現在「月日」も「曜日」も表示できるデジタル時計はあれど、どれもアナログ時計のように視覚的に時間の流れを把握することはできない。曖昧に過ぎ去る1週間、忙しい日常の中で「1週間を管理」できる時計はないか。コンセプトは「1周は7日間」、「日曜日」を基準とし、日々やり過ごしがちになってしまう、週の経過と残り時間のタイムマネージメントを容易にする。「曜日」基準とした7分割のデザイン。 これにより”1週間を見える化”、週の経過が”視覚でわかる”「週時計」が完成した。
■付箋を使えば1週間分の家族の予定表に
週時計『今日はなん曜日?』で、1週間分の家族の予定を共有することで、声掛けが発生し、家族のコミュニケーションツールとしても活用できます。
■お子様の部屋に置けば週のリズムを作る習慣時計に
お子様と一緒に、時間と曜日が分かる 週時計『今日はなん曜日?』を使用することで、お子様の自己管理能力やスケジュール管理能力を育成することにも繋がります。
■リビングに置けば日々忙しいお母さんの予定管理にも
うっかり忘れてしまいそうな予定でも、リビングに 週時計『今日はなん曜日?』を置いて付箋を貼れば、あら不思議!忙しいお母さんの「週間予定表」に早変わり。
■その他にもアイデア次第で使い道が広がります。
普段のゴミ出し、通院、美容院、食事会、荷物の届く日、シフト管理など、曜日で管理できることなら、アイデア次第で何にでも利用できます。
最終的に60種類以上のデザイン案からたどり着いたシンプルながらこだわりのデザイナーズ時計です。
■曜日が明確に分かることを主体にシンプルながら主張のあるデザイン
■曜日にまつわる太陽と月からインスピレーションを受けた針
■最終形にたどり着くまでに出された60数種類の未採用デザイン
■壁にかけるだけではなく、飾り棚やチェストの上、インテリアの一部として置いても自然に部屋に溶け込みます。
週時計『今日はなん曜日?』は、壁に掛けても置いても使いやすい直径30cm。デザインもシンプルだから、どんな部屋にも合わせやすく自然に部屋の中に溶け込みます。ベゼル(枠)も、ギラギラしすぎず適度な光沢感を再現するために、ヘアライン仕上げとしました。
■実施スケジュール
2022年05月下旬: 募集開始
2022年07月24日: 募集終了
2022年08月初旬:順次発送
<リスク&チャレンジ>
※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。その場合は配送遅延のおそれがございます。
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様から応援購入頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※現在開発/改良進行中のため、デザイン・ツール・パーツ仕様は変更となる可能性もございます。 仕様変更に伴う、返品キャンセルはできません。
※保証期間は、製品到着後1年間となります。
弊社プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。
オンスクエア株式会社は、全国ホームセンターをはじめ、日用雑貨、電子製品、医療機器など自社オリジナル商品の企画開発、製造販売を行っております。
ご支援いただきました製品は、日本企業として保証・修理対応など、今後も安心して使い続けていただくための万全のサポート体制を整えております。
今後も、皆様の生活にお役に立てるアイデア商品の開発に取り組んでいきますので、本プロジェクトを始め、皆さまのご支援をいただけますと幸いです。
最新の活動報告
もっと見る1周は7日間:1週間を「見える化」した掛け時計/プロジェクト開始です!
2022/06/01 13:06皆様、こんにちは。本日より、1週間の時間の流れを視覚で捉えられる、全く新しいコンセプトの掛け時計『今日は何曜日?』のプロジェクトを開始いたしました。コロナウイルスの影響でリモートワークを行う企業が増え、企業によってはそのまま通常業務がリモートワークになり現在も継続しておられる方も多いのではないでしょうか。そんな日々を過ごす中で「今日は何曜日だっけ?」と ふと自問自答することや、一瞬不安になることが増えていませんか?『今日は何曜日?』があれば「リモートワーク続きで失った曜日感覚を取り戻す」ことも可能になります。また、日々の生活の中で、皆様は「時間」というものをどれだけ意識されていますでしょうか。日本人の平均寿命は世界でも1位2位を争うほど長寿ではありますが、長く生きる中で時間を効率的に使っている人のほうが、人生の充実度も高いと言われています。『今日は何曜日?』の曜日針は、日が変わるときにカチャッと一瞬で切り替わるのではなく、時間の経過とともに徐々に移動していきます。通常の時計であれば、曜日も日付も 日が変わるときに一瞬で切り替わりますが、あえてそうしなかったことが『今日は何曜日?』のこだわりでもあります。時間の経過だけではなく「1日の経過」も視覚的に捉えられるので、大人だけではなく、お子様の自己管理能力やスケジュール管理能力を育成することにも繋がります。デザインに関しても、数十種類のデザイン案を起こした中から、老若男女問わず、しっかりと曜日を判断することができることを大前提に漢字表記としたうえで、どんなご家庭にも取り入れることができるシンプルなデザインとしました。ぜひ、皆様の生活の中にも『今日は何曜日?』を取り入れて、ご自身の時間を管理することを意識した「時間に追われない生活」を手に入れてください。 もっと見る
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