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【1周は7日間】1週間を「見える化」した掛け時計| 今日は何曜日|置き時計

年齢、性別を問わず、全ての人にとって、時間は無限ではなく有限でリミットがある。 そこに必要なのは、週の経過を把握し毎日を変える時計。多忙なビジネスワークをこなす、曖昧な1週間を変える、家族との大切な時間を作る、週のリズムを作ることで自分の才能が開花される。そしてそれは、習慣を司る時計となる。

現在の支援総額

272,200

136%

目標金額は200,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/01に募集を開始し、 25人の支援により 272,200円の資金を集め、 2022/07/24に募集を終了しました

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【1周は7日間】1週間を「見える化」した掛け時計| 今日は何曜日|置き時計

現在の支援総額

272,200

136%達成

終了

目標金額200,000

支援者数25

このプロジェクトは、2022/06/01に募集を開始し、 25人の支援により 272,200円の資金を集め、 2022/07/24に募集を終了しました

年齢、性別を問わず、全ての人にとって、時間は無限ではなく有限でリミットがある。 そこに必要なのは、週の経過を把握し毎日を変える時計。多忙なビジネスワークをこなす、曖昧な1週間を変える、家族との大切な時間を作る、週のリズムを作ることで自分の才能が開花される。そしてそれは、習慣を司る時計となる。

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皆様、こんにちは。

本日より、1週間の時間の流れを視覚で捉えられる、全く新しいコンセプトの掛け時計『今日は何曜日?』のプロジェクトを開始いたしました。


コロナウイルスの影響でリモートワークを行う企業が増え、企業によってはそのまま通常業務がリモートワークになり現在も継続しておられる方も多いのではないでしょうか。

そんな日々を過ごす中で「今日は何曜日だっけ?」と ふと自問自答することや、一瞬不安になることが増えていませんか?

『今日は何曜日?』があれば「リモートワーク続きで失った曜日感覚を取り戻す」ことも可能になります。


また、日々の生活の中で、皆様は「時間」というものをどれだけ意識されていますでしょうか。

日本人の平均寿命は世界でも1位2位を争うほど長寿ではありますが、長く生きる中で時間を効率的に使っている人のほうが、人生の充実度も高いと言われています。

『今日は何曜日?』の曜日針は、日が変わるときにカチャッと一瞬で切り替わるのではなく、時間の経過とともに徐々に移動していきます。

通常の時計であれば、曜日も日付も 日が変わるときに一瞬で切り替わりますが、あえてそうしなかったことが『今日は何曜日?』のこだわりでもあります。

時間の経過だけではなく「1日の経過」も視覚的に捉えられるので、大人だけではなく、お子様の自己管理能力やスケジュール管理能力を育成することにも繋がります。


デザインに関しても、数十種類のデザイン案を起こした中から、老若男女問わず、しっかりと曜日を判断することができることを大前提に漢字表記としたうえで、どんなご家庭にも取り入れることができるシンプルなデザインとしました。


ぜひ、皆様の生活の中にも『今日は何曜日?』を取り入れて、ご自身の時間を管理することを意識した「時間に追われない生活」を手に入れてください。

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