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ACP(人生会議)をカードゲームで広げる挑戦!!

「ACP:アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)」の普及・啓発を目的に「どせばいい?カード」を作成いたします。表が「自分の『死』(1人称)」 、裏が「家族等の『死』(2人称)」を考えることができるカードです。青森の方言(津軽弁)でACPの疑似体験を万が一に備え、気軽に楽しくできます。

現在の支援総額

1,087,000

72%

目標金額は1,500,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/15に募集を開始し、 87人の支援により 1,087,000円の資金を集め、 2022/07/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,087,000

72%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数87

このプロジェクトは、2022/05/15に募集を開始し、 87人の支援により 1,087,000円の資金を集め、 2022/07/15に募集を終了しました

「ACP:アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)」の普及・啓発を目的に「どせばいい?カード」を作成いたします。表が「自分の『死』(1人称)」 、裏が「家族等の『死』(2人称)」を考えることができるカードです。青森の方言(津軽弁)でACPの疑似体験を万が一に備え、気軽に楽しくできます。

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青森中央学院大学 看護学部長の一戸先生が来園され、応援をいただきました。笑顔とともに励ましのお言葉、さらにご寄付を頂きまして、ありがとうございました。


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本日、目標金額の150万円を達成することができました!!!こんなに早く達成できるとは・・・これもひとえに、ご支援していただいたみなさまのおかげと、心より感謝申し上げます。いよいよ明日から7月となり、プロジェクト終了まで残り15日。最終金額が多ければ多いほど、公共機関・学校等へ無料配布できるカード数を増やすことができます!!最後の最後までご支援・応援の程、宜しくお願い致します。非公開のセカンドゴール200%を目指します。あと15日の挑戦!


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青森中央短期大学 幼児保育学科の前田先生より、ご支援(寄付)を受けました。 先日、青森中央短期大学 幼児保育学科1年生の学生50名に、プロトタイプの「どせばいい?カード」で、ACP(人生会議)を疑似体験していただきました。ゲームの最初では、緊張や戸惑いが見られていましたが、途中から徐々に笑い声が聞こえはじめ・・・終わる頃には、ほとんどのグループから笑顔が見られ、ポジティブな意見をたくさん聞くことができました。前田先生も一緒にゲームに参加され、ACP(人生会議)を疑似体験するなかで、「どせばいい?カード」の魅力に引き込まれたようです!!前田先生、本当にありがとうございました。


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日頃からお取り引きしている医療・福祉機器販売の「株式会社トム・メディック様」よりご支援(寄付)をいただきました。実は、当施設の職員と社会人サッカーチームメイトのご縁もございます。新製品情報も盛りだくさんで購買意欲をさらに刺激されました。ありがとうございます。スタッフ一同、深く感謝申し上げます。


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株式会社アンビシャス 居宅介護支援事業所もみじの管理者大川様の来園があり、ご支援(寄付)を受けました。玄関先で、法人スタッフ一同で感謝の気持ちを告げると、「え?こんなに感謝されると思わなかった!」と恥ずかしそうにされていました 笑「担当している利用者さんや、その家族とも楽しく縁起でもない話ができますね。本当に良い取り組みだと思います」と、さらなる応援のメッセージもいただきました。感謝の気持ちを込めて、施設長と2ショットの記念撮影!!株式会社アンビシャス様、大川様、本当にありがとうございます!今回のご支援(寄付)で、クラウドファンディングによるご支援より、直接現金によるご支援の総額が上回りました。もう間もなく、目標金額に届きます!!