おはようございます。MotoMです。クラウドファンディングの活動も今日1日だけとなりました。目標までほど遠いですが、少しでもAkarina05について知っていただけたらと思います。Akatrina05はお部屋の中でサラダ菜の種にLEDを照射して水耕栽培で育てる栽培器です。お部屋の環境などにも左右されますが30〜40日ぐらいで収穫できます。サラダ菜以外にもレタスやバジル、クレソン、レジナトマトも栽培できます。レジナトマトの場合は、他の葉物野菜やハーブより収穫までの時間がかかります。下記写真は、他のデザインでの栽培器での成長記録となりますが、ご参考ください。他にはお花を挿し木にして育てて長持ちさせたりと夏休みの自由研究のようにいろんな植物を育てて楽しむことができます。共感いただけた方は、「MotoM_Olympia」のクラウドファンディングページへのご支援・拡散のご協力をしていただけるとたいへん嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/view/580501残り本日1日だけとなりましたが、よろしくお願いします。
ハーブ栽培 の付いた活動報告
こんばんは! MotoMです。先日の活動報告にてMotoMの営業マンが、社内でお部屋で楽しめる水耕栽培器「灯菜(アカリーナ)」で実験的に育てた朝顔を紹介させていただきました。お見苦しい写真ばかりで、申し訳なく思っていたところいろいろ写真が出てきました。ぜひご覧いただけたらと思います。天井の蛍光灯にぶっつかりそうになり、燃えてしまう!!と机の上に置いてあった栽培器を床に下ろしたり色々工夫をして育てていました。お花が咲くまで時間はかかりましたが、育てる楽しみを実感できたと営業マンが話してました。以前は朝顔以外にも、資料を置く棚に「灯菜」を何台も置いて社内栽培していました。インスタでユーザーさんが「灯菜」で「朝顔」をお部屋で育てている方いらっしゃって仲間がいる!と、嬉しい気持ちになったことを思い出します。朝顔の種は、ホームセンターで販売されているものを栽培ケースにセットしたスポンジの上に置いて養液(液体肥料+水道水)で育ててます。LEDは発芽してから照射します。お部屋の温度や環境で育てられない場合はございますので、ご了承ください。ですが、夏休みの自由研究のように育つかわからないけれど、試してみよう!とできるのが「灯菜」の楽しみ方のひとつです。お部屋で野菜を育むインテリア「Akarina05」は、クラファン挑戦中!ご支援・拡散のご協力をしていただけるとたいへん嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/view/580501引き続き、よろしくお願いします。
こんばんは! MotoM(弊社オリンピア照明の自社ブランド名)です。今日は、MotoMに入社した社員の"あるある"をご紹介します。 MotoMに入社した新人社員は商品のことを覚えるためにこの「灯菜」シリーズの気に入ったデザインの器具を家にもって帰って育てたり会社内のデスクで育てたりします。 ハマってしまった社員は販売しているオプション以外の種も試しに育てたりすることも珍しくなく、"あるある"なんです。  あまり写真はよくないですが、朝顔をデスクで育てた営業マン。  お花屋さんで球根を見て育てられるかも?っと思ってスイセンの球根を育てたり  母の日ギフトとしてどうかなあ?とマリーゴールドの種を育てたり 器具は「Akarina05」ではないですが、 木製の「Akarina06」で、冬にミニひまわりをお部屋の中で見たい!と育てたりなどなど、社内でも楽しんでます。 「MotoM_Olympia」クラウドファンディングページはこちら https://camp-fire.jp/projects/view/580501引き続き、よろしくお願いします。
こんばんは! MotoM(モトム)です。クラウドファンディングの活動報告をご覧いただきありがとうございます。今日は、弊社MotoMの自社ブランド第一号の商品お部屋で水耕栽培できるLED植物栽培器「灯菜」についてメリットについて紹介します。「灯菜(アカリーナ)」とは、MotoMオリジナルのLED植物栽培器のことを総称して呼んでます。「灯菜」は商標登録してます。「Akarina05」は、「灯菜」シリーズのカラフルな道具箱をイメージした栽培器ことです。さて本題に入ります。 「灯菜(アカリーナ)」でLEDを照射して水耕栽培して育てた野菜のメリットは、βカロテン(ビタミンA)が増える傾向にあるという実験結果が出ています。新潟県工業技術総合所で「灯菜」で育てたサラダ菜の成分分析を行い、日本標準成分表の標準値と比較しました。その結果、露地で栽培したサラダ菜のβカロテンが2200マイクログラム、灯菜で栽培したサラダ菜が3260マイクログラムと、土で栽培したものの約1.5倍も多いという結果がでました。※2016年5月調べ露地栽培と比べて「灯菜」で育てたサラダ菜のβカロテンが増える理由は、土と水耕栽培の違いではなく、光の違いが影響しています。露地で栽培する際は、曇りや雨などの天候により太陽の光を毎日一定量を与えることが難しいです。しかし「灯菜」は、室内栽培で天候に関係なく一定の光を毎日与えられます。そのような理由から、「灯菜」で育てたサラダ菜のβカロテンが増える傾向にあります。また、栄養だけでなく、育てる過程においても水耕栽培ですと部屋を汚さないで簡単に栽培できるというメリットもあります。今回この「Akarina05」でクラウドファンディングに挑戦したのは自社ブランドと「Akarina05」を多くの方に知っていただきたいことそしてご支援金は、新商品の開発費として使わせていただけたらと思っております。引き続き、ご支援・拡散のご協力をしていただけるとたいへん嬉しいです。「MotoM_Olympia」のクラウドファンディングページhttps://camp-fire.jp/projects/view/580501
こんにちは! MotoM(モトム)です。今日は、クラウドファンディング挑戦中! のおうちで野菜を育むインテリア「Akarina05」についてより詳しく紹介させていただきます。水耕栽培器「Akarina05」とは?カラフルな容器の中に植物が入っているけれど、何だろう?と思われている方へ。水耕栽培器「Akarina05」は、お部屋の中でLEDライトを照らして水耕栽培で種から葉物野菜やハーブなどを育てられる栽培器です。栽培器のかたちは、カラフルな道具箱をイメージしてデザインしました。栽培器内の上にLEDライトが設置されていて、太陽の光の代わりに植物を照らします。お部屋の中で育てるので、植物の育てる過程をみながら育てることができるのが楽しいですよ。水耕栽培で育てるので、屋外で育てるのと違って土選びの知識も必要がなく、天気に左右されることなく簡単に育てられます。水耕栽培器「Akarina05」は、他社とここが違う?水耕栽培器「Akarina05」は、他社の水耕栽培キットと比べてどう違うの?と質問をいただくことが多いですが、、、一番見てわかりやすいのは、白いLEDの光で野菜を育てられるということです。植物工場は野菜を育てるのが目的ですので、赤いLEDの光と青いLEDの光で育てます。確かに赤や青い光の方が、成長が早くいっぱい収穫できますが、お住まいの空間にその光があると不自然さを感じませんか?「Akarina05」は生活する空間が快適な癒しの空間であって欲しいという願いから、白い光で植物が育てられるように調光した栽培器です。また、育てて食べるということより、育てる過程を楽しむおしゃれなインテリア照明というのが他社と違う「Akarina05」がおしゃれな理由です。 水耕栽培器「Akarina05」で、本当に室内栽培できるの? 「Akarina05」は、それぞれ付属品として栽培ケース・栽培パネル・パネルふた・お試しのサラダ菜の種、お試しの液体肥料・スポンジが同梱されています。届いたその日からお部屋で栽培がはじめられます。  水耕栽培器「Akarina05」の栽培方法は、水分を含ませたスポンジを栽培パネルにセットして、サラダ菜の種をまきます。栽培ケースには、養液(説明書通りの割合で液体肥料を水道水で薄めたもの)を入れ、水耕栽培器「Akarina05」にセットします。発芽するまではLEDを照射しないで、タネの上にパネルふたをします。イメージとしては土の中に植える感じとお考えください。2~3日すると発芽します。発芽したら、ふたを開けてLEDを1日16時間照射します。8時間はお休みさせるというLEDの照射時間サイクルを繰り返します。サラダ菜の種でしたら、だいたい30〜40日ぐらいで収穫できます。※お部屋の環境(温度)や植物の種類などによって、育てられない場合がございます。ご興味ある方は「MotoM_Olympia」のクラウドファンディングページへ。また、ご支援・拡散のご協力をしていただけるとたいへん嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/view/580501