こんにちは!沖縄県から障がい者アートをもっと発信したいと発足した一社)ドアレスアートオキナワです。なんと、18日を残してありがたく目標額達成致しました〜!!本当にありがとうございます!ネクストゴールとして、期間終了まで30万円までチャレンジしています。ぜひ引き続き応援よろしくお願い致しますm(_ _)m★既にご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます★
こんにちは。沖縄から障がい者アートをもっと広げようと活動するドアレスアートオキナワと申します。今回様々な賛同者のおかけで、約80%の達成率になってきました!!ありがとうございます^^そして、本日重ねてクラウドファンディングをやってよかったなと思うことが1つ。なんと、検索からご自身でドアレスアートオキナワのアーティスト登録をしたいという方からのお問合せがありました!!現在まだ申請登録中の為、お名前や作品を公開することができませんが、発信することって大事なんだと大変感じた日でした。このクラウドファンディングも終了後は引き続き「発信」し「発掘」する活動を経て、ドアレスアートオキナワから沖縄の素敵なアーティスト作品を広げていければと思います。80%まであと1%!ぜひお気持ちだけでもありがたいです。引き続きよろしくお願いいたします。
こんにちは。ドアレスアートオキナワです。ありがたく早くも79%!あと1%で80%の達成となりました!!これからの活動に対して応援のメッセージもありがとうございます。本日は、トップページにもなっている両手不自由(tefu)で活動されているドアレスアーティストの宮城恵輔さんをご紹介いたします。宮城恵輔21歳の頃に自ら飲酒運転による自損事故で障害を負う。その後両手が使えない為に口にタッチペンを咥えてiPadで作画。アナログの絵に憧れがあり手描き風のデジタル画が作風である。まるで絵本の挿し絵のような絵を描く。現在は沖縄県警から飲酒運転根絶アドバイザーを委嘱されると共に、自立していく為障がい者アートの可能性、魅力を精力的に活動している。独特な優しい色合いで、実際に絵本の挿絵を担当され沖縄県内の書店でも販売となりました!実際に宮城さんはほぼ毎日絵を描いています。彼の作品は以前ご紹介したバッグにもなりました!この様に、一枚のアーティストの絵が、絵本になったりバッグになったり・・・より身近にアートがあったら気分も素敵になるはず。そしてそれが、ドアレスアートオキナワを通してアーティストの方々へ還元され活動のサポート資金となること。これが循環型の我々が目指す姿です。100%達成まであと少し!お気持ちだけでも結構です^^¥1,000からご支援が可能です。ぜひ最終日までよろしくお願いいたします。
こんにちは現在「沖縄から障がい者アーティスト50名を発掘したい!」のクラウドファンディングに挑戦中の一社)ドアレスアートオキナワと申します。なんと、残り30日を切りましたがありがたいことに70%の達成を先日いたしました!!ありがとうございます!!こちらのプロジェクトは今月5月末で終了いたします。終了後は本格的にポテンシャルアーティストを発掘するための広報活動がはじまります!現在も地元ラジオ局や各種メディアに向けての情報発信内容を準備中です。プロジェクト達成まで残り30%!ぜひ引き続きよろしくお願いいたします。ドアレスアートオキナワ
記事をご覧いただきありがとうございます。「沖縄県から新しい障がい者アートを発信したい!」という趣旨で#アートに垣根はない。という意味でドアレスという名称のもと、活動を開始した一般社団法人ドアレスアートオキナワと申します。本日はアーティスト発掘に関することをお知らせいたします。現在沖縄県では様々な作業所さんや病院、個人含めたくさんのポテンシャル障がい者アーティストが存在・活動しています。私たちは、もっとこのアート作品を日常的に手に取ってもらいたい。またアーティストを知ってもらいたい。という気持ちで50名を目標に登録アーティスト発掘のための資金確保を目指しクラウドファンディングを行ってます。もし登録したらどう活動するの?という疑問をよく聞かれます。当団体のアーティスト登録後も引き継ぎ個人で活動の制限は特にありません。しかし、団体所属となった際は各種企画展示販売会やコラボ事業などに参画することが可能となり、そこからアーティストへアート使用権利のギャランティーがお支払いされます。支援金額で一番高額な支援は一口\50,000のリターンがありますが、こちらのメリットは作品をお届けすることと、永年賛同支援者として団体ホームページにお名前・企業名を記載いたします。もちろんお気持ち支援型で\1,000~もご支援が可能です。ぜひ沖縄県の新しい障がい者アート発信活動をご支援宜しくお願い致します!