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#棚田のろうそく祭りをSDGsなイルミネーションに代え次世代につなげたい!

御領棚田のろうそく祭りの光源をSDGSなものに代替えし、人的負担や環境負荷の両面から、文字通り持続可能なイベントとして、その情報発信力を強化し、御領棚田を次世代へと受け継いでいきたい。

現在の支援総額

470,000

14%

目標金額は3,200,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 27人の支援により 470,000円の資金を集め、 2022/08/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

470,000

14%達成

終了

目標金額3,200,000

支援者数27

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 27人の支援により 470,000円の資金を集め、 2022/08/18に募集を終了しました

御領棚田のろうそく祭りの光源をSDGSなものに代替えし、人的負担や環境負荷の両面から、文字通り持続可能なイベントとして、その情報発信力を強化し、御領棚田を次世代へと受け継いでいきたい。

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7月15日(金)午後1時から、FMFUJIのFRIDAY PUNCH の番組に生出演しました。♯メイドインヤマナシ みんなでやまなしを応援しよう!!という番組です。ここで、敷島御領棚田の歴史やこれまでの活動の内容と今回クラウドファンデイングに取り組んだ理由や取り組みの現状等について、熱っぽく語りました。DJのお二人も、会長がスタジオに持参したペットボタルの輝きに歓声を上げていました。この番組内容は、広く県民の皆様に御領棚田をご理解いただき、「ローソク祭り」の継続を太陽光を蓄電してLEDの光で御領棚田を光り輝かせるプロジェクトの意味を伝える内容有る番組となりました。最後に、何とかこのプロジェクトを成功させたい!!皆様方のご支援をお願いする次第です。


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 この動画(前編)は、「ローソク祭り」の一週間前に開催されました県立甲府第一高校探究科主催の一大イベント!!です。 当日は、甲府一高の方で広く「お田植え参加者」を募ったようでして、大勢の家族連れが参加していただきました。 この山間地である御領棚田に、大勢の人々が集い賑やかなお祭りでした。甲府支援学校の太鼓隊の和太鼓の響きもこのイベントを大いに盛り上げていただきました。 この折に、NPO法人敷島棚田等農耕文化保存協会の会長より参加者向けにクラウドファンデイングの趣旨等を広く周知し、支援を呼びかけました。 


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 令和4年6月12日(日)に雨により一日延期されて開催された「ローソク祭り」の記事が、地元新聞(山梨日日新聞6月21日付け)に上記のような記事が掲載されました。 今年の「ローソク祭り」は、従来通り「ローソク約700本」を用いての開催でしたが、農道沿いの畦道に約25本のペットボタルが設置されました。 色は、基本的には2色ですが、NPO法人敷島棚田等農耕文化保存協会会長の発案で試験的に5色を設置し、輝き具合の様子を確認いたしました。 物珍しいのか? 大勢の方々がペットボトルの輝きに魅了されていました!! 今回は、試験的に25本(内20本は、先に公民館講座にて開催された「親子ふれあい講座」で製作された作品を受講者がこの棚田に持ち込んでいただきました。)を畦道に設置して、参加者の反応を会長自ら強い関心をもって見守っていました。 これが、今回のクラウドファンディングによる「御領棚田にペットボタルによる3,000本の輝き」となれば、どんなイメージともなるのかと興味が尽きませんね! 


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この動画は、ユーチューブに投稿いたしました!また、現在このクラウドファンディング画面とは直接リンクはしておりませんが、次のアメーバーブログ上で見ることが可能です。         遊農人のブログ https://ameblo.jp/ysys00001515/ブログの題名は「遊農人のブログ」としております。本日、投稿いたしました!!是非、ご覧になってください! 今回の「ローソク祭り」の一端を垣間見ることはできます。近所で、地域で話題となった今回の「ローソク祭り」・・・次世代へ繋ぎたいですね!


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 今回の「ローソク祭り」は、雨天による延期にて6月12日(日)午後7時に甲斐市長の点火合図により、会員総出でローソクに点火して回りました。  今回は、想定以上の参加人員で驚くばかりでした。甲斐市広報やスマホ等によるPRが行き届き、午後7時の点火後も人並みは続々会場に参集するという大盛況でした。(狭い棚田の農道に、何と約800名超えという参加者数で、身動きも難しくなるほどの大盛況でした。)終了予定は午後8時でしたが、人波が減らずローソクの明かりも何とか持ちそうなので15分延長しました。 参加した人々の感想も、大半が高評価でした。 また、公民館主催で山本会長の講師による「ふれあい親子講座」を受講した方々も家族連れで参加し、自作の2色に変化するペットボタルを棚田の一角に設置いたしました。また、色合いを確認するために5色のペットボタルを試験的に設置もし、参加者の意見等も求めました。 開会式の折に、山本会長からこの「ローソク祭り」の経過報告とともに、次年度から太陽光によるLEDのペットボタルによる開催を予定しており、現在進めているクラウドファンディングによる事業の推進にご理解とご協力をと熱心に呼びかけをいたしました。 見る人々に感動を与えた今回の「ローソク祭り」ですが、幾日間もの会員の労苦により、何とか開催できましたが、この「ローソク祭り」を長期に今後も開催していく上では、やはりクラウドファンディング事業の成果が必要だなと痛感しました。