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世界一日本が好きな外国人が作った【日本文化交流センター&日本語学校】を守りたい

日本を愛する中国の若者が日本の魅力や日本語の美しさをより多くの中国人に伝えるためにあえて中国のあの南京で作った【交流センター&日本語学校】は、中国の「ゼロコロナ政策」による厳しい行動制限の影響で運営危機に陥ってしまいました。皆さんの力で、海外で日本の魅力を発信している交流センターを残してください。

現在の支援総額

1,167,314

58%

目標金額は2,000,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/23に募集を開始し、 41人の支援により 1,167,314円の資金を集め、 2022/09/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,167,314

58%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数41

このプロジェクトは、2022/06/23に募集を開始し、 41人の支援により 1,167,314円の資金を集め、 2022/09/01に募集を終了しました

日本を愛する中国の若者が日本の魅力や日本語の美しさをより多くの中国人に伝えるためにあえて中国のあの南京で作った【交流センター&日本語学校】は、中国の「ゼロコロナ政策」による厳しい行動制限の影響で運営危機に陥ってしまいました。皆さんの力で、海外で日本の魅力を発信している交流センターを残してください。

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世界一の本の街神田神保町にある中国関係専門書店の「東方書店」からご協力をいただいて、私たちの活動のチラシを掲示していただきました。感謝申し上げます。スタッフの方はとても親切で、たくさんお話ができて、貴重なアドバイスも頂きました。とても嬉しかったです。やはり人との対面での交流が大事です。あらためて実感しました。リツイートもしていただいて、心が温まりました。皆さまもし神保町に行ったら、ぜひ「東方書店」に行ってみてください!

→「東方書店」のリツイート内容


東方書店について

東方書店は、1951年(昭和26)、日中出版文化の交流を目的として創業されました。 以来、中国・香港・台湾などの書籍および雑誌の輸入と販売、自然科学書を中心とした数多くの日本の書籍および雑誌の輸出、中国をテーマとする図書の出版を主な事業としてきました。ここ20年、輸入した図書のデータはすべてコンピュータに入力し、蓄積されたデータは20万件を超えています。北京で編集発行されている日本語雑誌 『人民中国』の日本における発売元を引き受けるなど中国出版界との関係も緊密で、日本の出版界でもユニークな存在となっています。
出版部門は中国語や韓国語の辞典・テキスト・参考書、また中国をテーマとする東方選書、そのほか教養啓蒙書・専門書と幅広い出版活動を行っています。
「本の街」神田神保町にある店舗では、中国に関する内外の書籍・雑誌・ビデオ・CD・パソコンソフトなど豊富に取り揃えています。中国に関心をもっている方、中国語を勉強しておられる方、専門の研究書や資料をお探しの方、ぜひ一 度お立ち寄りください。きっとお役に立てると信じております。

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