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【書店のブックカバーを残したい】 文庫サイズの「紙箱」をつくるDIYキット

書店のブックカバー紙(書皮)を「小物入れの箱」として残しませんか!全国各地の書店やクリエイターがデザインするブックカバー紙で「紙箱づくりを楽しむ」ハンドメイドキットを考案しました。クリエイターと紙箱メーカーがタッグを組む、その名も「函文庫」(はこぶんこ)プロジェクト!

現在の支援総額

505,500

252%

目標金額は200,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 74人の支援により 505,500円の資金を集め、 2022/06/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

505,500

252%達成

終了

目標金額200,000

支援者数74

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 74人の支援により 505,500円の資金を集め、 2022/06/26に募集を終了しました

書店のブックカバー紙(書皮)を「小物入れの箱」として残しませんか!全国各地の書店やクリエイターがデザインするブックカバー紙で「紙箱づくりを楽しむ」ハンドメイドキットを考案しました。クリエイターと紙箱メーカーがタッグを組む、その名も「函文庫」(はこぶんこ)プロジェクト!

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みなさま、こんにちは。北海道新聞の札幌市内向け折り込み誌面「さっぽろ10区」(6/14付)に「函文庫」の記事を掲載して頂きました。クラウドファンディングは6月26日まで。残すところあと8日!まだまだご支援お待ちしております!


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みなさま、こんにちは。当クラウドファンディングのお申込みは残すところあと9日となりました!今までご支援いただきました方には感謝申し上げるとともに、最後まで応援頂けますと幸いです。ワークショップイベントを開催します。開催場所は札幌の老舗文具店・大丸藤井セントラル様。函文庫のたのしさをいち早く体験して頂きたいと思います。お好みのブックカバーをお持ちいただければ、あなただけのオリジナル函文庫が完成します。明日6月16日に開催します。(5月に開催したワークショップ(江別蔦屋書店)の画像です)開催要旨は以下の通りです。「ブックカバーで箱づくりワークショップ」・場所:大丸藤井セントラル 3階アート売場  (札幌市中央区南1条西3丁目)・日時:2022年 6月18日(土)・対象:小学生〜大人・時間:①11:00 〜 11:30 ②13:00 〜 13:30 ③14:00 〜 14:30 (計3回)・定員:毎回6名・参加費:1,500円(1個作成)~2,000円(2個作成)・当日用意するもの :特にございませんが、  お好みのブックカバー紙があればお持込みください。・主宰:函文庫プロジェクト(モリタ㈱)・ご予約方法:要予約 ※下記のメールアドレスよりお願いします。 (空き状況により当日参加可)・「6/18ワークショップ希望」とタイトル明記の上、 「お名前」 「参加人数」 「希望時間」  をお知らせください。・申込・お問合せメールアドレス  info@morita-package.com


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みなさまこんにちは。私たち函文庫プロジェクトによる、【書店のブックカバーを残したい】 文庫サイズの「紙箱」をつくるDIYキット先日、当初のクラウドファンディング目標金額を達成しました。少し遅くなりましたが、今までご支援いただきました方に御礼申し上げます。ありがとうございます。引き続き、ワークショップ開催やブランディング等に必要な活動資金を得たいと考えておりますので、変わらずの応援のほど、宜しくお願いいたします。さて、プロジェクトメンバーのモリタ株式会社では、大阪・あべのハルカスにてオリジナル製品の限定販売を行っています。明日5/11までの短期での販売でして、明日5/11(火)13時~15時には私近藤が現地に向かいまして直接販売いたします。本プロジェクトのプロト品をお見せする事もできますので、もしご興味ありましたら、是非ご来場ください。札幌市が主催する「札幌スタイル」というイベントでの出展です。場所:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階 催事会場(札幌スタイル)時間:5/11(火)13時~15時  ※15時で販売会は終了となります。


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皆さま こんにちは。クラウドファンディングのご支援ありがとうございます。お蔭さまで当初の目標金額200,000円まであともう少しです。(5/3 21:00現在) 本日は、函文庫プロジェクトとして初めてのワークショップを開催しました!場所は札幌市近郊の「江別蔦屋書店」です。本クラウドファンディングのリターン品となるDIYキットのテストも兼ねて、実際にワークショップを体験していただきました。プロジェクトメンバーの私近藤と、前田麦さん、小島歌織さん3名で実施。 計4回のワークショップはほぼ満員。江別蔦屋書店様のご厚意で、箱づくりの素材として蔦屋書店ブックカバーも提供いただきました。まずは函文庫のコンセプトや書店ブックカバーの楽しみ方についてお話してから「箱づくり」のレクチャーをします。お子様も、少しだけ手伝って貰いながら、きちんと箱に仕上げる事ができました。お気に入りのブックカバー紙を持ってきて箱づくりした方も。(以上のPhoto by:クスミエリカ)みな思い思いの「函文庫」を製作していただきました!初めてのワークショップは大盛況のうちに終了。クラウドファンディングの製品化に向けても良いテストに。また機会があれば開催したい思います。クラウドファンディングご支援の皆さまにも良い製品をお届けできる様、引き続き頑張って参ります。※画像のブックカバー紙の一部には、本クラウドファンディングのリターン品に含まれないものもございます。


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みなさま、こんにちは。私はこのクラウドファンディングを実施する、モリタ株式会社の近藤と申します。私は札幌で紙箱を製造する会社を営んでいます。このたび、札幌在住のクリエイター、アーティスト/イラストレーターの前田麦(まえだばく)さん、グラフィックデザイナーの小島歌織(こじまかおり)さんと共に、この「函文庫」プロジェクトを立ち上げ、先駆けとして、このクラウドファンディングを行います。(画像左から、近藤、前田麦さん、小島歌織さん)(ちなみにこの写真は前田麦さんのアトリエで撮影しました。麦さんの創作物がたくさん飾っていて、ワクワクする空間です!)本日5/1 11時より、無事スタートできました。早速、ご支援をいただきました方、誠にありがとうございます!!「函文庫」は、前田麦さんのアイデアからスタート。「書店で本に掛けてくれるブックカバーを、本を読み終えたあとに「箱」として使ってみたい。まずは(個人的に)箱に仕上げて欲しいのだけど」と、麦さんと雑談しながら、そのような話になりました。それなら、文庫本そのものに見える様な仕立てにし、本棚にしまっても違和感ない「収納箱」にすれば良さそう。誰でもカンタンに、好きなブックカバーを箱にできると面白いかな、とイメージが湧いてきました。前田麦さん曰く「あの時買った、あの本屋のブックカバーを箱にする。ノスタルジーでよい企画かもしれない」、近藤「じゃあ誰でも作れるDIYキットを考えよう」折角なら、ブランドロゴやパッケージもきちんと整えて、この思いをきちんと伝えていこうということで、日頃からお世話になっているデザイナーの小島歌織さんもプロジェクトメンバーに加わってもらいました。こうして「函文庫」プロジェクトが立ち上がりしました!「函文庫」の思いや魅力をこれからお伝えてしていきたいと思います。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします!