Q:津軽弁で書かれたカードで、意味が分からないような気がします。A:ご安心ください、標準語も併記されていますので、全国のどなた様も使うことができます。
本日も、直接当園の窓口に来てくださいました。ありがとうございます。合計金額は、80万円を超えました!!!更なる、応援お願いいたします。
令和4年5月31日東奥日報にクラウドファンディングの記事が掲載されました。この記事で、さらに勢いをつけていきます!!!更なる応援をよろしくお願いいたします。【Web東奥のURL】↓https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1102839
先週は、ZOOM等によるキャンペーン配信を3回行いました。今週は、更なるACP(人生会議)の普及・浸透を図るため、外回りを行っています。医療・福祉関係者にとって、ACP(アドバンス・ケア・プランニング:人生会議)、SDM(シェアード・ディシジョン・メーキング:多職種との共同意志決定)、ALP(アドバンス・ライフ・プランニング:健康な時に何が大切で、どう生きるかをACPの前段階で考えておくこと)の理解は容易いものです。しかし、関係者以外の一般の方にとっては聞きなれない言葉で、すぐに理解を得ることは、とても難しい・・・そこで、新たなフィールドの第一歩として、地域の葬儀社を訪問!!「あなたの街のゆうネット」でおなじみの「山道葬儀造花店さん」にお話を聞いていただくことができました。説明と会話が弾むなかで、山道社長より「これは終活セミナーに使えそうだ」「ぜひ応援したい」と、ありがたいお言葉をいただきました。ありがとうございます!!!コロナ禍で、お会いできていなかったと人との再会もあり、不慣れな外回りも吹き飛ぶうれしさを感じるこの頃です。
第2回目は「死の対話の場におけるツール開発の現状」ついて、「デスカフェ・ガイド」の代表執筆者でもあります、「京都女子大学 発達教育学科 養護・福祉教育学専攻 吉川直人先生」に、ご講演をお願いいたしました。デスカフェの広がりについて分析されたデータをもとに、「カードゲームのそれぞれの特徴」をわかりやく解説していただきました。ありがたいことに、クラブハウスで活躍されている「つながる介護様」、「カリン様」にもご参加いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。