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子どもたちの思い出に残る広場へ。みんなで考えた交流広場を中高生の力で実現!

地域の中高生が中心となり、地域の交流拠点となる広場を整備します。 2017年から、学生が中心となって新たなイベントを企画・運営し、広場の整備も徐々に進めてきましたが、今年度、広場の中心部や園路などの整備を進め、さらなる広場の活用を促進していきます!

現在の支援総額

379,000

34%

目標金額は1,100,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/23に募集を開始し、 52人の支援により 379,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

379,000

34%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数52

このプロジェクトは、2022/05/23に募集を開始し、 52人の支援により 379,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

地域の中高生が中心となり、地域の交流拠点となる広場を整備します。 2017年から、学生が中心となって新たなイベントを企画・運営し、広場の整備も徐々に進めてきましたが、今年度、広場の中心部や園路などの整備を進め、さらなる広場の活用を促進していきます!

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皆様への返礼の「札幌黄」を入手しました。送付が予定より少し遅れており、申し訳ございません。これから順次、送らせていただきます。火を通すととても甘い、希少価値のタマネギです。届きましたら、ぜひ、お楽しみください。動画や取り組みの報告については、とりまとめているところですので、玉ねぎの発送の後、準備でき次第、改めてのお礼とともに皆様に送らせていただきますね。皆様、ご支援を本当にありがとうございました!


ご報告が遅くなってしまいました。申し訳ございません!10月末に今年の園路の施工が終了しました。最後は、もっちー平板の周辺が広場のシンボルとなるよう、もっちーの周辺をカラー舗装しました。全て学生さんたちが手作業で行ったため、少し大変でしたが、カラー舗装の高さを調整したり、丁寧に表面をきれいにしたり、頑張って施工してくれました。最後に、もっちーの平板をきれいに掃除して、今年の作業は終わりです。皆様のご協力により、園路、もっちーの周辺の舗装を実現することができました。学生さんたちも、そのなかで得るものがいくつかあったのではないでしょうか。皆様、本当にありがとうございました!また、イベント時に利用されている様子もあったため、今後、地域の人々に広場がより利用されていけばよいなと思います。


皆さんのご支援によりもっちー広場に整備した園路が、地域のイベント時に活用されている様子がみられました。もっちーの平板のところに、自然に子どもたちが集まって楽しんでいます。また、ベビーカーを利用されている方が、園路を使ってくれていました!このような光景が見られるようになって、とてもうれしく思いました。今年度の施工の仕上げとして、今月、もっちーの平板の周辺を舗装する予定です。広場のシンボルとなる場になるといいなと思います。施工が始まりましたら、また、様子をご報告いたします!


昨日、園路施工が概ね終了しました。皆様のご支援のおかげで、なんとかここまでできました。朝から重機も入って、思った以上に本格的です。経験豊かな土木技術者の皆さんの指導のもと、学生たちは、貴重な体験ができたと思います。計画どおりにいかないこともあり、現場で修正する場面などもありましたが、授業時間のギリギリまで、現場で頑張った札幌工業高校の学生のみなさん、何か感じることができたでしょうか。 そして、大人たちの支援もとても重要です。昨年から、施工について多大なご協力をいただいております日吉建設さん、荒井建設さん、札幌工業高校の先生方、そして、日本技術士会北海道本部社会活動委員会技術者のミライ研究委員会の皆様、本当にありがとうございます!仕様を変更したため、見た目の色は少し地味で、また、最後に塩カルをまいたので、今は雪解けの道のようにみえますが、締め固まってくれると、とても歩きやすい園路になりそうです。残りは、10月にもっちーの周辺のサークル部分を色のついた舗装材で少しきれいにする予定です。また、ご報告させていただきます。