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助けてください。神社存続に希望を載せ、奥尻島の伊勢神宮よりの内宮別宮月讀宮を復活

平成5年の地震災害で神社、神輿が焼けました。神社は伊勢神宮より、20年に1度の式年遷宮による、解体された木材一式をいただき、原寸で建設しました。現在は塩害で修理の必要があるため、宗教の違う有志6人が立ち上がりクラウドファンディング資金を募ることとしました。平成7年の建設から27年が経過しております。

現在の支援総額

1,373,000

14%

目標金額は9,800,000円

支援者数

148

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/12に募集を開始し、 148人の支援により 1,373,000円の資金を集め、 2022/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,373,000

14%達成

終了

目標金額9,800,000

支援者数148

このプロジェクトは、2022/05/12に募集を開始し、 148人の支援により 1,373,000円の資金を集め、 2022/07/30に募集を終了しました

平成5年の地震災害で神社、神輿が焼けました。神社は伊勢神宮より、20年に1度の式年遷宮による、解体された木材一式をいただき、原寸で建設しました。現在は塩害で修理の必要があるため、宗教の違う有志6人が立ち上がりクラウドファンディング資金を募ることとしました。平成7年の建設から27年が経過しております。

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こんにちは、この本は地震災害から20年後の本として、大学教授と共に、北海道大学出版会から出しています。私も一部に参加しました。勿論、人口の動き、商工業の動き、漁業の動き、観光客の動き、フェリー、飛行機の交通機関、生活、義援金の使われ方、少子高齢化、設備の維持費の大きさ、その他多くの報告をまとめました。この後予想される災害後の30年を予想して書かれました。縮小社会に島もなるよ。の言葉を残しました。島に住んでて良かったを期待します。090-5984-1384、明上雅孝。31年目の今は予想道理です。

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