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和紙にまみれるワラビーランド~手すき和紙職人とつくる里山テーマパーク~

【ワラビーランド】は、美濃市蕨生(わらび)でかつて手すき和紙職人の住居兼工房として使われていた建物を、滞在拠点としてリノベーションし、和紙にまみれながら自然と交わる体験を提供する、新しい形の「里山テーマパーク」を目指します。

現在の支援総額

2,598,055

43%

目標金額は6,000,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/29に募集を開始し、 141人の支援により 2,598,055円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

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和紙にまみれるワラビーランド~手すき和紙職人とつくる里山テーマパーク~

現在の支援総額

2,598,055

43%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数141

このプロジェクトは、2022/08/29に募集を開始し、 141人の支援により 2,598,055円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

【ワラビーランド】は、美濃市蕨生(わらび)でかつて手すき和紙職人の住居兼工房として使われていた建物を、滞在拠点としてリノベーションし、和紙にまみれながら自然と交わる体験を提供する、新しい形の「里山テーマパーク」を目指します。

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ワラビーランドの小笠原です。

昨年度はクラウドファンディングでご支援いただき本当に本当にありがとうございました。

10月末にクラウドファンディングが皆様のおかげで無事に完了し、その後、フランス・リヨンでのJapan Touchの出展や、返礼品の準備(ここも全力進捗中なので途中経過を今度ご報告を予定しています)などもあり、なかなか活動報告が書けておりませんでした。


その後、どうなっているかと申し上げますと、、、、


結論6月のワラビーランド(宿泊)事業開始に向けて、順調に古民家改築の工事も進んでいます!



この写真はワラビーランド母家の2階部分です。

もともと部屋としてあった仕切りも天井も取り外したら、こんな見事な梁(はり)が。。

美しい。。。


現在は上の写真のように、再び部屋の仕切りができはじめた所です。美しい天井付近の梁(はり)は完成しても宿泊いただく方に楽しんでいただけるように見えるようにしたいと考えています。

ちなみに豆知識ですが、丸太は角材よりも命が長いそうです。角材は年輪を横に切ってしまってるので年輪をそのまま生かしてる丸太の方が命が長く持ちが良いらしい。やはり全てのものに命がある。凄い知識でしょ⁉︎

そんな知識はこの方から教えていただきました。今回ワラビーランド母屋をプロの技で丁寧にかつ急ピッチでリメイクいただいている大工さんの大前さんです。

大前さんは岐阜県の郡上八幡で大工業を営まれている、凄腕プロの職人さん。

どの世界でもプロの職人さんの仕事はとても丁寧で美しいです。

お茶の時間なども話をしていてもとても気持ちの良い方です。

心意気の気持ちの良い方からは気持ちの良い空気が醸し出され、作品に気持ち良さが現れます。

今から完成が本当に楽しみです。


さて、今日はここまでのご報告とさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございます!


そして、このようなご報告や楽しいお知らせを多くの方に伝えたいとSNSも始めましたので、是非フォローをお願いします。

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