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龍ケ崎市に気軽に国際交流ができる場所をつくりたい

龍ケ崎市八代町の空き家を購入し、現在女性向けシェアハウスを作っているところです。ターゲットはフランス語話者の外国人、国際交流・まちづくり・農業に興味のある日本人です。昔、酒屋だったため店舗スペースがありそこは地域交流やいろいろな国の文化に触れられる龍ケ崎市の国際交流の拠点にします。

現在の支援総額

214,985

143%

目標金額は150,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 37人の支援により 214,985円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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龍ケ崎市に気軽に国際交流ができる場所をつくりたい

現在の支援総額

214,985

143%達成

終了

目標金額150,000

支援者数37

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 37人の支援により 214,985円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

龍ケ崎市八代町の空き家を購入し、現在女性向けシェアハウスを作っているところです。ターゲットはフランス語話者の外国人、国際交流・まちづくり・農業に興味のある日本人です。昔、酒屋だったため店舗スペースがありそこは地域交流やいろいろな国の文化に触れられる龍ケ崎市の国際交流の拠点にします。

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1年くらいネットの不動産で中古物件を見続け、龍ケ崎の空き家バンクをたまにチェックしていました。

自宅は賃貸物件のため、1000万円とかの中古物件では私には高すぎて物件とリフォーム合わせて500万でおさまるくらいにしたかったのです。

龍ケ崎の中古物件最安値は300万円くらい(私、調べ)。安い物件がネット上にでると外から見に行きました。

町を散歩しては、空き家がこんなにたくさんあるのになぜ市場にでないのだろうと思っていました。

納得する物件を手にするまでこれは長期戦になると思い、去年の10月からいろんな方に「シェアハウスをつくりたい、空き家ないですか」と初対面だろうが言い続けました。

2月、龍ケ崎機関車推進協議会の小山さんのもと、竹灯籠づくりを新町の石蔵で作成中、いつものようにシェアハウスの話をした相手が7年間龍ケ崎市の商店街問題に取り組む建築士の海老塚良吉さんでした。

海老塚さんに物件があると教えてもらい、一時間後、二人で見に行きました。そして私は購入することを即決しました。

なぜ即決したのかは、また次回お話します。

↓シャッター部分に壁ができました。

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