CAMPFIREをご覧のみなさま!こんにちは!
Hi-PLY RECORDSアーティストマネージャー兼
A&R / ROAGtの小林 秀(コバヤシ シュウ)と申します!
昨年はこのアカウントより、津軽三味線ロックバンド"ROA"のクラウドファンディングでCAMPFIREを通じて数多くのご支援を頂き、約200%の達成率で大成功にて幕を閉じることができました!その節は誠にありがとう御座いました!
↓前回のプロジェクトはこちら!↓
『ROA、2018年仏JAPAN EXPO出演決定!新作音源を引っ提げ出演したい!』
今はその準備を着々と進行させている中では御座いますが、今回、Hi-PLY RECORDSとして新たにクラウドファンディングの開催を企画させて頂くこととなりました!
セルビア発!Senshi!
(L to R)
Srdjan Toljagic(Gt) Aleksandar Savic(Dr)Adam Rakic "Wacko"(Vo) Szabolcs Szecsei(B)Twitter : https://twitter.com/SenshiTheBand
FACEBOOK : https://www.facebook.com/SenshiTheBand/
YOUTUBE channel : https://www.youtube.com/senshitheband
クラウドファンディング特設'TVゲーム'ページ : https://youtu.be/t46HKGE9U18
photo by Damir Trnovac
日本を愛する、いや、愛しすぎてしまっている侍、Senshi(戦士)、の1st full albumの制作・企画、そして、今秋開催予定のJapan Tourの招聘・企画・制作を Hi-PLY RECORDSが行うこととなりました!
私とSenshiとの出会いは、TwitterのRTで回ってきたこちらのツイート,MVが始まりです。https://twitter.com/Yanchi_JFR/status/841270700899876868
↓こちらがフルバージョンのMVです↓
す、す、すごくないですか?!?!?!?!
三味線、尺八、和太鼓といった和楽器サンプリングをフィーチャーした和風アレンジのメタルコア・サウンドにVo.Adamのルーツとなるラップやレゲエ風のヴォーカルがここまで上手いこと融合するのかと!
私自身が和楽器が入っているバンドをやっているという事実は抜きにしても、ここまで上手くサウンドを融合することが出来、しかも(失礼かもしれないが)、セルビアという国の名前は聞いたことはあっても地理的にどこにあるのかわからない国の人が日本を愛し、日本人以上に和楽器を使いこなしているということ自体に関心よりも、先に敬意が芽生えていきました。
ちなみにセルビアはこちら
(ハンガリーの下、ルーマニアの左、ブルガリアの左上、クロアチアの右、ボスニア・ヘルツェゴビナボスニア・ヘルツェゴビナの右、マケドニアの上、コソボの上、アルバニアの右上、と、覚えよう!)
調べれば調べるほどに興味が湧いていき、、、生まれた感情はただ一つ。
日本に呼ぼう!これは和楽器を入れて活動している日本のバンドの使命である!と。
↓直接ツイッターから連絡を取ってみることに!↓
ここからはトントン拍子にコミュニケーションが進み、この約2ヶ月は連日連夜に及ぶ
Adamとチャット、スカイプの日々。
時差7時間(日本が先に進んでいる)が体に染み付きつつあるこの頃。
※Senshiについて、より知りたい方は是非こちらのインタビューへ!
http://digxdigxdig.blog.fc2.com/blog-entry-656.html?sp
(Author:やんち@Justice For Reason)
このプロジェクトで実現したいことは、大きく2つ御座います。
1、Senshi 1st full albumの作成
2、今秋開催予定のJapan Tourの企画
下記、今回計画しているJapan Tourの開催日程でございます!
Senshi Japan Tour 2018
supported by Hi-PLY RECORDS and Fujigen
※全公演にROAの出演が決定しております
9/7(金)名古屋
9/8(土)大阪
9/9(日)京都
9/14(金)仙台
Senshi Japan Tour FINAL and ROA 渋谷大演舞
9/15(土)東京
〜第一弾アーティスト〜
Senshi・ROA・葉隠・DJダイノジ
and more
ROA
葉隠
以前からSenshiと交流のある肉体派和太鼓集団"葉隠"、そして'DJダイノジ'にも今回のツアーに参加して頂けることになりました!また、日本の老舗でも有り今尚世界へ次々と新作を発表し続けている楽器メーカー"フジゲン"にも今回はご協力頂けることとなりました!
以上の2点がメインとなるプロジェクトで御座います。また、大きく目標金額を超えることが可能となる場合Senshi側からも一つ希望していることが御座います。
日本のアーティストをセルビアに呼びたい
と、VoのAdamは常々話しておりまして、もし目標金額を上回ることが出来たら今度は我々がセルビアに行ってライブの開催をしようと計画しております。
一つ、日本にSenshiという海外アーティストを招聘するに当たって、誤算だったことが御座いました。この誤算こそがクラウドファンディングでしか解決出来ないと思い開催に至った理由でもあるのですが、私が初めてSenshiに送ったツイッターでのDMにもある通り「助成金」あり気での日本招聘を前提としておりました。
また、「日本文化に貢献できるような音楽コンテンツだから助成金が使えると思った」事が一つの誤算であり、実際には「難しい」という判断をせざるを得ない状況となってしまいました。細かい理由は色々あるので説明は割愛させて頂きますが、単純に、「コンテンツの素晴らしさという定性的判断ではなく、数字、実績ベースでの定量的判断」の元、助成金が降りる確率は極めて低い、という結論に至ってしまったのです。
※海外アーティスト招聘、また、音楽コンテンツにおける助成金申請に特化している行政書士でもあり、自身でも海外にバンバンツアーに行っている"LITE"のギタリスト、行政書士法人GOAL所属 武田さんに今回の招聘に関してご指導頂いております。
その為、今回の目標金額を高くせざるを得ない状況となってしまいましたが、まず、支出の概算内訳を記載させて頂きます。
※14日間滞在できる「興行2VISA」での申請を前提とし、Senshiメンバー4人+通訳兼ドライバーの私、合計5人分の滞在費、移動交通費とする。
※宿泊費はひとまずホテルでの宿泊を前提とするが達成金額次第ではシェアハウス等も視野に入れる。
※チケットの発券状況やグッズの販売状況によってはプラスになる場合のある余裕を持った概算でもあるが、その際の売上はツアー終了後にCAMPFIREにて報告することとし、日本アーティストのセルビア行きの為の渡航費・VISA申請費・滞在費に原則当てることとする。
1、Senshi 1st full albumのCD作成・・・・100,000円(1,000枚作成の予定)
2、Japan Tourの為の往復渡航費・・・320,000円(メンバー4人分往復チケット代平均8万円換算)
3、VISA申請費・・・200,000円(成果報酬制度で変動ありの為1人あたりの平均金額で算出)
4、日本での滞在費・・・490,000円(5人分のホテル宿泊費用とする)
5、日本での移動交通費・・・350,000円(高速代・ガス代・レンタカー代毎日車を使った前提での平均)
6、ライブハウス会場利用費・・・1,000,000円(予約予定ライブハウス終日貸切の場合の合算金額)
7、グッズ制作費・・・100,000円〜300,000円(CFでのリターン数、チケット販売状況によって変動)
8、出演アーティスト報酬・・・200,000円〜800,000円(ツアー参加打診予定のバンドによって変動あり)
合計・・・3,560,000円
最も多く費用がかかった際の概算での支出の内訳は以上となります。
また、下記収入の概算内訳を記載させて頂きます。
※グッズ販売はグッズが完成したら通販サイトでも販売予定です
1、予約予定ライブハウスの予想券売売上・・・1,120,000円(3500円 x 320枚)
2、グッズ販売売上・・・960,000円(前売り券購入者320名様全員が少なくともTシャツ1枚を購入してくれたと仮定)
3、CD売上・・・960,000円(同様に、前売り券購入者320名様全員が少なくともCD1枚を購入してくれたと仮定)
合計・・・3,040,000円
以上の支出と収入の計算から、現状マイナス520,000円と試算しております。
もちろん、支出は最大にかかった場合、収入も最低限から算出しておりますのでこちらは増減するものだと考えており、最も妥当とする損益分岐金額として今回は2,500,000円と設定させて頂きました!
今回はこちらのリターンをご用意させて頂きました!
自身がイラストレーター、アニメーター、ゲームデベロッパー、映像・映像特殊効果監督として幅広い分野で活躍しているVo.Adam自身の作成による"ジャパニーズゲーム風"アイコンによるリターンプランをご覧ください!
今回は三味線メーカー小松屋にもリターンプランのご協力をして頂ける事となりました!
ありがとうございます!!!
下記、CDジャケットデザインです!(残り2種類後日公開!)
art by MackToons A.K.A カキ天
art by Meiz
art by Indoor Don
art by Adam (Wacko) from Senshi
art by MackToons A.K.A カキ天(3/8更新!)
art (Photo) by Damir Trnovac(3/8更新!)
下記、3種類のTシャツデザインです!
こちら追加のTシャツデザインです! (3/8更新!)
下記、パーカーデザインです!
こちら、新作のパーカーデザインです!(3/8更新!)
リターンのお届けは、Senshi公演会場での受け取りを原則としております。
発送の場合、Senshi来日前の9月上旬に発送予定ですが
送料はお客様負担となります事ご了承ください。
制作・製造行程が決定次第、追ってご案内させて頂きます!
今回のクラウドファンディングに各所からも激励の言葉を頂きました!(順不同)
心の底から成功してほしい!!!!!!!その思いだけです!!!!!!!!!!
from DJダイノジ
Senshi
心震えた
助太刀いたす
絶対勝たすぞ!!
みんなでやろう!!
葉隠 from 公之武
ボーカルAdamの「日本愛」「熱」「行動力」ストイックな姿勢。それらが詰まった魂を揺さぶられるsenshiの音楽。
聴いた瞬間、体に衝撃が走り気が付けば彼らの音に身を任せ太鼓を叩いていました。
その動画をSNSにアップしたのがsenshiと私の始まり。そしてROAと繋げてくれました。
【音楽を武器に世界に食らわす】と言う攻めの心や音も彼等ならその武器で世界を包み込み、
【和える】本当の【大和心】【覚悟】
日本をさらに追求してくれると直感しました。
Soul brother
私も戦います。
斬る'em ALL from 代表つづきともみ
何事も「好き」から来る行動にストップはかけられません。
仕事も趣味も恋愛も「好き」の力は凄まじいものです。
Senshiの「日本が好き」という最大のパワー。
出会った時の衝動はまさにこの気持ちからでした。
MVやジャケットに映る日本語や出で立ち、楽曲に日本の楽器を使用するなど
もはや日本人以上の好きがありました。
そしてその楽曲も、震えるほどかっこいい。
わたしは名古屋で「斬る'em ALL」というジャンルレスなライブイベントを行っています。
ジャンルの壁を斬り拓く。
Senshiにはもってこいのイベントではないですか?
日本が好きという最強の刀を持って
ぜひ日本へ、名古屋へ、斬り拓きに来て欲しい。
応援します。
I'm waiting for you in Japan !
斬る'em ALL 代表 つづきともみ
Yanchi from Justice For Reason
戦士との出会いは去年の3月に趣味のバンドチェックを行っていた所、セルビアに全然知られてない日本音楽の要素を持ったヤバいバンドが居る事をたまたま知りました。
そのままTwitterに載せた所、大きな反響があり、こちらからコンタクトを取る前にボーカルのAdamからコンタクトがあり、「紹介してくれてありがとう』と連絡を頂きました。
そのまま、自然の流れでインタビューを実施し、私のブログ上で公開してるのですが、その中でも日本をどれだけ好きなのかがビシビシと伝わってきました。
彼とは毎日の様に連絡をしてたのですが、何気ない会話の中からも日本への愛情がいつも伝わって来ました。
今回のクラウドファンディングは彼らの夢である来日を実現するための第一歩です。是非、日本で戦士のライブを観たい方、彼らの想いに賛同頂ける方はご協力頂けると幸いです!
DJネモト from ジャイコナイトセンダイ
昨年の秋口にライブ友達から突然「Senshiって知ってる?」と連絡がありました。日本大好きバンドとして取り上げられた記事を読んでいたので知っていたんですが「日本に来たがっているから助けて欲しいんだ!」という意味の分からない無茶振り。
友達経由でAdamと連絡先を交換したのがそもそもの始まりでした。
あとで知ったんですが、その後も彼は沢山の日本人とコンタクトを取っていたそうです。
やり取りしてる中で妙なシンパシーが生まれて、まだ発売していないMusical Warriorsを「パーティの時にDJで流してね!」とプレゼントしてくれて。
実際にそれをプレイした時の様子をビデオに撮って送りました。
Right Nowのラストに出てくるドクロのロゴは僕のパーティ「ジャイコナイトセンダイ 」です。僕はロックフェス常連のDJダイノジが主催「ジャイアンナイト」の直系パーティを仙台でやっています。
その時のムービーが衝撃的だったそうで感謝の意味を込めてロゴを入れてました。
ジャパニーズサムライ、熱いスピリッツを感じました。
Senshiのロゴのドクロとジャイコナイトセンダイのロゴのモチーフが一緒だったり。出会うはずもないものが音楽と気持ちひとつで不思議な縁は繋がるものです。ROAに出会えたのもそう。この企画に携わる全員がそうだと思います。
正直なところ、初めはセルビアについてなんとなくしか知らなかったです。世界的に有名なフェス「EXIT」の国というくらいで。色々調べたり勉強してる中、東日本大震災に世界中どの国よりも日本へ義援金を送っていた事、親日国だという事を知りました。
その事実を知らなかった事に東北の人間として恥ずかしいとも思いました。
僕はDJを始めた当初からずっと言い続けてる事があります。
「音楽に性別も生まれも肌の色も目の色も国も関係ない」
言葉なんかじゃなく音で想いを交わして一緒に何かを作る事。ずっと言い続けてた事がリアルに実現する一歩手前です。
このクラウドファンディングに僕の気持ちを勝手に全て乗っけています!
何が何でも成功させたい。
是非とも皆さんのチカラをお借りしてSenshiを迎え、Senshiのライブを体感して欲しいです。
よろしくお願いします!
Ver. from 太鼓集団 激打HARD BEAT
SENSHIとの出会いは、去年の春頃でした。いつも愛読している音楽好きツイッターのフォロワーさんの投稿で彼らの “Musical Warrior”を聞いて衝撃が走ったのは今でも覚えています。
元々ハードコアなどの激しい音楽好きで、自分がやっている和太鼓にそれを何か合わせられないかとか常日頃考えていたので、彼らの音楽は自分に突き刺さりました!
和楽器にこんなに自分の好きな激しい音楽が合うなんて衝撃的でした。しかもセルビアという遠い国のバンドなんて衝撃的でした。
そのあとは、彼らのSNSをフォローしてコメントしたりしてたんだけど、
ある日、私が「Nintendo Switchを買った!」ってFacebookに投稿したら、VoのAdamから「SEGAのメガドライブが最強!!」ってメッセージ来て笑、そこから頻繁にメッセージする仲になったんです。
それで気がつけば、彼らの曲に参加したり、SENSHIを通して色々な人と繋がれたり、PVに出演したりと様々な良い経験を彼らは与えてくれました。
(冒頭に出てきた、いつも愛読している音楽好きツイッターのフォロワーさんが、正に”RightNow”で共演したJFRのYanchiさんなんです!!もう共演できたことには感動しかなかったですね。)
特にVoのAdamには感謝しかない。そして彼らの夢を叶えたい。そんな気持ちでいっぱいです。
是非このSENSHIの曲が日本に、そして世界に衝撃を与えてほしい!
from NINETY-U
セルビア発ラガマフィンメタルバンドSenshiの初来日が、今実現しようとしている。こんなすごいことになるなんて、Adamから初めてメールが来た時には想像もできなかった。
今から数年前、Facebookのタイムラインで異彩を放ちまくっていたセルビア発MadredのMV。日本文化愛溢れるビジュアル、胸元を抉るLow VoiceとRaggamuffin Flow、ハイセンスな打ち込みTrack、、、Reggae Deejay(歌い手)である私は一瞬でグッと来た。調べてみると、日本を代表するBass Music Sound "Part2Style" とも既にコネクションがあったり、それからしばらくして私の盟友でもあるDJ SHORT-ARROWとRemix楽曲を制作していたりと、その時点で "おそらくいつかLinkする事になるだろう" と勝手ながら凄く身近な存在に感じていた。
そんな中、ある日Adamから私宛てにFacebookを通してメッセージが届く。
"Hey Man"から始まるそのメッセージの内容は実に唐突で単刀直入。"YouTubeでお前の曲を聴いた。すごく良かった。だからお前と一緒にコンビネーションTuneを作ってリリースしたい。"
それに対し私は"Yah Man"と即答しコンビネーションTuneの制作が始まった。
まずAdamがInstrumentalを制作しそこにLyricsを乗せて私にデモ音源をパス。
デモ音源のデータには"Musical Warriors"と入力されてあった。三味線を取り入れた勢いあるTrackにAdamの歌がどハマりしていて最高にカッコ良かった。私も1 Verse書いて直ぐにRecordingしAdamへパス。そこからはAdamサイドで楽曲のMixなどブラッシュアップ作業が行われた。
そしてある日Adamからまたしても唐突なメッセージが届く。"Musical Warriorsの出来が凄く良いから今までの打ち込みTrackをBandで演奏して生音に変えた。Bandの名前はSenshiだ。この曲をDropしたら日本へ行く、近い未来必ず。"
そして今、その計画がいよいよ実現しようとしている。唐突に?いや、思えば初めから唐突なんかじゃなかった、Adamの中では。全てはAdam、そしてSenshiの日本への情熱が巻き起こしてきた事。
そんなSenshiの1st Tuneに参加出来た事、そして今この文章を打っている事は私にとって最高に光栄な事です。
Senshiなら必ず成し遂げる、そう思っています。だからこそ今回のクラウドファンディングを全力で応援します。
日本全国のSenshiファンの皆様、Senshiと皆様の夢を、みんなで実現させましょう!
Cause We a de Musical Warriors!Respect.
NINETY-U
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