらえるきっかけの場所をめざします!

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はじめまして。

本ページをご覧いただき、ありがとうございます。


Foundation Campを立ち上げた、橋本と言います。

私は大阪で企画や雑誌編集の会社を運営する傍ら、トレーラーハウスのプロデュースやグランピング施設の企画などをやっています。

学生時代、バイクで日本一周をしていた20代半ばはソロキャン、現在は家族で「キャンプ地の食材で料理を真剣につくるキャンプ」を楽しんでいます。

そんな私がいま、和歌山県海南市下津町のみかん山に、1日一組限定の貸切キャンプ場「Foundation Camp Mandarin Field」をオープンさせようとDIYを中心に準備を進めています。4月末にオープン予定です。


標高500mの山上の農園に、ウッドデッキとトレーラーハウス、それに薪風呂とバイオトイレ。設備はそれだけ。

「天空の農園」と評される山の上で、静かな環境と抜群の眺めに癒やされる時間を過ごしてもらいたい。省農薬栽培を続けるみかん園で、食の安全に想いを巡らせたり、農園主と農業について話をしてもらったり。

くつろげるだけでなく、いろいろな可能性を秘めたキャンプ場にするつもりで頑張っていますが、資金の一部が補助金で賄えたものの、コロナ禍の影響を受け、なかなか追加の資金を思うように投入できません。

そこで、自然を愛し、キャンプを愛するみなさんからのご支援をいただきたく、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。



このようなキャンプ場の構想は以前からありましたが、実現に向けて走り出したのは2021年の夏、「下津きょうだいみかん山」の農園主・大柿さんとの出会いからでした。


近年は空前のキャンプブームです。グランピングも人気です。

しかし、自然との触れ合いからは、遠のいている気がします。

自分が好ましいと思える環境で、ほんのひととき自然に身を委ねる。そんなキャンプ場をどこかに創ろう、そんなことを考えていたところ、省農薬で栽培するみかん園のことを多くの人に知ってほしい、そして農業や、食の安全について考えるきっかけにしてほしい、と考えている「下津きょうだいみかん山」の農園主・大柿さんと出会いました。

下津町は日本における柑橘類の発祥の地として、日本書紀にも記されている場所です。ここでは収穫したみかんを蔵でしばらく貯蔵し、酸味を落ち着かせてから出荷する「蔵出しみかん」という、伝統の方法が今も続いています。大柿さんはひとりで、できる限り農薬に頼らずみかんを育てる省農薬みかん農家です。


※下津きょうだいみかん山の詳細はこちら


農業も自然の一部。だったら理想とするキャンプ場をみかん山の中に創り、そこでみかん農家のリアルを大柿さんから聞いたり、農園で採れる季節の食材を楽しんでもらったり、鳥のさえずりと風が通り過ぎる音くらいしかない環境を存分に楽しんでもらおう!

それが出発点です。

このアイデアを大柿さんは二つ返事で受け入れてくれ、そこから開設準備が始まりました。


※開設の理由を詳しく、noteに書いています。ぜひご一読ください。


農園でキャンプと聞くと、収穫体験ができて、農園で採れる食材を使った料理がオプションで用意されていて、といったものを想像されるかもしれません。

しかし下津町に誕生する「Foundation Camp Mandarin Field」には、ありません。なぜならここは、農業が行われている場所だからです。


空が近く、遠く大阪湾を望むこのみかん農園の環境は、最高だと思っています。そのロケーションの中、ミカン栽培や農業に興味がある人は、大柿さんに声をかけていろんな話をしてみてほしい。

また、極力農薬を使わない農園のため、1・2月には蕗の薹が、4・5月はタケノコや山蕗、虎杖(いたどり)、6月はびわ、9月は栗といったように、季節の恵みが農園にはあります。それらを自分たちで収穫して、食べてもいい(農園維持管理のため、費用は少しいただく予定です)。

運営が軌道に乗り、余裕が出たら、就農に興味のある人たちに集まってもらって座談会(実は大柿さんは脱サラ就農です)、大阪からシェフを招き、キャンプ料理のワークショップなんてことも、やりたいと考えています。


ほかにも、ここは季節によって、いろいろな鳥や虫がやってきます。農園という自然を舞台に繰り広げられるたくさんの命の営みを、ウッドデッキにごろんとなって楽しんでもらうだけでも、心地いいと思います。

5月には、みかんの花が咲きます。その甘い香りに包まれた中でデッキから空と海を眺めているだけの時間は、まさに悦楽です。


現在つくっている小さな小さなキャンプ場は、以下の設備を予定しています。


●ウッドデッキ+オールドトレーラーハウス

ここがフィールドのメインスペースです。5×5.8mのウッドデッキは、テントを張り、ハンモックを置いたりしてくつろいでもらう場代です。

標高500mの山の上は天気が急変することもあるので、通常はだんらんのリビングとして、悪天時にはシェルターにもなるトレーラーハウスもデッキとセットで設置します。

トレーラーハウスは1963年製のフィールド・キャンドハムです。つい数ヶ月前までは公道を走行していた、世界的に数少ない実車ですが、そろそろシャーシが古くなってきたため、この農園で余生を過ごしてもらうことにしました。室内はフローリング、エアコンと照明が付いています。


●薪風呂

画像は完成イメージです

もともとは想定していなかったのですが、みかん山からの景色を眺めているうちに、「ここに自分たちだけの風呂があったら最高ですね〜」なんて大柿さんと意気投合しました。
そこで、鉄工所や金属加工会社をあちこち訪ね、薪で沸かすお風呂を製作してくれるところを見つけ、製作しています。
トレーラーハウス&ウッドデッキを見下ろす一段上の場所に設置し、ご希望の方に使っていただけるようにします。

現地から車で20分ほどのところには温泉があるので、そちらで温泉を楽しみ、暑い夏は、ここを小さなプール的に使っていただくのもいいですね。


●バイオトイレ

ここは農園ですので、下水を整備するのもいろいろと大変です。何より、山の上の農園で汚水を生み出してしまうことは、麓の農園にも迷惑をかけることになるので、なんとしても避けたい。その結果、バイオトイレ先進国のオーストラリアから、水洗のバイオトイレを入れることにしました。

バイオトイレと聞くと、匂いが・・・と思われる方もいると思いますが、必要最小限の水を使う水洗で、微生物による分解の効果もあり、匂いはほぼ気にならないトイレです。


●流し台

ウッドデッキ横の調理スペースで、調理ギアを持ち込んでいろいろなアウトドアクッキングを楽しんでいただけます。

バイオトイレの横に流し台を用意し、食器などを洗っていただけるようにします。

ただし、農園に化学物質を使った洗剤の汚水は流したくないので、環境負荷のない洗剤を、こちらで用意します。


これが、私が理想とする、必要最小限の「快適な」設備です。

楽しみ方は、ご利用いただく方次第。ちょっと工夫をすれば、楽しみがどんどん広がる、そんな場所にしたいと思います。

ファイヤーピットも備える予定なので、そこで焚き火も楽しんでください。


4月後半には、予約フォームを備えたWEBサイトをオープンさせる予定です。

ご利用いただく方は、WEBサイトの地図を頼りに現地へ行ってもらい、到着したら農園主に声をかけてもらうこと以外は、完全放任です。不便だと思うことがあるかも知れませんし、時には手助けを求めたくなるかもしれません。

しかし、できるだけ考えて、工夫して、限られた環境を最大限楽しんでいただきたいと思います。


みかん農園は一般的には、段々畑です。しかしここは、山の斜面に農園が広がっています。ですから、利用される方は、みかんの木々の間を散策してもらうことも可能です。
ただし事前に農園主に必ず声をかけてください。余裕があれば、いろいろ案内&説明してもらえるかもしれません。


ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

最後に、このフィールドをどんな人に楽しんでいただきたいか、少しだけ書かせていただきます。


静かなキャンプが好きな方(音楽を流したり、夜遅くまで騒ぎたい方には不向きです。驚くほど音が響き、下の集落に迷惑をかけてしまいます)、新規就農に興味がある方(ぜひ作業終わりの大柿さんに声をかけて、いろんな話をしてみてください)、お子さんと一緒に食の安全を考えてみたい方、本当にのんびりしたい方。そのような方には、気に入っていただける場所だと自負しています。もちろんお一人でも大歓迎です。

このフィールドを気に入っていただき、農園のファンが増える、それが望んでいる近い未来です。


1月から整備をはじめていますが、現状はトレーラハウス搬入完了、ウッドデッキ完成、バイオトイレ・薪風呂設置工事中です(4月上旬現在)。

ゴールデンウィークにはお楽しみいただけるよう、整備を進めています。


<今後の予定>

4月中旬/施設完成、細部チェック開始

4月25日/WEBサイト完成、クラウドファンディング終了、先行予約開始(〜4/28)

GW中/クラウドファンディングご支援者限定オープン

5月9日/グランドオープン

5月上旬〜中旬/リターン発送


<ご支援いただいたお金の使い道について>

今回のキャンプ場は、経済産業省の補助金で全体の7割をまかない、その他は自己資金で進めていますがが、農園のみかん栽培とキャンプ場の営業を両立させるために、水源の整備、農園内に排水を流さないための用水路の補修が新たに必要となってきました。また、看板の設置などにも追加の費用が必要だと考えています。
ご支援いただいたお金は、その整備に充当します。そのほか、返礼品の発送、CAMPFIREの手数料に使わせていただきます。
=使用目的=
●水源整備・用水路整備・看板設置など(80万円)
●返礼品送料
●CAMPFIRE手数料(決済手数料、システム使用料等で支援金額の17%必要)


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


今回は返礼品として、

◆キャンプ場を誰よりも早く使っていただける権利(早期終了あり)

◆オープン前に好きな日を先行予約いただける権利

◆「下津きょうだいみかん山」の蔵出しみかんでつくったドライみかん

◆POPカラーのアウトドア食器ブランド「i depe」のみかん色の食器セット

をご用意しています。

ちょっと変わったキャンプ場かもしれませんが、ぜひ、応援よろしくお願いします!




おわりに

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。

話が重複しますが、もう一度だけ、想いを述べさせてください。

今回の「Foundation Camp Mandarin Field」開設にあたり、活動に興味を持っていただいた方々から、「どうしてもっとサイト数を増やさないの?」と聞かれました。

農園は広大ですし、眺めの良い場所は農園内にまだまだあります。

ただ、ここでは日々省農薬によるみかん栽培が行われています。農園にいるのは農園主の大柿さんひとりなので、農業の手を止めるわけにはいきません。

それに、農業を続けていくために、農地の用途変更もしたくありませんでした。

その結果、農地として登録されていない敷地内の場所を、ぜいたくだと思いますが、ひと区画だけキャンプ場にすることにしました。

12月にその場所の整地をスタートし、企画・編集業務の合間に下津へ通い、日進月歩で整備を進めています。作業中に腰を上げると、広い空、輝く海、そして鳥の声に癒やされます。

たくさんの方に、この場所を知ってほしい、感じてほしい、笑顔になってほしい、そう願いを込めながら、つくり続けています。

そしてここを体験してくれた人の中から少しでも、省農薬というみかん栽培に興味をもち、「下津きょうだいみかん山」のサポーターが増え、また、農業そのものに興味を持ってくれる人が増えたら良いな、と思います。

「Foundation」とは、「ものごとの基盤」という意味です。私たちが生きていくために、食は欠かせません。ならば、どんな人がどんな方法で食材をつくり出しているのかも、知ってほしい。

また、私たち人間は、地球という存在から土地を借りて生きています。その土地にもダメージを与えたくない。素敵な世界が子供や、その先の世代に続きますように。


皆さまからのご支援、どうか、よろしくお願いいたします。


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  • みなさん、こんにちは。Foundation Camp MANDARIN Fieldの橋本です。クラウドファンディングへの挑戦は残り14日となりました。なかなか支援が増えませんが、最後まで諦めず、思いが少しでも届くよう、情報を発信し続けたいと思います。さて、本日の作業の進捗ご報告です。いよいよ、お風呂とバイオトイレの製作が本格化してきました。手前がお風呂設置場所、奥がバイオトイレのタンクです。これからトイレ建屋をつくり、湯舟を置いたら、その周りにウッドデッキをつくっていきます。今回の工事は、農園のサポーターでもある職人さんにお願いしていて、本業の合間を縫って、みかん山で作業していただいています。このように、温かい人の和も、「下津きょうだいみかん山」の特徴です。ちなみにこの部分の工事はプロにお任せするしかありません。その間わたしは、メインスペースの細部を少しずつつくり足しています。今日はファイヤーピット部分の石積みです。当初はウッドデッキ横に穴を掘って、石を並べる程度で考えていましたが、トイレタンク埋設のための掘削で石が多く出てきたため、敷き詰めることにしました。今日はここまで。このほか、ウッドデッキの高さが30センチあるため、登り口にステップをつくりました。今週もう一度みかん山へ行き、ファイヤーピットの仕上げなどに取りかかります。来週にはバイオトイレとお風呂の作業が進みますので、またご報告します! もっと見る
  • みなさん、こんにちは。全国あちらこちらから桜の便りが届いていますね。キャンプ場を開設する農園のある、和歌山県海南市下津町のみかん山周辺でも、山桜が満開です。農園では山菜も採れ始めました。みかんを育てるには、一般的に農薬を一年で10回以上使うのですが、「下津きょうだいみかん山」では、年に一度だけしか使いません。そのため、地面は自然の状態です。昨日は、写真でご紹介しているイタドリを収穫しました。地域によって呼び名が違う山菜ですが、皮をむき、ごま油で炒めるととてもおいしくいただけます。また、春先の蕗の薹が育ち、地面にはたくさん、ふきの葉が伸び始めています。これがもう少し大きくなると「山ふき」という山菜として収穫できます。今月下旬から5月上旬はタケノコも収穫可能です。このように、「MANDARIN Field」では、季節を味わっていただくのも大きな楽しみです。暖かい日差しの中、山菜を摘み、鳥の声を聞き、ウッドデッキでの〜んびり。ここは、そんなキャンプ場にしていきます。ちなみに、昨日でウッドデッキが完成しました!これから、写真の手前側の空きスペースにファイヤーピットをつくり、奥側には調理スペースをつくります。頑張って少しずつ進んでいきますので、引き続きご支援よろしくお願いします。 もっと見る
  • みなさん、おはようございます。今日は、本文でお伝えできていない、リターンの「ドライみかん」についてご紹介します。まず、下津町で育てられるみかんは、収穫後「蔵出しみかん」として出荷されます。収穫したみかんを土蔵の中で1ヶ月以上寝かせ、酸味を落ち着かせる。すると、食べたあとの甘みが、グッと脳裏に残るのです。糖度も増すと聞きました。「下津きょうだいみかん山」のドライみかんは、その蔵出しみかんをひと房ずつ乾燥させたものです。「下津きょうだいみかん山」の農園主・大柿さんは、省農薬みかんという、農薬に頼らないみかん農園を5年前に受け継ぎました。その後、ただ育てるだけでなく、育てる過程で地域の福祉作業所との連携を模索し、また加工品として「蔵出しみかん」のおいしさを伝えられないかと、頭をひねっています。このドライみかんも、福祉作業所に製造を依頼し、完成したものです。ひと袋で30房以上入っているかと思いますが、食べ始めるとなかなか止められないほど、やみつきになる甘さに驚きます。ぜひ一度、食べてみてください。 もっと見る

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