はちねこ 保護猫カフェオープンにご協力をお願いいたします。

年間約300頭のTNR活動をしておりますが、この活動をより強固に進めていくために八王子市千人町、甲州街道沿いに念願の保護猫カフェをオープンいたします。その改装費が約575万円かかります。 その費用にご協力をお願いいたします。

現在の支援総額

7,199,560

125%

目標金額は5,750,000円

支援者数

446

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/26に募集を開始し、 446人の支援により 7,199,560円の資金を集め、 2022/07/24に募集を終了しました

はちねこ 保護猫カフェオープンにご協力をお願いいたします。

現在の支援総額

7,199,560

125%達成

終了

目標金額5,750,000

支援者数446

このプロジェクトは、2022/05/26に募集を開始し、 446人の支援により 7,199,560円の資金を集め、 2022/07/24に募集を終了しました

年間約300頭のTNR活動をしておりますが、この活動をより強固に進めていくために八王子市千人町、甲州街道沿いに念願の保護猫カフェをオープンいたします。その改装費が約575万円かかります。 その費用にご協力をお願いいたします。

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プロジェクト開始から20日が経過しました。目標に日々近づくことができ、皆様に大変感謝しております。今回は入り口の間仕切り工事の様子をご紹介いたします。店舗のドアは大きな両開きで、このドアだけでは人間の出入りの時に猫が外に出てしまいます。そこで、仕切り壁を作りドアから室内には引き戸を使って入ります。壁と同じように軽量鉄骨で枠組みを作ります。壁面すべてを板張りにしてしまうと、中の様子が見えないため腰から上は透明なアクリルボードを入れます。室内側はツルツル化粧板です。入り口側は壁紙です。入口の段差にはアルミスロープを用意して車いすの方でもご利用いただけるようにしたいと考えています。階段が苦手な方もお気軽に遊びにいらしていただけると嬉しいです。店舗入り口から仕切り壁に区切られた道路面から見える場所にレンタルボックスを設置する予定です。これで大工さんの大きなお仕事は終わり、次は内装屋さんの作業が始まります。子猫たちも順調に成長しています(=^・^=)5月半ばに保健所から引き取った4匹兄妹は、預かりさんのおうちですくすく成長して里親募集を開始しました。保護直後の4匹は猫風邪で少し目ヤニもが出ていました。今はこんなに大きくなりました。八王子市周辺で優しい里親さんを大募集中です。どうぞよろしくお願いいたします。


プロジェクト開始から、毎日途切れることなく皆様からご支援いただきありがとうございます。保護猫カフェオープン準備の励みになっております。今回は、店舗の右側のドアの奥を覗いていただくと(#^.^#)床が防水仕様の部屋となっています現在はフードや予備のケージのストック場所として使用しています。150匹を超える子猫からシニア猫が在席していると、粉ミルクやフードは欠かすことができません。今後もみなさんからご寄付いただいたフードや備蓄用のフードをストックするスペースとして活用したいと思います。今は箱で積み重ねていますが、店舗の改装が終わったら棚などを設置して管理していきたいと考えています。皆様から、DIYのアイデアも教えていただけると嬉しいです。


皆様、プロジェクトにご支援誠にありがとうございます。SNSで拡散してくださるかたもいらっしゃってとても嬉しいです。今日は店舗のバックヤードをご紹介します。※途中で少しショッキングな多頭飼育現場の写真が現れます(元飼い主から写真使用許可済みです)店舗の奥には2つのドアがあります。左側のドアを入るとキッチンと和室とお風呂場です。和室は使い勝手を考えてフローリングに改装し、浴室の浴槽は取り払いシャワーにして広く使えるようにしました。当初、この部屋はスタッフの控室やレンタルスペースとして皆さんに利用していただこうと考えていましたが…今年の2月に行政から緊急の相談で、多頭飼育崩壊現場から12匹の猫を引き上げることになりました。手術していないため、子猫を生まないようにと、キャリーケースの中にずっと入れられていた猫もいました。8匹までは預かり先が決まりましたが、4匹の預かり先が見つからず、この、バックヤードが保護場所です。若いメンバーが養生ボードを襖や壁に張り、これで、今まで劣悪な環境で過ごしていた猫たちは室内を自由に走り回れます。猫たちは去勢手術やウイルス検査、ワクチン接種や怪我の治療をしてシャンプーしてきちんとご飯をもらえたり、おもちゃで遊んだりと楽しいことをたくさん覚えました。黒猫パラダイス会議中綺麗な敷物で気持ちよさそうです。ガリガリだった猫たちは、ふっくらコロコロな猫に変身しました。店舗の工事が終わったら、この子たちも店舗に移動し保護猫カフェで飼い主飼い主を募集します。どうぞよろしくお願いいたします(=^..^=)ミャー


本日、ご支援者様が100名を超え、はちねこを支えてくださる皆様に大変感謝しております。ご支援くださった皆様、どうもありがとうございます。今回は壁面の工事の様子をご紹介いたします。店舗の壁面は、コンクリート打ちっぱなしの上にペンキが塗られていました。このままだと断熱効果が悪く結露も起こりやすくなります。そこで、軽量鉄骨で柱を建てそこに壁板を張ることにしました。軽量鉄骨は長いまま搬入され、大工さんがそれぞれの長さにカットしていきました。軽量鉄骨が配置されました鉄骨の間に断熱材をいれ壁板を張りましたそして床暖房と共に、今回拘ったのは仕上げの壁材の選択です。猫は壁での爪とぎが大好きです。壁紙だとすぐにボロボロ落ちてそのかけらを猫が口にすることが心配でした。また、猫のくしゃみやよだれがついてもきれいに拭き取れる素材を選び、ボランティアさんの負担を軽くして楽しくお世話ができるようにと考えました。そこで、大工さんと相談して不燃のメラニン化粧板を選択しました。壁紙に比べたらとても高価でしたが、これから長く使っていくことを考え、とっても悩みましたがこの化粧板を選択しました。臭いも付きにくく汚れもすぐに拭けるので、カフェに立ち寄ってくださる皆様にも快適に過ごしていただけると思います。次回は店舗のバックヤードをご紹介したいと思います。先週高尾警察に保護されて、八王子市保健所から受け取った「高尾こめお君」ですちょっと変わった毛色で、どんな美猫になるかとっても楽しみです。今はメンバーの宅でお世話されています。ワクチン接種が終わったら里親募集を開始します。こめお君もどうぞよろしくお願いいたします。


プロジェクトを応援してくださる皆様、ありがとうございます!5月26日から「はちねこ 保護猫カフェ」のプロジェクトを開始し2週間が過ぎました。その間、たくさんのご支援を頂き目標額の20%を頂戴することができました。クラウドファンディングを始める前は、皆様に興味を持っていただけるかとても不安でしたが、応援コメントをお一人お一人、何度も読ませていただき保護猫カフェを完成し更に活動を広げていく希望を持つことができました。このプロジェクトは保護猫が安心して過ごせる場所を作るとともに、市民ボランティアが保護活動を連携していくための場としても役立てていきたいと考えています。プロジェクト終了まで、引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。改装前の店舗の様子です猫カフェとして契約してくださる店舗はなかなか見つかりませんでしたが、ご理解のあるオーナーのおかげで広々とした店舗を確保することができました。既に工事が始り、日に日に内装工事が進んでいます。はちねこには、高齢な猫や障害があって歩行困難な猫がたくさんいます。その猫たちが温かく過ごせるようにコンクリートの床には床暖房を計画いたしました。カフェにお立ち寄りいただく皆様も床に座って猫達と一緒にゴロゴロ過ごしていただければ嬉しいです。床の工事の様子をご紹介いたします。冷たいコンクリートの床には材木で骨組みし床板をはりその上に床暖のシートが設置されました更にこの上に床材とフローリング材を張りますが、どんな色のフローリングにするか検討中です。次回は壁面の工事をご紹介させてください。工事が進む間にも、子猫たちの収容が続きます。プロジェクト開始前に保健所から引き取った子猫たちもすっかり大ききなりました。名前は焼き鳥シリーズです。みんなお目目がパッチリの可愛い子猫たちです。店舗が完成するころには、里親会にデビューします。猫と暮らすことをお考えの方は、どうぞよろしくお願いいたします。


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