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町田発!農福連携を盛り上げたい!

東京・町田市の農園「Bamboo Village Farm」。就農以来様々な福祉施設と連携してきましたが、この度、施設と共同で開発した野菜加工商品の販売を拡大していきたくクラウドファンディングに挑戦します。そして連携を強化していくことで、社会課題解決への貢献を目指します。ご支援よろしくお願いします!

現在の支援総額

1,898,000

189%

目標金額は1,000,000円

支援者数

120

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 120人の支援により 1,898,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,898,000

189%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数120

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 120人の支援により 1,898,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

東京・町田市の農園「Bamboo Village Farm」。就農以来様々な福祉施設と連携してきましたが、この度、施設と共同で開発した野菜加工商品の販売を拡大していきたくクラウドファンディングに挑戦します。そして連携を強化していくことで、社会課題解決への貢献を目指します。ご支援よろしくお願いします!

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都市農業 の付いた活動報告

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こんにちは、竹村です。クラファンも残すところあと12時間となりました!現在の支援総額:184.4万円ネクストゴールの達成率:80.1%(あと45.6万円)ご支援者数:109人皆様のご協力がありここまでくることができました。最後まで応援よろしくお願いします!さて今回は、都市農業について書こうと思います。 結論から言うと、都市農業には生産的価値はないですよね。経済性から考えると邪魔していると思います。。。終了 ってわけにはいかないので、もう少しお付き合いを。北海道や他の大産地の見渡す限りお米、じゃがいも、小麦、トウモロコシ、大豆、さつまいも、かぼちゃ何でもいいですけど。田舎はそれができちゃいます。一か所に大々的にやれる。機械化して効率的にできる。土地代が安いので、倉庫や機械庫、保管と潤沢に使うことができる。 都市農業は、やっぱり農地が狭い、四角くない、平じゃない。条件的には悪いことが多いのかなと思います。そして、土地の金額も圧倒的に高いです。駐車場をイメージしてくれれば分かりやすいと思うのですが、農機具なんか、すぐに車サイズになってくるので。。。保有するのも難しくなってきます。と、住居。これは都市農業やろうとしている新規就農者の永遠の課題かと!!既存の農家さんは農家さんで、相続時に問題ですし。。。 生産面で言うと、上記の通りいらないと思います。しかしながら、農業って生産以外の面でも期待されてたりします。〇治水機能〇景観〇防災〇農業体験ここでお金になりにくいのは問題だと思いますが。。。Bambooは地元の人、地域との交流をかなり積極的に進めています。ほぼほぼ、直接販売や人の受け入れなどを通していくと〇土に触れたい〇農業を勉強したい〇農業を応援したい〇顔の見える野菜を食べたいなんかは、非常に需要があるのではないのかなと思っています。 関心のある方は、ぜひご連絡ください!夜の勉強会、昼のミーティングなど定期的に開催していますし、畑でしたらほぼ毎日いるので、作業しながらになる可能性は高いですが、お話しましょう!! 改めて、クラファン本日の23:59までです。応援よろしくお願いします!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm


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おはようございます、竹村です。クラファンもいよいよ最終日を迎えました。現在の支援総額:171.4万円ネクストゴールの達成率:74.5%(あと58.6万円)ご支援者数:108人皆様のご協力がありここまでくることができました。感謝申し上げます。最後までご支援のほどよろしくお願いいたします!さて本稿では、最近追加した新しいお礼品を紹介します。――――――――――――――――――――――――――――――【応援コース】¥6,000私、竹村から感謝の気持ちを込めて、直筆のお手紙をお送りいたします。――――――――――――――――――――――――――――――こちら限定で15人までとさせていただいております。それから、写真は福祉施設プラナスさんのお弁当。Bamboo野菜使ってます!こちらもお礼品として選んでいただけます。――――――――――――――――――――――――――――――【お弁当セット】¥50,000都内と神奈川県限定で、プラナスさんが作っているお弁当「里山ごはん」を1件のご支援につき20食まで届けます。――――――――――――――――――――――――――――――まだまだ、たくさんのご支援お待ちしております!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm


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おはようございます、竹村です。このクラファンも、いよいよ残り3日間と期日が迫ってきましたね。ネクストゴールの230万円の達成率は、現在68%!あと74.5万円です!ラストスパートかけて取り組んでいきますので、最後まで、ご支援・拡散していただけますと幸いです。さて、今日は農園を経営するうえでの苦悩について。。聞いたことある方もいるかもしれませんが、Bambooは年間のべ2000人程度の人が援農や見学、イベントなどを通してきてくれます。本当にありがたいことです。しかし2000人もいれば当然、ボランティアやスタッフ同士で馬が合わないことがあります。「竹村さんあの人が。。」「竹村さんあの事は。。。」「竹村さんあれは。。。。」全部が竹村さん!!もうほんとに、大変(笑)聖徳太子になるしかないと思います。〇なんで、そんなことに介入しなきゃいけないのか!?〇どっちがなんて判断を下すことはできない!!〇もう来なくていいのに、また来たと(笑)〇なんでだ?なぜなんだ???〇なんで勝手にやってしまうのかと。〇あの指示が、どうしたらこうなるのかと。と、日々思いながら生きています。 これに関しては、誰かにアドバイスが本当に欲しくて。。従業員を雇っている経営者さんやNPO組織などと、いろんな意見を聞いてみても、皆違いますよね。一生かけて取り組む問題なんだろうなー。うちは、基本放置することにしていますが。経営者あるあるなのかなー。このように苦悩も抱えつつも(笑)、皆さまに支えられて農園を経営できていて、今回のクラファンのように新しい挑戦もできていて、人のつながりを大切したいと思っているわけです。続いて、入澤 滋様から応援メッセージをいただきましたのでご紹介します。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――「NPO法人まちだ自然エネルギー協議会 共同代表」「パワーシフト市民アンバサダー」入澤 滋町田の小山田地区で自然農園 Bamboo Village Farm を経営している 竹村 庄平 さん。竹村さんとつながったのはコロナの感染爆発直前の2年半前、SDGsライターの松尾沙織さんから、町田で無農薬で頑張っている農家さんとして紹介されたのがきっかけでした。その時は、きちんと収益を立てていくのが大変、と話されていたのを記憶しています。その年の夏に竹村さんと、同じく小山田で介護福祉施設を経営している 彌 一勲 さんとのランチミーティングにお邪魔して、農福連携のお話を伺いました。施設に入居されている高齢者が農作業をお手伝いし、収穫物は施設に納められて給食の食材として使われる。かねてより思い描いていた「武相地域循環共生圏」を、図らずも小山田の里山で実践されている竹村さんのお話を聞いた時の衝撃といったらもう…!竹村さんの「F(Food:食)」、彌さんの「C(Care:福祉)」、ここに私のライフワーク「E(Energy:エネルギー)」がくっついて、小山田に「FEC自給圏」ができたらいいよね?!という話で盛り上がりました(写真はその時の様子です)。そんな竹村さん、町田で農福連携の取り組みを強化するためのクラウドファンディングに挑戦しています。https://camp-fire.jp/projects/view/582949既に目標の100万円、セカンドゴールの150万円を達成し、ネクストゴールの230万円に向けてまだまだ支援者が伸びています。あの時話した理想を実現するため、遅ればせながら私も応援します!「NPO法人まちだ自然エネルギー協議会 共同代表」「パワーシフト市民アンバサダー」入澤 滋―――――――――――――――――――――――――――――――――――――最後までお読みいただきありがとうございます!ご支援・拡散もよろしくお願いいたします!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm


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こんにちは!竹村です。今回は、Bambooや農業のことをお話します。竹村個人のブログでも発信しているので、ぜひ一読いただければと思います。https://ameblo.jp/keke0323 農業と言うと、生産→販売の図を描く人が多くいると思いますが。実は農家は結構器用な人が多くて、ざっとこんなことだいたいの農家さんがやっているんじゃないかなー。〇生産部門:作付け計画→植え付け準備→管理→収穫→販売・保管→片づけ〇販売部門:営業→収穫→洗う・袋詰め→配達→販売管理〇経営部門:必要な機械やこまごまとしたものの購入、売上の入金管理、伝票、確定申告、補助金申請、発信〇地域のお仕事部門:雇用、ボランティアや見学などの受け入れ、イベント等打ち合わせ・集客・開催、地元との連携、マルシェ、加工、社会貢献そうなんですよ。苦手な分野のことも自分たちでやっているとこが多く、結構恐ろしい量の仕事を抱え込んでます。Bambooも生産以外は竹村の比重がかなり高いかな。精神、肉体、経済がたまたまつぶれなかったのが周りの農家さんですし、Bambooもいったい、いつぞ潰れてもおかしくない。(後悔ない)農家の一人です。辞めちゃう農家さんを見ると、明日は我が身だなと思いながら、これまで頑張ったことをリスペクトしています。さて、今回は中央大学TABLE FOR TWOの吉田さんからコメントをいただきました。この団体さんもソーシャルグッドな活動をしているので、ぜひ最後までお読みいただきたいです!―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――学生ボランティア団体 TABLE FOR TWO中央大学(TFTChuo)元団体代表中央大学 総合政策学部 4年 吉田理湖コロナ禍で活動が立ち行かない中、「あ~、それできるよ~、やる?」、竹村さんのこの一言でどれだけ我々の活動が好転したでしょうか。(お世辞ではなく事実です。笑) TFTChuoは学食や連携先の飲食店とヘルシーメニュー(TFT メニュー)を開発し、その売上の一食20円分を開発途上国の子供一人の給食寄付にする「TABLE FOR TWO」活動を行っています。しかし、コロナ禍で支援先の子供の環境も悪化しているにも関わらず、学食や飲食店も縮小してしまいました。 そんな中、他大学の団体さんから紹介いただき、Bamboo Villege Farmさんに押しかけました!!活動内容とやりたいことを伝えた矢先(5分しない内に、笑)あるアイデアをくださりました。それが現在のTFT Chuo×Bamboo Villege Farmさん×プラナスさんの連携に繋がっています。Bambooさんのお野菜がたっぷり使われた動物性食品不使用の「ヴィーガンメニュー」をプラナスさんと共同考案させていただき、寄付につなげていただいたり、援農で学生の食との農への知見を深めていただいたり、プラナスさんと連携してイベント開催にもお手伝いの機会を頂いています!! Bamboo Villege Farmの「境界線を引かず、豊かに広がっていく」ところにいつも尊敬しています。まったり×エネルギッシュ×ダイバーシティつまったBambooさんの今後の収穫は無限大???です!!!!クラファンどうぞよろしくお願いいたします!!―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――今後も活動報告やお知らせ、ニュースなどをブログや各種SNSで発信していきます。引き続き、応援よろしくお願いします!!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm