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舞台→映画化→舞台の新ジャンル応援プロジェクト

舞台作品を映画化!そして舞台へ再びのリメイク! 新たなアプローチで作り出す芸術分野の挑戦!! 演劇と映画の境界線を取り払う!

現在の支援総額

1,815,000

121%

目標金額は1,500,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 142人の支援により 1,815,000円の資金を集め、 2022/07/20に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,815,000

121%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数142

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 142人の支援により 1,815,000円の資金を集め、 2022/07/20に募集を終了しました

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お久しぶりの活動報告となります。暑い夏がまもなく終わりそうですね...MICHIZUREの谷口です。ご報告が遅くなりましたが、去る7月31日映画「NOT BEER」の初号試写会が行われました。関係者の方、そして支援頂いた皆様にご鑑賞頂けたこととても嬉しく思います。手前味噌ではありますが、自身が製作した映画が映画館のスクリーンにかかることなんて少し前には考えられなかったことですあの興奮はきっとこれからも忘れないことになりそうです。そしてリターンに関してのご報告です今回の初号試写会後、いろいろと調整をする形となりまして、今一度「NOT BEER」の製作に着手します。そのため皆様にはその完成した作品をリターンとして楽しんで頂きたいと思い、リターンの発送を年内12月を目標に行わせて頂きたいと思います。申し訳ございません。僕たちとしても9月、10月ともともとの日程での発送も考えたのですが、作品の完成と完成したものを配信で楽しんで欲しいという思い、また他リターンと時間差が起きてしまうことで、未発送や未送信などのトラブルを避けるためこのような決断となりました。ご理解頂けますと幸いです。ですが、申し訳ないご報告だけではありません!!!明日、一ついいご報告が出来そうです。公式Twitterの方で最速でアナウンスしますので、注目しておいてください!!!これからもMICHIZURE、そして映画「NOT BEER」へのご声援をよろしくお願い致します!!!!!


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目標支援額150万円達成!!!本当にありがとうございます!!!プロジェクトの終了1日前に達成出来て本当に嬉しいです。120名以上の方が支援してくださりました・・・どんな形であれ、本当に感謝です・・・そして"特報"も解禁されましたね!!!もうご覧になったでしょうか?残すところ1日正直なお話、支援のお金はあればあるほど助かります・海外での上映!!!日本のみならず、中国などのアジア圏でもぜひ上映したい!そのためには中国字幕や営業などを行う必要があります!・国内配給のための宣伝・営業もちろん日本での上映のためにいろいろ動きます!そのための広報を行う人など、新たに仲間を集めていくつもりです!・舞台リメイクこのMICHIZUREの目標舞台→映画→舞台この形を実現するために、動き出したいと思ってます!!!出来るならば、映画と同じキャストなんて面白いはずもし出来たら、映画上映中に舞台版もなんてもっと面白いはず僕らは映画にも舞台にもとても思い入れがあります。どちらがいいじゃないどっちもいい!「NOT BEER」をいろんな形で届けるために準備していきたいと思います!!!というわけで残す1日でよりたくさんの方に広まりますように・・・最後の最後までどうかお力お貸しください!!!!よろしくお願い致します。


最終話"MICHIZURE"
2022/07/19 09:30
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特報解禁!!!!編集の田村による、イカした編集いかがでしょうか?これは上がりますね!クラウドファンディングも目標まであと一歩…!!本当に沢山の方に支えられている事に感謝です。本当にありがとうございます。最終話"MICHIZURE"ある撮影途中に、早妃役の永瀬さんから相談がありました。"私の想いが中々伝えられない"脚本上の早妃ちゃんの魅力をもっと伝えたい。何もできてないと。監督と細かく打ち合わせを重ね、試行錯誤しても未だに掴めない。相変わらずストイック。  考えて考えて考え抜いてそれでも分からない。答えがないって過酷な事だよね。僕らの仕事って本当に正解も不正解も無くて、売れたか売れてないか映画がヒットしたかしてないか視聴率が良いか悪いか。それが全てではありませんが、一番分かりやすく、目に見える評価が上記だと思います。俳優という職業も、作品に合ってるか、お芝居の好みが合うか、相手とのバランスだったり、感情移入出来るか、そもそもキャスティングの時点で叩かれてしまう事も。(俳優は何も悪くないのに)等々恐らくですが、20歳そこそこの永瀬さんはこれらを全て背負って闘っている凄い覚悟の持ち主ですよね。永瀬未留(さん)の根本と早妃の背負ってるものが無くなった瞬間がこの映画にはあります。物凄く良い表情をするんです。軌跡を感じさせてくれる、そんな瞬間。映画制作の醍醐味!!これが皆々様にどう映るのか。楽しみです!    そんな果敢なトライを優しく見守り、時には攻め、場のバランスを整えてくれる辻役の慶徳さん。参加が決まってから、撮影が終わるまで、本当に沢山のアドバイスをいただきました撮影の都合上、どうしてもカットしなくてはいけないシーンがあったのですが、撮影前から打ち合わせを重ねた結果、より一層、素晴らしいシーンが出来上がりました。辻の告白。音楽もカッコいいし、流石の説得力。慶徳さんには映画祭の事までアドバイスいただいてます(笑)なんか、偉そうに色々綴ってきましたが、準備期間から、撮影終了まで、ここには書ききれない事も沢山起こりました。珍事件も奇跡も。その時、ヤベェって思った事も今となっては笑い話に出来る。幸せな事ですよね。  2ヶ月程度の仕上げ期間中も、データが行き違う珍事件や、試写会場を何処にするかでMICHIZURE内で大口論事件、なんか、色々あったなあ。(笑)仕上げチームも本当に優秀で、特報から本編の編集、劇中のCGまで一人で請け負ってくれた田村宗大さんには頭が上がりません。(大学の後輩です)あるシーン、とんでもないCG加工されてます。…皆様は気がつくか…!気づいたらダメなんですが、、、僕は全く分かりませんでした(笑)彼、めちゃめちゃ優秀な編集技師さん。(マスカレードナイトも彼が担当)もう既に売れっ子なのですが、今後も僕の仕事断らないでね!(笑)そして、僕らの母校でもある城西国際大学、メディア学部様僕のアドバイザーでもあった滝口幸子さん滝口ゼミの皆様仕上げ期間のご協力誠にありがとうございました。小・中劇場の作品を映画化する。この発想って、僕は凄く可能性を秘めてると思います。日の目を浴びていないだけで、小中劇場には良質な作品が沢山眠っていると思います。それを映像化し、世に広めて、更にセルフリメイク。劇場にも映画館にもメリットしかない話だと思います。もっと話を大きくすると、漫画原作→映画化が当たり前の世の中に、少しでも新しい風を吹かせられたらな…なんて思っていたり。課題も希望も沢山。皆様を未知にお連れする…!もしくは道連れになってしまうのか。いい意味で道連れにしたい。7/31の試写会にて…(クラファンの特典)来年の公開のタイミングでもしくは映画祭の入賞のタイミングで…?皆々様にお会いできる事、この作品が世に出て行く事、楽しみにしております。 コロナに負けず、皆様の生活を少しでも豊かに、楽しかったな。と思っていただける作品に仕上がってるといいなあ。 どうか、一度拝見していただいて、叱咤激励…激激激励をお待ちしております。ご拝読ありがとうございました!!!崇功


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支援者数が100名突破!つまり、応援して、それを形にしてくれた方が少なくとも100人以上いるってこと初めての団体の初めての長編作品きっと不安もあるかもしれませんが、少なからず、我々の熱を伝えることができていたら幸いです。出演者の皆様のファンの方々もお世話になった皆様も感謝です。さて、プロジェクトももう残りわずかリターンはここでしか手に入らないものしかないですもう2度と手に入りません!昨日エンドロールを見たのですが名前がある!ってめちゃくちゃ嬉しいのですねそして本日21時”特報”解禁しますまだ来年の作品で特報を出すこれからいろんな場所に届けることができるはず動く鮫島、しゃべる鮫島かっこいい音楽詰まってますぜひともお見逃しなく!!!!!


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ティザー解禁!!!83%達成!!!!!本当に本当にありがとうございます!!沢山の方に支えられてるのは分かっていましたが、改めて数値になるとより一層身が引き締まります。感謝。残り8日。何卒、宜しくお願いします。第3話神様から"gifted"順調にセットチェンジも完了し、いざ、現代パートの撮影スタートッ!!鮫島と押切パートの撮影は中川監督の得意分野であるコメディ色強めの作風。天然の相馬くんと、万能な玉城さんが相乗していく。2人のやり取りはこの作品の核でもある為、細かい修正や演出をつけていく監督。その細かい意図を察し、撮影隊は調整に入る。玉城さんファンの皆様。恐らく、皆さまがスクリーンで俳優"玉城裕規"(さん)の観た事のない表情が炸裂します!!唯一無二の舞台っぽさを残した玉城さんにしかできないであろう奇跡…?のようなシーンが完成しました。監督の演出を真正面から受け止めだったらこういう風にと案を出しそれ面白いですね!そしたらこうしてみてもいいですか??とセッションして生まれたシーン。玉城さんの魅力が存分に発揮されてますよ!!僕も大きなスクリーンで観るのが楽しみです。そんな玉城さんに無理せず、静かなる闘志を秘めつつ喰らいつく相馬さん。映画初出演にも関わらず、初日からアドリブにも対応する柔軟さを持ち、リハ後に調整が入っても本番では必ず成功させる勝負強さ。"本番に強い"って才能だと思います。初日に撮ったハルエさんとの回想で押切という役の"何かを掴んだ"と見ている僕らにとてつもない説得力と奇跡のような化学反応を感じさせてくれました。そのシーンを終えた相馬さんは言葉の重みが段違いに良く、現代パート初日にして、この3人の掛け合いは、ちゃんと物語の核になっている。と安堵しました。僕、参加した作品で、俳優部の努力が報われた瞬間…奇跡のような体験をした事がありまして、努力と言っても、実際に見える努力(アクション稽古だったりリハーサル等)と見えない努力(役のために深掘りだったり、詐欺師なら詐欺を調べたり、関連作品を見たり話を聞いたり)があり、勿論、スタッフの僕は全てを把握出来ません。良く耳にする、"役が憑依した"って表現が僕は好きじゃなくてですね。(僕の一意見です)俳優=職人月日をかけた修行は勿論、想像を絶する努力をしても、全員が報われる訳では無い、そんな厳しい道だと思っています。今活躍なさってる方は見えない所で想像を絶する努力を皆様していますそんな、俳優さんの努力や相手役との掛け合い、信頼関係でたまに、凄まじ説得力を提示なさる時があります。(具体的に説明できないのですが)観ていて、アレ…?今、凄いの観てるかも…って感じる時があります。大体、そのシーンを終え、次のシーンの撮影に入ると明らかに雰囲気が違う。言葉の重みや、想像していたキャラクターが目の前にいる錯覚に陥ります。そんな奇跡みたいな体験を僕は映画の神様からの"プレゼント"だと思っています。なので、役が憑依するではなく、努力が実ったのだと僕は思います。俳優の進化に携われた瞬間、スタッフィング、キャスティング、企画、こういう点と点が繋がった瞬間に立ち会えるとやっていて良かったなあと心底思います。心地よい熱量の撮影の日々。撮影が巻いた日には次の日のリハやカット割を整理して、少しでも時短を目指す座組み。何かがおかしい…一日、13ページ+α&リハ(普通の撮影では5-8Pが平均です)をやって進めているのに…終わりが見えない……無理して一日、15ページ進んだのに、次の日のページ数が減らない?!むしろ増えてるだと?!?!無限列車ならぬ、無限撮影。夢なら醒めて…いや、今日は寝よう。次回、撮影編 完