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町田発!農福連携を盛り上げたい!

東京・町田市の農園「Bamboo Village Farm」。就農以来様々な福祉施設と連携してきましたが、この度、施設と共同で開発した野菜加工商品の販売を拡大していきたくクラウドファンディングに挑戦します。そして連携を強化していくことで、社会課題解決への貢献を目指します。ご支援よろしくお願いします!

現在の支援総額

1,898,000

189%

目標金額は1,000,000円

支援者数

120

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 120人の支援により 1,898,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,898,000

189%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数120

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 120人の支援により 1,898,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

東京・町田市の農園「Bamboo Village Farm」。就農以来様々な福祉施設と連携してきましたが、この度、施設と共同で開発した野菜加工商品の販売を拡大していきたくクラウドファンディングに挑戦します。そして連携を強化していくことで、社会課題解決への貢献を目指します。ご支援よろしくお願いします!

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農家 の付いた活動報告

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こんにちは、竹村です。田んぼを移り変えて3年、やっと納得いく量のお米が取れそうな予感です。やっぱり手間暇かけなきゃですね。さて、クラファンもいよいよ明日で終了です。現在の支援総額:168万円ネクストゴールの達成率:73%(あと62万円)ご支援者数:103人実は裏の目標で、ご支援者様の数100人を掲げておりました。こうして皆様のご協力のおかげで想いが広がり、3ケタを達成できましたこと、感謝申し上げます。いつもありがとうございます。あと1日、プロジェクトの成功、目標金額の達成、さらなる資金調達のため、ぜひプロジェクトをご友人やSNSにてシェアいただけますと幸いです。さて本日は、ご支援にあたって皆さまからお寄せいただいているコメントをいくつかご紹介いたします。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――〇竹村さんのつくる野菜、味が濃く美味しくて大好きです。無農薬・動物性肥料なし・安心安全なお野菜たちを、沢山の方々にもっと知ってほしいと思っています :) いつもありがとうございます!〇都市農業を次のレベルに引き上げてくれる農家さんだと思ってます!応援してます!〇人間にも、地球にも優しい自然農を、全く知らない世界なのに単独で飛び込んで始めた竹村さんの、その勇気と無謀さに、敬服です。畑へお手伝いさせてもらいに行くたびに、自然農の大変さをひしひしと感じています。めちゃくちゃ暑い・寒い、果てしない作業、長時間労働…。この応援によって、冷蔵保存や加工品の充実など、農作物が無駄にならず、栽培された全ての収穫物が皆さんのお手元に届き、Bamboo Village Farmがもっとスムーズに回るきっかけになれば嬉しいです。応援します!!〇安定していたサラリーマンの仕事を辞めて、自分が全身全霊で取り組める自然栽培という農家への転身、かっこいいです!!!経済的に厳しい時もあるかもしれませんが、新しい取り組み、そのチャレンジ精神を全力で応援します!!!少しでも農福連携のご支援出来ればと思います。 〇夢を具現化してく姿に勇気づけられてますー!応援してます。〇いきなり農業やると聞いたときはビックリしましたが、それからコツコツと農地を拡大していく竹村くんのパワーはすごいです!「やー厳しいよーもう無理ー」なんて言いながらも、どんどん前へ進んで行ってる姿はたくましい!お野菜はいつも本当に味が濃いんです!そしてすぐ傷む。本来のお野菜ってこんな味なんだなぁという驚きと、野菜も生きてるんだ!と感じました。全然傷みがこないお店で買ったお野菜に疑問を持つようになりました。育てるのは大変だと思うけど応援してます!〇町田であらたなスタイルの農福連携を、わくわくしながら応援しています!―――――――――――――――――――――――――――――――――――――皆様のあたたかいメッセージにいつも勇気をいただいています。ありがとうございます。最後までご支援のほどよろしくお願いいたします!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm


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こんばんは、竹村です。まだまだ暑いですがピークは過ぎ去って、だんだん過ごしやすくなってきたかな。同時に日も早く落ちるようになって18時半くらいでも暗いです。あー、作業が終わらぬ。作業作業作業。時間に追われる時期です。じゃがいも堀。400㎏は取れたんじゃないかな。こちらは、やっとこさ収穫したかぼちゃ。9月に入ったらどんどん売っていく予定です。クラファンもあと4日。ラストスパートかけて、ネクストゴール目指して完走していきたいと思います!!!さて、本稿は農家スーパーポジティブ説について(笑)これは農家の皆さんはそうそうと激しくうなずいてくれると思っているのですが、農家ってスーパーポジティブです。本当に、単なるバカなんじゃないかと思うくらいに!こういう図があるとき②と④は自明ですし、③もまだわかると思います。言い方変えれば、リスクマネジメントができているかな。で、問題は①ですよね。これは単なるバカなのか農家なのか。って話です(笑)農家さんと知り合いがいたり、農家さんの所に行くことあれば、どんな会話しているか、耳をそばたてて聞いてみてください。作物が終わる前から、来年の話しています。下手したら、植え付けの前から来年はこーしよ。あーしよ。災害が起きても、作物がうまく育ってなくても、販路がなくなっても。来年はあーしよ。こーしよ。〇ここが来年の改善ポイントだよなー〇この時期にこの作業してた方がいいよなー〇こういうお客さん捕まえなきゃなー〇この作物の方がいいなー〇この畑はあーしたほうがいいな常に常に、本当に馬鹿みたいに未来の事ばっかしゃべっています。まだ収穫や片づけなんか終わってなくても。来年の天候なんかわからなくても。 逆に言うと、それができなくなってしまったら離農の時期なのかなと思っていますし、それは私にとっても他人事ではありません。結論、農業を続けられているうちは、スーパーポジティブな方が多いっていう印象なんです。私自身はこのクラファンを通して、皆さまの温かいコメントからも、力をいただくことができています。ありがとうございます。さて、小中同級生の斎藤 奏様から応援メッセージをいただきました。彼女は、漢方内科、精神科と連携して、患者さん向けにヨガやアーユルヴェーダの先生をされています。ぜひ最後までご一読ください!―――――――――――――――――――――――――――――――――――――小学校の同級生が、地元で自然農をゼロから始めた。それが10年前。私は、小5のクラス替えの時についた「けけそん=竹村」というあだ名で今も彼を呼んでいる。東日本大地震の後で、食べ物や環境や生き方に注目が集まっているときで、私自身も、「自然農」のことについて初めて知ったのがやはりその頃だった。バリバリのITサラリーマンだった彼が、自分の体調不良を気に農家を志したことだけでもすごいのに、地元の町田でゼロから農家を、そして自然農にこだわる……正直、私もこの10年は大変だったけど、けけそんのこの10年は、ハラハラなんてものじゃなかったろう。ものすごいエネルギー。たくさんの人が集まり、つながり、畑という場所であらゆることを具現化しようとしている。新規参入の農家には、肥沃な土地なんて与えられないとずっと昔に聴いた。そして、慢性的な畑を手伝う人手の不足……今も過労で倒れそうな状況なのをSNSで見るたびに、正直心配すらしている。。それはまぁ置いておいて。そんな彼が目指すビジョンの中に、「農業」と「福祉」の連携がある。先日訪れた奈良の下北山村のムラカラのビジョンもそうだけれども、畑や村という「場」での「体験」を通して、コントロールされた、予定調和な在り方ではなく、生きることそのものを創造する学びがそこにはある。慢性的な人手不足の中にある農家にとってメリットなだけではなく、障がいのある方や高齢者、何らかの理由で自分を見失った人などの、自立支援や生活の質の向上に繋げることを目指しているという。この分野に興味のある人、きっと多いと思う。けれど、実際に具現化することが大変なのだ。それをやってるんだから、心から尊敬し応援したい。今回のクラウドファンディングは、既におこなっているその農福連携の繋がりをより太くしていくためのものの様。ぜひぜひ、つながって、応援してください。正直、もっと金額必要だと思います……!このクラウドファンディングをサポートしているのも、同じく小学校からの同級生の飯田くんだということもとても微笑ましいし、励まされる!けけそん、がんばれ。職業は漢方内科、精神科と連携して、患者さんにヨガとアーユルヴェーダを教えてます。小中同級生 斎藤 奏―――――――――――――――――――――――――――――――――――――皆様、ぜひ最後までご支援や拡散をよろしくお願いいたします!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm


こんにちは、Bamboo Village Farm 竹村です。このクラファンも残り7日!ネクストゴールの150万円まで、97%突破!残り45,000円です!ラストスパートをかけて取り組んでいきますので、応援、拡散いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします! さて本日は、流通の話をしようと思います。スーパーで野菜って、同じような形のものが大量に並べられています。逆に言うと、〇少し曲がった〇大きすぎる、小さすぎる〇虫に食われているってのは、ほとんど流通してないです。※一部の直売所など、農家が直接持っていける場所では販売されていると思います。なぜでしょうか???ポイントは、箱にどれくらい入れるか決まっていることなんですよ。きゅうりを20本入れると決まっている箱に、曲がったキュウリをいれてしまうと19本しか入らない。そうなんです。そういうことです。A品→B品になってしまい、安くなってしまうか、取引してくれないかです。 味や見た目より流通の効率を優先したことが、今の僕を含めた皆さんの「年中スーパーいけば野菜が売っている」という利便性に繋がっているのですが。フードロスや農家さんを助けるためにも、そろそろ違う選択肢がでてきてもいいのかーと、個人的には思っています。農家と直接取引すると宅配業者や農家さん側の負担がめっちゃ増えるという新たな問題もあるのですが。少しずつ、形の異なる野菜を廃棄対象にせず流通させていく仕組みを整えていきたいですね。いよいよ、クラウドファンディング終了まで残りわずかとなりました。最後まで、応援よろしくお願いします!!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm


こんにちは、Bamboo Village Farmの竹村です。少し前ですが、サポートオフィス通信の表紙を飾らせてもらいました。パチパチパチサポートオフィスさんとは、Bamboo × 〇〇 という形で毎月ミーティングさせてもらっています。いったい、何が産まれるのだろうと。わくわくしながら毎回ミーティングさせてもらってます。このクラファンも残り8日!ネクストゴール達成を目指して、引き続き応援いただければ嬉しく思います。さて本日は、Bamboo Village Farm 元社員の会田光司様からの応援コメントをいただきました。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――Bamboo Village Farm 元社員 会田光司2020年4月から約1年半竹村さんのBamboo Village Farmで社員として働いてました。元々、IT系の会社で働いていたのですが、自然農に興味を持ち竹村さんの農園に通い始めたところ、ハマってしまい気づいたら社員になってしまっていました。笑私自身、ヴィーガンだったこともあり環境問題・食の在り方に関心があり、「Bamboo Village Farm」は環境・食・社会問題などあらゆる分野で問題解決に取り組んでいて、私にとっては理想郷のような場所でした。Bamboo Village Farmで働く楽しさは、なんといってもコミュニティ性でした。自然農というこだわりの強いスタイルだったのもあり、援農に来てくれる方も専門性・個性を持っている方が多く、とても面白かったです。「Bamboo Village Farm」のユニークな所は、社員だけでなく農園に来てくれる方、農園には来れないけどサポートしてくれる方含めた全員で回している組織だというところです。竹村さんは農家というよりどちらかと言うとコミュニティのリーダーの方がイメージが近いかもしれません。笑こんなことをしてみたいと相談したときになんでも応援してくれるような人柄であるからこそ、色んな方がサポートしてくれるんじゃないかなと思います。今後も新しい挑戦をしていくと思いますので、一度援農に来てその空気感を感じていただけたらなと思います。このクラウドファンディングで成功し、「次世代の都市農業」のリーダーとして都市農業界を引っ張っていくことを願っております。応援してます!―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――今後も活動報告やお知らせ、ニュースなどをブログや各種SNSで発信していきます。引き続き、応援よろしくお願いします!!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm 


こんにちは、竹村です。さて、今日は、フードロスについて農家側の思いを少し書こうと思います。消費者側の目線でのフードロスは、①もったいない②食材の無駄使い③必要な分だけ購入しようなどなど、節約の方向なのかなと思います。一方、生産者目線では、フードロス運動によって①野菜が売れなくなる②値段が下がるなどなど、経営に打撃が入る方向に考えている方が多いのかなと感じています。特にコロナ禍で流通網が変わり、学食や社食、レストランなどへの大量出荷ができなくなりました。節約志向で「食べれる分だけ購入→調理」と言う流れになっても、生産量は変わりません。肌感覚で言えばコロナ前も現在も生産量は100で、コロナ前は100の量の野菜が流通してたのですが、コロナ禍になり90の量しか野菜が流通していないイメージ。農家の売上10%減じゃん!経費などは変わらず収入だけが減ります。と、思いきや需要と供給の話で野菜の価格が下がって20-30%減の農家も多いかと思われます。ですから、皆さんが野菜をたくさん食べてくださることで、真の意味でのフードロス解消につながると考えています。そのためにも、手軽に食べやすい商品に加工すること、販路を開拓していくことを今回決めたわけです。さて、本日も応援コメントを2つご紹介いたします。まずは、会社員・Vegan料理研究家の笹原麻利江様からの応援コメントです。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――会社員・Vegan料理研究家笹原麻利江竹村さんとの出会いは、2021年3月のことです。気候変動の問題を土壌と農業の観点から掘り下げるドキュメンタリー映画を見て、「土は本来、(微生物等の働きにより)自ら再生する力をもっているのに、近年の一般的な農業ではそれを上回る大量の農薬や化学肥料・(抗生物質/ホルモン剤を含む)動物性たい肥が使われており、土壌は劣化し続け、砂漠化も進み、何も育たない死の土地が増加している」ということを知りました。数年前から菜食へ移行し、(畜産業は環境負荷の高い産業の一つと認識していたので)自分は環境にやさしい食生活を選んでいると思っていましたが、慣行栽培の野菜を購入することもまた、環境負荷に繋がるのかもしれないと考えさせられました。それからオーガニックや自然栽培について調べる中、見学に行った貸農園のオーナーさんから「畑仕事初心者でも快くボランティアを迎えてくれる農家さんがいるよ」と竹村さんを紹介してもらいました。事前に聞いていたとおり、竹村さんも(元社員の)会田くんも気さくでフレンドリーで、畑仕事が完全に初心者の私にもわかりやすいように、作業のやり方・この作業をやる意味など教えてくれたり、点在する畑や作物について丁寧に紹介してくれました。ボランティアの受け入れ人数は年々増えていて、今は毎月平均100人以上という話が衝撃でした。有機・自然栽培に関心をもつ人が増えているのはもちろん、竹村さんや関わる方々の人柄に惹かれる人も多いのだろうと感じています。実際の畑作業は予想以上に大変で、特に夏の猛暑の中、手作業で滝汗流しながらの除草はまさに過酷でした。除草剤やマルチ(土を覆い雑草を抑制するプラスチックシート)を使わないと、こんな大変な作業をしなきゃいけないんだ..と考えさせられると同時に、竹村さんや農家さんたちに対して感謝と尊敬の念も強くもちました。農薬・化学肥料・動物性たい肥を使わず育てられた竹村さんの野菜は、安心なだけでなく、味が濃くて美味しいです。この野菜ってこんな味だったんだ!と驚くこともあります。その野菜たちをお手頃な価格で買えること、(趣味程度ですが)それを調理してカフェやマルシェで販売できることに感謝と喜びを感じています。安心で美味しい野菜たちの需要は、今後益々増えると思います。福祉施設プラナスさんでの加工品も併せて、必要とする沢山の方々に届くよう、心から願っています。いつもありがとうございます。これからも、よろしくお願いします!―――――――――――――――――――――――――――――――――――――続きまして、ブログ『台所から世界を変える』魅力発見サポーターの松沢純子様からの応援コメントです。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――ブログ『台所から世界を変える』魅力発見サポーター松沢純子私たちにとって大事な農業。自然農。その現場に行き、肌で感じて、現場の方のお話を聴くこと。それって、都心ではなかなかできないことですが、それを叶えてくれるのが、BambooVillage Farmです。畑に来たい人は誰でも受け入れていて、援農ボランティア、加工品作り、イベント、勉強会&交流会など、現場を知れて感じて、一緒に携わることができる。そして、この農園は、それで成り立っているんですから、スゴいんです。『都心の農園としての役割を果たしたい』『生産者と消費者の垣根をなくしたい』という、竹村さんの強い想いのもとでされています。今回の農福連携クラウドファンディングもその一つ。さらなる繋がりや、消費者の意識、地域の活性化に繋がっていくと思っています。これからも、応援させていただきます!皆さまもよろしくお願い致します!―――――――――――――――――――――――――――――――――――――今後も活動報告やお知らせ、ニュースなどをブログや各種SNSで発信していきます。引き続き、応援よろしくお願いします!!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm