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舞台→映画化→舞台の新ジャンル応援プロジェクト

舞台作品を映画化!そして舞台へ再びのリメイク! 新たなアプローチで作り出す芸術分野の挑戦!! 演劇と映画の境界線を取り払う!

現在の支援総額

1,815,000

121%

目標金額は1,500,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 142人の支援により 1,815,000円の資金を集め、 2022/07/20に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,815,000

121%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数142

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 142人の支援により 1,815,000円の資金を集め、 2022/07/20に募集を終了しました

舞台作品を映画化!そして舞台へ再びのリメイク! 新たなアプローチで作り出す芸術分野の挑戦!! 演劇と映画の境界線を取り払う!

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はじめに・ご挨拶

当プロジェクトをご覧頂きましてありがとうございます。

MICHIZUREと申します。
今回、映画を製作するにあたり、前例がない事に挑戦をする。皆様を未知にお連れする…もしくは道連れになってしまうのか。いい意味で道連れにしたい。そんな意味合いを込めて創ったチームとなります。
メンバーは現在4名、
映画制作をメインとする川又崇功
舞台製作が生業の谷口航季
インフルエンサーマーケティングの近藤久弥
営業マンの吉田拓司
それぞれジャンルや仕事も違う。ただ、面白いものを創りたい!と集まったメンバーです。

今回初めての映画製作となり、その第一歩としてかつて小劇場で上演された作品
「Not beer but low-molt beer」を映画化することとなりました。
第一歩ということで手探りながらも製作を進めていき、無事にクランクアップしました。
今回そんな作品を広く届けるために、このプロジェクトを立ち上げ、それとともに
今後に繋がるための活動を進めていきたいと考えております。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したいことは、新たなプラットフォームの形成、その実現のための
形作りです。
今回私たちが挑戦するのは「舞台作品の映画化」です。
①脚本の筋は変えず、映像的手法やロケーションなど、より面白い作品に変化させる。 画の力や、カット、クローズアップなど

②映画館での上映や映画祭への出品で様々な人たちに見てもらう機会を得る。
広くは海外の映画祭への出品など、作品を半永久的に届けられる。

③様々なジャンルからキャスト・スタッフを募ることで、その輪を広げることができる。
映画、演劇に留まらず、文化人などを交えて総合芸術としての質を向上。

④舞台→映画という流れが成功し、そこから再び舞台に繋げることで、演劇も盛り上げられる。
閉鎖的なイメージのある舞台演劇を少しでも身近に感じるきかっけになる。

私たちは映画も演劇も好きです。
映画はこう。演劇はこう。などルールはなく、好きならどっちもやればいい。
密接な二つのエンターテインメントをどんどん掛け合わせればいい。
そこに面白い作品があるなら、それを広げる新たな方法やパッケージを考えていけばいい。
コロナ禍で映画や演劇の届ける形式が変わっていきました。
映画はサブスク形式が増え、映画館で上映される機会が減る一方、映画館でこそ観たいという声も上がりました。
演劇は生配信が当たり前となり、またリモート演劇で劇場外や自宅での演劇という新しいものが生まれました。
今回のプロジェクトもそんな新しいエンターテインメントの形になる可能性があると、私たちは思っています。

今後演劇作品を映画にという文化が広がるかもしれない。
面白い演劇作品が面白い映画作品になるかはまだ分かりません。
その新しい可能性を一緒に探ってみませんか?
これはジャンルを飛び越えた挑戦の最初の一歩です。

そんな新しい形だからこそ、もちろん壁もあります。
メジャーな商業演劇ではなく小劇場の作品ゆえ、世間の浸透率はありません、
原作が広く知られている作品ではない、だからそこで諦めてしまうのか、いい作品を埋もれさせていいのか、このままの形でエンタメを盛り上げられるのか。
そんなことを考えながら、私たちは未知の領域に挑戦することを選びました。
いい作品をたくさんの人に届けたい!
それが私たちがこの作品、プロジェクトで成し遂げたい最終目的地です。
映画は撮影を終え、これから編集や映画祭・劇場公開に向けての準備が待っております。
それと同時にこのプロジェクトの支援から、本作の舞台リメイクを進めていける糧にしていきたいと思っております。


これまでの活動
「MICHIZURE」としての活動は本作が初めてとなります。
これまでメンバーそれぞれが各々のフィールドで活動を行なっています。

メンバーのこれまでの活動
川又崇功
俳優として活動し、2019年からはキャスティングプロデューサー川口真五氏を師事。アシスタントプロデューサーやキャスティングとして数多くの映画に携わる。
「賭ケグルイ双」「東京リベンジャーズ」「妖怪シェアハウス~帰ってきたん怪~」他
https://skeletoncolor.com/

近藤久弥
16歳で芸能活動を開始し俳優、タレントとして活動したのちインフルエンサーマーケティングの道へ。現在は、主に企画やプロデュース業に従事し新たなエンターテイメントの創作に尽力している。

谷口航季
大学在学中から俳優活動を始め、現在は自身が主宰をするimgで舞台やリモート作品の製作を行う。
また演出助手、配信やスタッフ業など活動は多岐に渡る。
「私たちに明日はある」「ありのままに生きろ。今」「劇団ドガドガプラス」 他
http://site.wepage.com/img-officialweb

吉田拓司
2017年より新卒でベンチャー企業に入社し、法人営業と採用担当を務める。
その後2018年に転職し、システムの販売やカスタマーサクセス、代理店営業等多岐に渡り営業に従事。

プロジェクトをやろうと思った理由

メンバーのうち3人は舞台製作に携わり、役者としても活動をしていました。
舞台は上演期間が短く、またキャパシティや体力面などから1日2公演が限界です。
それでも舞台作品には良質で、素晴らしい作品が日の目を見ずに埋もれている事が多々あると私は思います。
今回映画化する作品も、キャパ50人の小劇場だったにも関わらず、毎公演立ち見、そして驚異のアンケート回収率97%でした。
将来的には、漫画原作→映画化が主流の映画界に新しい風を吹かせたい!それでいて、演劇界も盛り上げたい!!これが私たちMICHIZUREの目標です。

映画「NOT BEER」 について


あらすじ
資産家の妻・ハルエ(金子早苗)と金の買収の約束を取り付けた二人組の詐欺師・鮫島(玉城裕規)と押切(相馬理)。
しかし、ハルエの元を訪れると通夜が行われていた−−。
「私、瀧ハルエの財産は、通夜の日に最後まで残った方に、相続いたします」
遺言執行人の弁護士・辻(伊藤慶徳)が読み上げると、孫の早妃(永瀬未留)を含む四人の騙し合いが始まった!
ニセモノの嘘つきたちがたどりついた“最後の嘘(やさしいうそ)”とは!?
嘘が嘘を呼ぶハートフルワンシチュエーションコメディー。


・登場人物/出演者

人のいい詐欺師・鮫島優/玉城裕規
1985年12月17日生。沖縄県出身。
Japan Anime Liveにて「NARUTO -ナルト-」サスケ役を務めたことをきっかけに小説原作「少 年ハリウッド」伊達竜之介 役へ出演すると大きく話題になる。近年は「刀剣乱舞」など話題作に出演


発言の軽い明るいチャラ詐欺師・押切淳平/相馬理
1996年10月23日生。静岡県出身。YouTuberユニット「真夜中の12時」メンバー。
2018年にABEMAで配信した恋愛リアリティーショー「私の年下王子さま」に夏・冬の2シーズン連続出演で人気を獲得。役者、モデル、インフルエンサーなど多彩なジャンルで活躍中。本作が映画初出演。


謎を秘めた孫・二階堂早妃/永瀬未留
2000年1月1日生。大阪府出身。
2019年に短編映画『最後の審判』(川上真也監督)でヒロインとしてデビュー。主な出演作品に『由宇子の天秤』(21/春本雄二郎監督)などがある。本作のオーディションにて500名の中から抜擢。


鍵を握る弁護士・辻知成/伊藤慶徳
1983年2月24日生まれ。茨城県出身。
2005年から舞台を中心に活動を始め、『リアル鬼ごっこ』(08/柴田一成監督)で映画初出演。その後も舞台、映画、ドラマなどに出演。2022年には『茶飲友達』(外山文治監督)などの公開も控えている。


瀧ハルエ/金子早苗



   園田あいか        今出舞        田村響華 

  佐渡ツムジ    石塚みづき     宗綱弟    神田川侑希


スタッフ
監督:中川寛崇
脚本:佐渡ツムジ
音楽:f-ino
撮影:米澤郁弥
照明:溝江利文
録音:渡部未佳
美術:柏木凱斗
編集:田村宗大
音響効果:R.O
ヘアメイク:出町莉里/梶山ひな
衣装:平山空
撮影助手:望月七海
照明助手:髙平真衣/中島遥香
録音助手:引野大幸/松川航大/山中ひより/小倉咲里
タイトルロゴデザイン:久住ヒデト
スチール:JUMPEI TAINAKA

資金の使い道

資金は主に
映画祭出品のための費用また海外映画祭のための費用、
劇場公開に向けての営業費用および宣伝費
などに使わせていただきます。

目標金額=150万

◆海外映画祭へ出品するための経費
 ・字幕作成→ 約20万円
 ・DCP(世界基準の上映フォーマット)作成経費→ 約20万円
 ・映画祭応募料及び経費→ 約15万円

◆国内での劇場公開の経費(宣伝費含む)→ 約30万円
◆クラウドファンディング返礼品費用→ 約10万円

◆クラウドファンディング手数料ほか→ 約18万円

舞台化製作費→ 約20万円〜


リターンについて

支援に対して、しっかり応えたい、と思っております。
定番のものから小道具などいろいろと値段に応じて、用意させていただきました。
今作の魅力やキャストの皆様の限定品など盛りだくさんです。


MICHIZUREからのお礼のメール

主宰、MICHIZUREのメンバーによるお礼のメールを送らせて頂きます。
また今後のために・オススメの劇団・映画化を希望する舞台作品などのご意見も返信やメッセージでお送りください。
1000000movie@gmail.comからのアドレスを受け取れるよう設定をお願いします。


『NOT BEER』本編のオンライン限定配信
完成した作品を適正な動画共有サービスにて限定公開しメールにてURLをお送りします。
本編の劇場公開前に作品を鑑賞することが可能です。
視聴期間期限を設けさせていただきます。配信終了の際は事前にご案内致します。
(作品の著作権は、制作者に帰属します。無断使用はご遠慮ください)


限定ブロマイドA~Cセット
非売品です。メインキャスト4名それぞれの本編・オフショットのブロマイドセットとなります。
各セットお一人ずつ4枚 全てのセットで12枚となります。郵送にてお送りします(送料込み)
ABCぞれぞれの内容は異なります。Aセットの場合
玉城裕規さんA、相馬理さんA、永瀬未留さんA、伊藤慶徳さんAとなります。
撮影:JUMPEI TAINAKA


ゲスト参加俳優応援グッズ
ゲストとして参加してくださった俳優さんの限定チェキ(サイン入り)となります。
A 園田あいか B 今出舞 C 田村響華 からお選びください。
郵送にてお送りさせて頂きます(送料込み)


エンドクレジットにお名前を記載(小〜大)
映画の終幕を飾るエンドロールに、この作品をご支援くださったご協力者様としてお名前を掲載させて頂きます。希望者のみ

※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。ニックネームも可能です。
また、掲載NG希望者は掲載無しとさせて頂きます。
※映画完成時に、クレジットとして掲載することでお届けとさせて頂きます。以降も、作品と共に残り続けることとなります。(記載をご希望されるお名前(ニックネーム可)でクレジットされます)


台本データ
本作の決定稿の台本データをお送りいたします。完成した作品は現場での台詞変更などもあるので、
その違いを楽しめるかもしれません。

オリジナルパンフレット(サイン入りもあり)
クラウドファンディング限定の本作オリジナルパンフレットとなります。登場人物の紹介やオフショットなど盛りだくさん。カラー20ページ程度を予定。
郵送にてお送りさせて頂きます(送料込み)
撮影:JUMPEI TAINAKA


「NOT BEER」オリジナルサウンドトラックデータ
本作劇中で使用されるオリジナル音源のデータURLをメールにてお送りします。
楽曲の内容は現在未定です。本編使用オリジナル音源を数曲予定。
(作品の著作権は制作者に帰属します。無断使用はできません)


「NOT BEER」クラウドファンディング限定メイキング映像
パッケージ特典とは異なる映像を収録した限定のメイキング映像になります。
動画共有サービスにて限定公開しメールにURLをお送りします。
視聴期限はありません。
(作品の著作権は制作者に帰属します。無断使用はできません。)

劇中使用小道具
非売品です。本作の劇中に登場する、鮫島と押切の名刺の現物になります。
郵送にてお送りさせて頂きます(送料込み)


試写会ご招待【限定21名】
映画完成後行う"完成披露試写会"にご招待させて頂きます。試写会では、出演者の舞台挨拶も予定。
最も早く「NOT BEER」を鑑賞することが可能です。
詳細はメールにてご案内します。

舞台挨拶登壇(敬称略):玉城裕規、相馬理、永瀬未留、伊藤慶徳、金子早苗、中川寛崇(監督) 他

※登壇者は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※都内にて実施予定(移動費等は支援者様負担となります)
※実施時期の情勢にもよりますが、広さに余裕のある会場で、密集を避けての開催を予定しております。
※2022年夏頃実施予定

メッセージ動画
玉城裕規さん、相馬理さん、永瀬未留さん、伊藤慶徳さんからご支援くださった皆様に向けたお礼のメッセージ動画を送らせて頂きます。
動画共有サービスにて限定公開しメールにてURLをお送りします。
視聴期限はありません。

世界に一つだけロゴ原本
本作のタイトルロゴの原本となります。デザインは落書き家「久住ヒデト」
世界にたった一枚しかない原本となります。
郵送にてお送りさせて頂きます(送料込み)

※ 詳細はリターンの項目でご照覧ください。

実施スケジュール

2022年

5月:映画撮影・編集。プロジェクトスタート。
6月:カラコレ、MAによる仕上げ作業。
  映画館公開のための宣伝材料などの作成、および公開交渉を開始。
7月:字幕など海外映画祭応募のための英語字幕入りバージョンなどを作成。
  映画祭に応募開始

夏頃~:本プロジェクトのリターンの一部開始
    完成試写会の実施

2023年~:映画館公開(目標)   

      映画祭の返答/海外映画祭に参加/ご報告

最後に

演劇界はコロナの影響で、お客様に届けれずに中止を余儀無くされることが少なくありません。 そんな思いを経験した仲間、そして自分達自身も悔しい思いを経験しました。 舞台は、稽古期間が長いですが、本番期間は短く、その上出演者が陽性となってしまったら本番を上演できず、 全てが水の泡となってしまいます。そんな悔しい経験をもう二年間も繰り返してきました。 どうにか作品を別の形で届ける方法がないのか、その方法の一つが、別のコンテンツとして 舞台を作ることにあるのです。舞台を、演劇を諦めるのか?違います。また劇場に戻ってくる 「きっかけ」を作るのです。作品製作という意味では同じである映像化で広く認知してもらえたり、 作品を愛してもらえれば、この作品を舞台でも見たい。別の作品を見てみたい、と思って頂ける 人がきっと増えるはずだと考えました。これはもちろんコロナ収束後にも繋げられるパッケージであると確信して います。今後この作品が成功し、形ができていけば、劇団からの映画化の依頼や、様々なジャンルの作品に挑戦すること も視野にいれています。 私たちはエンターテインメントが好きです。エンターテインメントに育ててもらい、勇気を、活力をもらいました。 だから僕たちはそんなエンターテインメントを止めずに、走り続けることを選択しました。 始まりとなるこの作品をなんとしても成功させたい。 皆様の力を貸してください。 ここまで読んでいただき、ありがとうございます。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • お久しぶりの活動報告となります。暑い夏がまもなく終わりそうですね...MICHIZUREの谷口です。ご報告が遅くなりましたが、去る7月31日映画「NOT BEER」の初号試写会が行われました。関係者の方、そして支援頂いた皆様にご鑑賞頂けたこととても嬉しく思います。手前味噌ではありますが、自身が製作した映画が映画館のスクリーンにかかることなんて少し前には考えられなかったことですあの興奮はきっとこれからも忘れないことになりそうです。そしてリターンに関してのご報告です今回の初号試写会後、いろいろと調整をする形となりまして、今一度「NOT BEER」の製作に着手します。そのため皆様にはその完成した作品をリターンとして楽しんで頂きたいと思い、リターンの発送を年内12月を目標に行わせて頂きたいと思います。申し訳ございません。僕たちとしても9月、10月ともともとの日程での発送も考えたのですが、作品の完成と完成したものを配信で楽しんで欲しいという思い、また他リターンと時間差が起きてしまうことで、未発送や未送信などのトラブルを避けるためこのような決断となりました。ご理解頂けますと幸いです。ですが、申し訳ないご報告だけではありません!!!明日、一ついいご報告が出来そうです。公式Twitterの方で最速でアナウンスしますので、注目しておいてください!!!これからもMICHIZURE、そして映画「NOT BEER」へのご声援をよろしくお願い致します!!!!! もっと見る

  • 目標支援額150万円達成!!!本当にありがとうございます!!!プロジェクトの終了1日前に達成出来て本当に嬉しいです。120名以上の方が支援してくださりました・・・どんな形であれ、本当に感謝です・・・そして"特報"も解禁されましたね!!!もうご覧になったでしょうか?残すところ1日正直なお話、支援のお金はあればあるほど助かります・海外での上映!!!日本のみならず、中国などのアジア圏でもぜひ上映したい!そのためには中国字幕や営業などを行う必要があります!・国内配給のための宣伝・営業もちろん日本での上映のためにいろいろ動きます!そのための広報を行う人など、新たに仲間を集めていくつもりです!・舞台リメイクこのMICHIZUREの目標舞台→映画→舞台この形を実現するために、動き出したいと思ってます!!!出来るならば、映画と同じキャストなんて面白いはずもし出来たら、映画上映中に舞台版もなんてもっと面白いはず僕らは映画にも舞台にもとても思い入れがあります。どちらがいいじゃないどっちもいい!「NOT BEER」をいろんな形で届けるために準備していきたいと思います!!!というわけで残す1日でよりたくさんの方に広まりますように・・・最後の最後までどうかお力お貸しください!!!!よろしくお願い致します。 もっと見る

  • 最終話"MICHIZURE"

    2022/07/19 09:30

    特報解禁!!!!編集の田村による、イカした編集いかがでしょうか?これは上がりますね!クラウドファンディングも目標まであと一歩…!!本当に沢山の方に支えられている事に感謝です。本当にありがとうございます。最終話"MICHIZURE"ある撮影途中に、早妃役の永瀬さんから相談がありました。"私の想いが中々伝えられない"脚本上の早妃ちゃんの魅力をもっと伝えたい。何もできてないと。監督と細かく打ち合わせを重ね、試行錯誤しても未だに掴めない。相変わらずストイック。  考えて考えて考え抜いてそれでも分からない。答えがないって過酷な事だよね。僕らの仕事って本当に正解も不正解も無くて、売れたか売れてないか映画がヒットしたかしてないか視聴率が良いか悪いか。それが全てではありませんが、一番分かりやすく、目に見える評価が上記だと思います。俳優という職業も、作品に合ってるか、お芝居の好みが合うか、相手とのバランスだったり、感情移入出来るか、そもそもキャスティングの時点で叩かれてしまう事も。(俳優は何も悪くないのに)等々恐らくですが、20歳そこそこの永瀬さんはこれらを全て背負って闘っている凄い覚悟の持ち主ですよね。永瀬未留(さん)の根本と早妃の背負ってるものが無くなった瞬間がこの映画にはあります。物凄く良い表情をするんです。軌跡を感じさせてくれる、そんな瞬間。映画制作の醍醐味!!これが皆々様にどう映るのか。楽しみです!    そんな果敢なトライを優しく見守り、時には攻め、場のバランスを整えてくれる辻役の慶徳さん。参加が決まってから、撮影が終わるまで、本当に沢山のアドバイスをいただきました撮影の都合上、どうしてもカットしなくてはいけないシーンがあったのですが、撮影前から打ち合わせを重ねた結果、より一層、素晴らしいシーンが出来上がりました。辻の告白。音楽もカッコいいし、流石の説得力。慶徳さんには映画祭の事までアドバイスいただいてます(笑)なんか、偉そうに色々綴ってきましたが、準備期間から、撮影終了まで、ここには書ききれない事も沢山起こりました。珍事件も奇跡も。その時、ヤベェって思った事も今となっては笑い話に出来る。幸せな事ですよね。  2ヶ月程度の仕上げ期間中も、データが行き違う珍事件や、試写会場を何処にするかでMICHIZURE内で大口論事件、なんか、色々あったなあ。(笑)仕上げチームも本当に優秀で、特報から本編の編集、劇中のCGまで一人で請け負ってくれた田村宗大さんには頭が上がりません。(大学の後輩です)あるシーン、とんでもないCG加工されてます。…皆様は気がつくか…!気づいたらダメなんですが、、、僕は全く分かりませんでした(笑)彼、めちゃめちゃ優秀な編集技師さん。(マスカレードナイトも彼が担当)もう既に売れっ子なのですが、今後も僕の仕事断らないでね!(笑)そして、僕らの母校でもある城西国際大学、メディア学部様僕のアドバイザーでもあった滝口幸子さん滝口ゼミの皆様仕上げ期間のご協力誠にありがとうございました。小・中劇場の作品を映画化する。この発想って、僕は凄く可能性を秘めてると思います。日の目を浴びていないだけで、小中劇場には良質な作品が沢山眠っていると思います。それを映像化し、世に広めて、更にセルフリメイク。劇場にも映画館にもメリットしかない話だと思います。もっと話を大きくすると、漫画原作→映画化が当たり前の世の中に、少しでも新しい風を吹かせられたらな…なんて思っていたり。課題も希望も沢山。皆様を未知にお連れする…!もしくは道連れになってしまうのか。いい意味で道連れにしたい。7/31の試写会にて…(クラファンの特典)来年の公開のタイミングでもしくは映画祭の入賞のタイミングで…?皆々様にお会いできる事、この作品が世に出て行く事、楽しみにしております。 コロナに負けず、皆様の生活を少しでも豊かに、楽しかったな。と思っていただける作品に仕上がってるといいなあ。 どうか、一度拝見していただいて、叱咤激励…激激激励をお待ちしております。ご拝読ありがとうございました!!!崇功 もっと見る

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