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土鍋作家が考えた四角い焚火用陶板! KEIZAN PLATE

20年の実績のある耐熱素材を使った、ミニマリストキャンパーに贈る四角い耐熱陶板! 正方形、A4、A5の3サイズで既存の焚火台等で使い勝手が良く収納もスッキリ収まるデザイン! 表面の特殊なエンボス釉薬処理技術と角丸デザインで使い勝手の良さや洗う時の手間を軽減! 同サイズの鉄板より軽く扱いやすい!

現在の支援総額

335,000

335%

目標金額は100,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/29に募集を開始し、 34人の支援により 335,000円の資金を集め、 2022/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

335,000

335%達成

終了

目標金額100,000

支援者数34

このプロジェクトは、2022/05/29に募集を開始し、 34人の支援により 335,000円の資金を集め、 2022/07/30に募集を終了しました

20年の実績のある耐熱素材を使った、ミニマリストキャンパーに贈る四角い耐熱陶板! 正方形、A4、A5の3サイズで既存の焚火台等で使い勝手が良く収納もスッキリ収まるデザイン! 表面の特殊なエンボス釉薬処理技術と角丸デザインで使い勝手の良さや洗う時の手間を軽減! 同サイズの鉄板より軽く扱いやすい!

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製作者紹介

陶芸家として20年、湘南茅ヶ崎を中心に活動しています。湘南で生まれ小学校4年生の時から近所の陶芸教室に通い始めたのが最初に陶芸に触れたきっかけでした。以後ずっと美術にかかわり、2000年に茅ヶ崎に築窯し赤羽根陶芸倶楽部、瑩山窯スタジオの運営及び陶芸作家として特に土鍋作家としての活動を続けています。


将来実現したいこと

2019年から大きな古い薪窯がある場所を瑩山窯スタジオをとして借り受ける機会が得られ以後この薪窯を使えるように再築窯する事を計画しています。陶芸家として作陶活動していく中でいろんな窯や、焼成方法に触れてきました。中でも薪窯で焼いた物は特別で5昼夜通して火の番をするその行為も日常では得られない貴重な体験をすることができます。自分の育った茅ヶ崎のこの地に実働する薪窯を作って多くの人にこの特別な体験をしてもらいたいという願いがあります。


20年近く陶芸家として作陶してきたのは主に日用生活食器で、地元のレストラン、食堂、ホテルの食器や茶器等も作ってきました。特に土鍋等の耐熱陶器を研究開発してきました。今回の耐熱陶板も、使いやすさと耐久性において20年積み重ねてきた経験が生かされています。


リターンのご紹介

今回のリターン品は焚火用の陶板です。

もちろん焚火でなくても家庭用のガスコンロやカセットコンロ等でも遠赤外線効果で同じようにじっくりと火が通ります。

サイズはアウトドアでよく使うベストサイズを考えて、正方形、A4、A5、の3種類の大きさを用意しました。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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