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ACP(人生会議)をカードゲームで広げる挑戦!!

「ACP:アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)」の普及・啓発を目的に「どせばいい?カード」を作成いたします。表が「自分の『死』(1人称)」 、裏が「家族等の『死』(2人称)」を考えることができるカードです。青森の方言(津軽弁)でACPの疑似体験を万が一に備え、気軽に楽しくできます。

現在の支援総額

1,087,000

72%

目標金額は1,500,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/15に募集を開始し、 87人の支援により 1,087,000円の資金を集め、 2022/07/15に募集を終了しました

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ACP(人生会議)をカードゲームで広げる挑戦!!

現在の支援総額

1,087,000

72%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数87

このプロジェクトは、2022/05/15に募集を開始し、 87人の支援により 1,087,000円の資金を集め、 2022/07/15に募集を終了しました

「ACP:アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)」の普及・啓発を目的に「どせばいい?カード」を作成いたします。表が「自分の『死』(1人称)」 、裏が「家族等の『死』(2人称)」を考えることができるカードです。青森の方言(津軽弁)でACPの疑似体験を万が一に備え、気軽に楽しくできます。

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Q:津軽弁で書かれたカードで、意味が分からないような気がします。A:ご安心ください、標準語も併記されていますので、全国のどなた様も使うことができます。



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令和4年5月31日東奥日報にクラウドファンディングの記事が掲載されました。この記事で、さらに勢いをつけていきます!!!更なる応援をよろしくお願いいたします。【Web東奥のURL】↓https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1102839


葬儀社訪問の巻
2022/05/28 13:51
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先週は、ZOOM等によるキャンペーン配信を3回行いました。今週は、更なるACP(人生会議)の普及・浸透を図るため、外回りを行っています。医療・福祉関係者にとって、ACP(アドバンス・ケア・プランニング:人生会議)、SDM(シェアード・ディシジョン・メーキング:多職種との共同意志決定)、ALP(アドバンス・ライフ・プランニング:健康な時に何が大切で、どう生きるかをACPの前段階で考えておくこと)の理解は容易いものです。しかし、関係者以外の一般の方にとっては聞きなれない言葉で、すぐに理解を得ることは、とても難しい・・・そこで、新たなフィールドの第一歩として、地域の葬儀社を訪問!!「あなたの街のゆうネット」でおなじみの「山道葬儀造花店さん」にお話を聞いていただくことができました。説明と会話が弾むなかで、山道社長より「これは終活セミナーに使えそうだ」「ぜひ応援したい」と、ありがたいお言葉をいただきました。ありがとうございます!!!コロナ禍で、お会いできていなかったと人との再会もあり、不慣れな外回りも吹き飛ぶうれしさを感じるこの頃です。


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第2回目は「死の対話の場におけるツール開発の現状」ついて、「デスカフェ・ガイド」の代表執筆者でもあります、「京都女子大学 発達教育学科 養護・福祉教育学専攻 吉川直人先生」に、ご講演をお願いいたしました。デスカフェの広がりについて分析されたデータをもとに、「カードゲームのそれぞれの特徴」をわかりやく解説していただきました。ありがたいことに、クラブハウスで活躍されている「つながる介護様」、「カリン様」にもご参加いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。