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#棚田のろうそく祭りをSDGsなイルミネーションに代え次世代につなげたい!

御領棚田のろうそく祭りの光源をSDGSなものに代替えし、人的負担や環境負荷の両面から、文字通り持続可能なイベントとして、その情報発信力を強化し、御領棚田を次世代へと受け継いでいきたい。

現在の支援総額

470,000

14%

目標金額は3,200,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 27人の支援により 470,000円の資金を集め、 2022/08/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

470,000

14%達成

終了

目標金額3,200,000

支援者数27

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 27人の支援により 470,000円の資金を集め、 2022/08/18に募集を終了しました

御領棚田のろうそく祭りの光源をSDGSなものに代替えし、人的負担や環境負荷の両面から、文字通り持続可能なイベントとして、その情報発信力を強化し、御領棚田を次世代へと受け継いでいきたい。

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 棚田の代掻き作業が連日会員有志で行われております。

 6月4日(土)午前8時半から、この敷島御領棚田で「お田植え祭り」が開催されます。(雨天決行です。) 今が、急ピッチの代掻き作業なんですね。

 「お田植え祭り」は県立甲府一高生による司会で開会式が開催されます。同時に甲府支援学校の生徒による勇壮な太鼓がこの会場や棚田全体に響き渡ります!!(注:開催された内容は新たに活動報告として投稿いたします。)

 6月2日の午前10時ごろに、現地での代掻き作業を見学いたしました。

 地元CATV(ケーブルテレビ)局の記者が現地での取材の真っ最中でした!!

 水を張った水田の中を、小型耕運機が2サイクルエンジン音を響かせて走り回っておりました。しかも、2台が同時進行です!

 よくよく見てみると、何とNPO法人敷島棚田等農耕文化保存会の山本会長さんが自ら耕運機で代掻き作業の真っ最中でした。

 「6月4日はお田植え祭りだよ!!」「直ぐにローソク祭りだよ!(6月11日)」

 イベントが目白押しなんですね!!

 これらのイベントを開催するためにも、ここ数日の棚田での「代掻き作業」は大きな意味を持ちますね。


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