皆さん、こんにちは。
本プロジェクトを運営する株式会社巻組です。

ゴールデンウィークも終盤に差し掛かりました。
充実したゴールデンウィークを過ごせたでしょうか？
序盤は悪天候の日もありましたが、中盤以降は気持ちいい天気が続きましたね。

◆プロジェクト支援の御礼

5月5日時点で、目標金額の78%を超えています！
支援してくださった皆さん、本当にありがとうございます！
このプロジェクトを機に、Rooptや宮城県の港町の良さを知っていただけると大変嬉しく思っています。

まだまだプロジェクトは続きますし、まずは100%到達に向けて頑張ってまいりますので、さらなる応援をよろしくお願いします！

◆こんなこともやっています（シェアハウスで妄想 東松島編①）

今回は、Rooptの取り組みを一つ紹介したいと思います。

今年3月より、Rooptのシェアハウスを舞台にしたイベント「シェアハウスで妄想」を定期開催しています。
これは、その地にゆかりのある方を招いて、「シェアハウスでどんな生活をしたいか？」を語り合うゆる〜いイベントです（笑）。

記念すべき第1回となった3月8日開催の東松島編では、東松島市で移住コーディネーターを務める関口雅代（せきぐちまさよ）さんを招き、「海辺の広すぎるお家をどう楽しむ？」というテーマでトークを繰り広げていきました。

（左が関口さん、右は巻組代表の渡邊）

関口さんは、東松島市に移住する前は都内でシェアハウス生活をしていたそうで、その経験からシェアハウス生活の良さをあげてくださいました。

・家具や家電が備え付けなので、引っ越しの際の初期費用が安く済む
・たとえ一日の中で顔を合わすタイミングがなくても、知っている人が家の中にいることに安心感を覚える
・ランニングなどの1人だと長続きしないこと、ガーデニングなどの1人だと中々始められないことも、誰かと一緒ならそのハードルが下がる　など

このイベントに、対面／オンライン両方で多くの方が参加してくれました。
参加者の方々からもいろんな妄想が生まれ、そしてなんと、イベント参加者のうち1名の方が入居してくれました！
そんな、楽しい妄想が膨らんだこのイベントの様子は、近日中にRooptコラムとして掲載されるので、楽しみにしていてください！

https://roopt.jp/category/column/

ここまでご覧いただきありがとうございました！

〜1日から入居できる「自由な生き方応援」シェアハウス『Roopt』〜
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