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携帯性抜群、人混みの中でもぶっかり傷から大事なカメラを守るCore sling

カメラのネックストラップは、首の負担になったり、ブラついて思わぬ傷が心配です。CoreSlingは安心の移動と瞬時に撮影姿勢に入れるストラップです。体の中心でカメラを保持し、レンズが下に向くコンパクト設計で望遠レンズでも電車移動の人混みや車の運転など狭い場所でもぶつかる事無く安心です。

現在の支援総額

854,040

102%

目標金額は830,000円

支援者数

90

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/02に募集を開始し、 90人の支援により 854,040円の資金を集め、 2023/01/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

854,040

102%達成

終了

目標金額830,000

支援者数90

このプロジェクトは、2022/12/02に募集を開始し、 90人の支援により 854,040円の資金を集め、 2023/01/29に募集を終了しました

カメラのネックストラップは、首の負担になったり、ブラついて思わぬ傷が心配です。CoreSlingは安心の移動と瞬時に撮影姿勢に入れるストラップです。体の中心でカメラを保持し、レンズが下に向くコンパクト設計で望遠レンズでも電車移動の人混みや車の運転など狭い場所でもぶつかる事無く安心です。

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支援者の皆様お待たせして申し訳ございません。全ての作業が終わりまして、来週から発送が開始されます。週前半で発送をいたしますので週後半ごろに到着予定となります5月の新緑から6月は梅雨の紫陽花まで撮影が楽しみな季節です。アクティブに活躍される皆様の良きカメラのパートナーとしておそばに置いてもらえれば幸い良です


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支援者の皆様お待たせして申し訳ございません。ゴールデンウイーク前にパーツ全てが入ってきまして。今まさに組み立て作業の最中です。今の状況ではゴールデンウイークが終了後の週で完成予定ですがゴールデンウイーク明けは他の製造物と時間の取り合いになっています。なるべく早くの発送を心掛けてはいますが今しばらくのご容赦をお願いします。ゴールデンウイーク明には間に合いませんでしたが、梅雨時期の紫陽花など雨に強いCoreSlingをカメラの頼れる相棒として撮影のお供にして頂ければ幸です。


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4月に入りましてCoreSlingの主要パーツは現在、海外の協力工場に送られまして縫製作業に入っています。縫製作業が終わり次第、国内での組み立て作業に入るのですが、海外の協力工場からは国内への納品が4月末を予想されるとの報告がありました。皆様には5月の納品の予定でお話しさせて頂いておりますが、5月の初旬に納品は難しいと思われます。現状の段階では5月中盤から後半ににかけてお渡し出来るように努力させて頂いています。雨の多い梅雨時期はレンズを下向きに保持する事で雨や埃の付着を軽減できるCoreSlingの利点を実感しやすい時期でもありますので楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。なるべくはやくお手元に届く様に努力いたしますのでよろしくお願いします。


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CoreSlingのコンセプトは過酷な環境でもシャッターチャンスを逃させないです。そこで様々な撮影に同行しての使い勝手を検証しています。宗谷ラッセルとは極寒の地北海道に走る宗谷本線 DE15ラッセル車ことです。 北海道で雪が積もり埋没する線路を雪煙を上げて除雪するラッセル車を被写体に撮影をしてきましたがこれが中々の難易度が高い撮影です。とにかく雪の北海道は寒く雪で足場が悪いです撮影ポイントには車から、すぐな場所だけではなく長い雪の中をかき分けて進まなければならない場所もあります。多くの人はネックストラップを使用している為、足元の悪い中でカメラを抱きかかえる様にしてバランスを取り進んでいきます。CoreSlingでは体にぴったり寄り添う様に保持されるので両手がフリーになりバランスもとりやすいです。足場の悪い中でカメラを落下させるのは目も当てられませんがこれはCoreSlingで解決できそうです。CoreSlingでは体にぴったり寄り添う様に保持されるので両手がフリーになりバランスもとりやすいです。足場の悪い場所では大いに活躍できることが解りました。撮影ポイントでは早い者勝ちで位置取りが出来る様で、迫力のある写真は誰よりも早くポイントに着く事でこんな迫力のある写真も良い写真が撮れたとホッとしている暇はありません。シャッターを切る音が無くなったとたんに多くの方はバタバタと三脚をしまうなり、カメラを抱えて走り出すなり次のポイントに向かい始めます。それもそのはず、宗谷本線で活躍するD15Eラッセル車ですが1日の本数が少なく何度も来るような汽車ではありません。したがって前もって撮影する場所を調べていて撮影した瞬間に次へ移動します。良い撮影ポイントを得るために競争の様になります。颯爽と車へ乗ろうとするのですが意外に困るのがカメラの置き場所。カメラバックにきちんとしまうのが良いのでしょうが時間がありません。さりとて座席にカメラを置くと急なブレーキなどでカメラが落下破損に繋がりかねません。運転の邪魔にならないカメラストラップそれがCoreSlingです。今回は助手席での写真ですがシートベルトを回避してカメラが身体にフィットしている事が解りやすいです。体の中心にレンズが下向きで安定し体にフィットしているので左右にカメラが振られることも少ないです。車内への乗り降りがスムーズで乗ってすぐに発進でき、止まればすぐに降車に繋がり乗り降りのストレスも少なくなります。乗り降りの早さが向上するのですが、レンズの結露が怖いので車内温度を大きくするなどはできず、車内は低めの温度調整が必要だっつたりするのも撮影に対する大きなポイントなんですよね。冬の宗谷ラッセルならではのノウハウをCoreSlingでクリアしながら良い撮影をさせて頂きました。


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皆様、不肖宮嶋と言われる報道カメラマンをご存知でしょうか?多くのスクープ写真で知られる報道カメラマンの宮嶋茂樹さん。イラク、北朝鮮、アフガニスタン、コソボなどこれまで数多く経験海外へ体当たり取材をし、あまたのスクープ写真を世に問うてきた。そんな不肖・宮嶋さんがロシアの軍事侵攻に揺れるウクライナ再度訪問を予定しているとの事。今までICaryyは過酷な環境でシャッターチャンスを逃させないをコンセプトに商品を開発してきそこでとある報道カメラマンの紹介で宮嶋さんにお会いする事できました。眼光鋭い迫力のある方だと勝手に想像していましたがとても話しやすく、温和な感じが印象的な方です。ウクライナの現場の写真を見せていただきながら話を聞かせていただきましたが大げさ、誇張など無く淡々と経験されたことをお話しいただきましたが、それゆえに現実感が深く刺さります。ウクライナだけでなく現場で報道カメラマンに取って、如何にカメラが大事な物かと力説頂きながらも、車の助手席にカメラを置くと急ブレーキでカメラが放り出され破損する危機感や危険を感じた時に命からがら走り出す時にはカメラが揺れて邪魔で仕方がないなどお話をきき、CoreSlingが如何にその様な時に使って頂けるかを考えて開発したかをお話させていただきました。そして、幾つものカメラストラップを使いこなす宮嶋さんに気に入って頂きCoreSlingを使って頂く事になりました。そして次のウクライナへの取材にはCoreSlingを装備して頂く事に。これは開発したものとしては非常に嬉しいのです。アクティブ活動するカメラマンの為のカメラストラップに恥じないCoreSlingの活躍を期待です。ました。